用語集

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***&anchor(青){}青(あお) &link_anchor(ノービス){NOVICE}のことを指す。水色なので「水」という人も。→&link_anchor(ノービス){NOVICE} ***&anchor(青ネ){}青ネ(あおね) 青ネームの略。更に略して単に青と呼ばれることも。 &link_anchor(スキル){スキル}が4000.00~の状態のこと。その場合4500.00~4999.99のことを青グラと呼ぶ。 ここらでようやく中級者ってところ。 ***&anchor(赤){}赤(あか) &link_anchor(エキスパート){EXPERT}のことを指す。&link_anchor(クラシック){CLASSIC}や&link_anchor(ぶいシリーズ){Vシリーズ}ではEXTREMEのことを指す。→&link_anchor(エキスパート){EXPERT} ***&anchor(赤ネ){}赤ネ(あかね) 赤ネームの略。更に略して単に赤と呼ばれることも。 &link_anchor(スキル){スキル}が6000.00~の状態のこと。その場合6500.00~6999.99のことを赤グラと呼ぶ。 この辺から中々伸びてこなくなる。 ***&anchor(エキスパート){}EXPERT(えきすぱーと) 一部楽曲を除いた大抵の曲の最高難度譜面。プレイ中の略式表示は「EXP」。それにならい当WikiではEXPと表記することも。色略称は&link_anchor(赤){赤}。 その曲の特徴が大きく現れるため、レベル帯は3前半~9後半と幅広い。この難度からLPが頻繁に登場。 ***&anchor(エスディー筐体){}SD筐体(えすでぃーきょうたい) XG2から登場した小型筐体。DX筐体に比べて柱がなかったりなどの違いがある。(場所によって音が小さかったりする) 画面のサイズとかは全く変わらない。どちらがやりやすいかは個人差出るのでお好みの方で。 -&link_anchor(ディーエックス筐体){DX筐体} ***&anchor(稼ぎ){}稼ぎ(かせぎ) 難易度が高めに設定されている割に達成率を出しやすい(=高&link_anchor(スキル){スキル}ポイントを出しやすい)譜面に対して言われる→逆詐称 また、高難度譜面においては、他と比べて簡単になっている(パフェ・コンボ・ゲージを稼ぎやすい)箇所を指すこともある。 ***&anchor(黄){}黄(き) &link_anchor(レギュラー){REGULAR}のことを指す。&link_anchor(クラシック){CLASSIC}や&link_anchor(ぶいシリーズ){Vシリーズ}ではADVANCEDのことを指す。→&link_anchor(レギュラー){REGULAR} ***&anchor(黄ネ){}黄ネ(きね) &link_anchor(スキル){スキル}2000.00~2999.99のことも指す。その場合2500.00~2999.99のことを黄グラと呼ぶ。 ***&anchor(ギターフリークス){}GuterFreaks(ぎたーふりーくす) ドラムマニアの大親友。この2つワンセットでギタドラとして扱うことが一般的で、システムもほぼ共通。 これとのセッションプレイはまさにシリーズ通しての花型。 パートナーが解禁済みの隠し曲をやらせてもらうことができたりとメリットも多い。 ***&anchor(金ネ){}金ネ(きんね) 金ネームの略。更に略して単に金と呼ばれることも。 &link_anchor(スキル){スキル}が8000.00~の状態のこと。XG2までネームカラーで最高の色であったが、XG3からその上に虹色ネームが登場した。 ***&anchor(銀ネ){}銀ネ(ぎんね) 銀ネームの略。更に略して単に銀と呼ばれることも。 &link_anchor(スキル){スキル}が7500.00~7999.99の状態のこと。色合いのせいでぶっちゃけ白グラとも言われる。 ***&anchor(逆詐称){}逆詐称(ぎゃくさしょう) 逆詐欺とも。→&link_anchor(詐称・逆詐称){詐称・逆詐称} ***&anchor(クラシック){}CLASSIC(くらしっく) XG2までで選べるモードの一つ。V7/V8で選べるSTANDARDモード。 V筐体と違うのはGDPが貯まらないこと。あとV筐体で選べるBATTLEモードができないので注意。 -&link_anchor(ぶいシリーズ){Vシリーズ} ***&anchor(詐称・逆詐称){}詐称・逆詐称(さしょう ぎゃくさしょう) レベル値に見合わない難しさの譜面が来ることをいう。難しい場合は詐称、簡単な場合は逆詐称と呼ばれる。 &link_anchor(スキル){スキル}システムが難易度依存であるこのゲームは、逆詐称と呼ばれる譜面は「稼ぎ」とも呼ばれて好む人が多く、 必然的に詐称と呼ばれる譜面はプレイ人口も他ゲームと比べて少なくなりがち。 ***&anchor(三兄弟){}三兄弟(さんきょうだい) XGにおける高難易度の体力譜面三曲のこと。大体 9.15の[[Through the Fire and Flames(MASTER)>Through the Fire and Flames]] 9.20の[[10,000,000,000(MASTER)>10,000,000,000]] 9.30の[[Funky sonic World(MASTER)>Funky sonic World]] の三曲があげられる。 これらはとても速い8ビートを延々やらさるので体力譜面筆頭の曲である。 ここにXG2新曲の[[REALIZE]](EXPERT9.60)が入って四兄弟になるかもしれない。 SP5000~くらいの人でもクリアできてしまったりするので、稼ぎ曲でもある。 ***&anchor(スキル){}Skill(すきる) スキルポイントのことで、難易度×20×達成率で算出。 新曲旧曲それぞれ上位25曲の合計値がそのプレイヤーのSkillとなり、自分の実力を示す指標として扱われる。 500ポイントごとにプレイ中に表示されるプレイヤーネーム(非表示可)の文字色が変わるため、プレイヤーの多くのモチベーションの元となる要素といえる。 XG3までは全曲を対象とした全曲Skillもあった。 -達成率 ***&anchor(スキル厨){}スキル厨(すきるちゅう) &link_anchor(スキル){スキルポイント}を上げることだけを目当てにプレイする人の俗称。 自分の実力を示す指標として扱われるスキルポイントだが、実力不相応なポイントになってしまった場合「○○ができない◎ネームです」と自虐ネタができてしまうので一応注意しよう。 ***&anchor(正規譜面){}正規譜面(せいきふめん) 譜面変更オプションを使わない状態の譜面のこと。 DrumManiaはゲームの仕様上基本的には譜面変更オプションは推奨されないので、大体これでやることになる。 が、あえて足MIRRORをつけて低難易度でLPの練習をする人もいる。 ***&anchor(達成率){}達成率(たっせいりつ) 譜面単位でどれだけ上手くプレイできたかを示す数値。計算式はPERFECT率(%)×0.80+GREAT率(%)×0.20+COMBO率(%)×0.20。0%(NO)~100%(MAX/EXCELLENT)まで。 &link_anchor(クラシック){CLASSIC}や&link_anchor(ぶいシリーズ){Vシリーズ}と計算式は同じだが、ランクにも絡んでいるので高ランクを出すためにはパフェ率のみならずコンボ率にも気を付けなければならなくなった。 また、この達成率から&link_anchor(スキル){スキル}ポイントの計算がされる。それ故に&link_anchor(スキル){スキル}達成率とも。 -&link_anchor(スキル){スキル} ***&anchor(ツーバス){}ツーバス(つーばす) XGからLPが追加されたことにより新たに追加された譜面タイプ。 BP→LP→BP→LP→……と両足交互にペダルを踏む譜面。 非常にズレやすい為見た目以上に難易度は高めだが、GITADORAではズレてもゲージが減りにくくなったので易化した。 ***&anchor(ディーエックス筐体){}DX筐体(でぃーえっくすきょうたい) XGの筐体。後にXG2より小型・廉価版の&link_anchor(エスディー筐体){SD筐体}がリリースされる。 画面のサイズは全く変わらないのでどちらがやりやすいかは個人差出るのでお好みの方で。 -&link_anchor(エスディー筐体){SD筐体} ***&anchor(銅ネ){}銅ネ(どうね) 銅ネームの略。更に略して単に銅と呼ばれることも。 &link_anchor(スキル){スキル}が7000.00~7499.99の状態のこと。色合いのせいでウ○コ・糞ネと呼ばれることも。 色が金属系になるココからが、上級者のひとつの目安になるとかならないとか。 ***&anchor(dkdk){}dkdk(どこどこ) 比較的速めの&link_anchor(ツーバス){ツーバス}のことを指す。 DrumManiaXGの目玉と言ってもいい要素だが、これがある譜面はたいてい体力が要る。 ***&anchor(虹ネ){}虹ネ(にじね) 虹色ネームの略。 &link_anchor(スキル){スキル}が8500.00~の状態のこと。 XG3登場当時は全国で指折り程度の最高スキルランクだったが、 GITADORAにて難易度数値の大幅な底上げが行われた結果、現在の所持者は数十人に増えている。 ***&anchor(ノービス){}NOVICE(のーびす) DrumManiaXGのSTANDARDにおける最低難度。当WikiではNOVと表記することも。略称として&link_anchor(青){青}や水、&link_anchor(緑){緑}など。 [[最低難度の癖に6.30とか7.20>百鬼夜行]]とかあったりするが気にしてはいけない。([[Vシリーズの時なんか最低難度で88があったりしたし>Rock to Infinity]]) ***&anchor(ハイタム){}HT(はいたむ) 左から3番目の緑のノートに対応したパッド。 真ん中に位置しているためこれを左手で取るか右手で取るかによって考えて打たなければならない為ちょっと難しい。 ***&anchor(ハイハット){}HH(はいはっと) 左から2番目の水色のノートに対応したパッド。一番配置ノーツが多く、よく叩かれるパッドだと思われる。 HH連打は見た目以上に意外と難しい。 ***&anchor(バスペダル){}BP(ばすぺだる) 紫のノートに対応した右側のペダル。 Vシリーズの高難度譜面でプレイヤーを苦しめていた二連バスはBP→LPになったりして数が間引かれたが、 それでも初心者の第一関門であることには変わりない。 ***&anchor(ぶいシリーズ){}Vシリーズ(ぶいしりーず) Vシリーズを指す。初期シリーズ(1st-10th)を含めることもしばしば。左からHH、SN、BP、HT、LT、SYのパッド又はペダルがある。配置がXGに比べるとやや高めで違和感あるかもしれない。 XG2(&link_anchor(クラシック){CLASSIC})とV8はデータ共通である。 ***&anchor(フロアタム){}FT(ふろあたむ) 左から5番目のオレンジのノートに対応したパッド。XG筐体にて新たに追加された。 右側に位置しているがこれを左手で叩かなければならないときもあるので難しい。 初心者はLTと間違えやすい。 ***&anchor(ますたー){}MASTER(ますたー) DrumManiaXGのSTANDARDにおける一部楽曲の最高難度。プレイ中の略式表示は「MSTR」。それにならい当WikiではMSTRと表記することも。色略称は&link_anchor(紫){紫}。 その名の通り、最高難度の譜面が多く、難しい譜面が多く揃っている。 ***&anchor(緑){}緑(みどり) DrumManiaXGのPRACTICEに登場する難易度DEBUTを示す。しかし本当にPRACTICEをやる人はそんなのあまり気にしないのでこの用途で呼ばれることはあまりない。 代わりと言ってはなんだがSTANDARDにおける&link_anchor(ノービス){NOVICE}を指すことのほうが多い。色合い的には水や青だが&link_anchor(クラシック){CLASSIC}や&link_anchor(ぶいシリーズ){Vシリーズ}ではBASIC(&link_anchor(ぶいシリーズ){Vシリーズ}での最低難易度)のことを緑と呼ぶ名残で呼ばれる。 ***&anchor(紫){}紫(むらさき) &link_anchor(MASTER){MASTER}のことを指す。→&link_anchor(MASTER){MASTER} ***&anchor(紫ネ){}紫ネ(むさらきね) 紫ネームの略。更に略して単に紫と呼ばれることも。 &link_anchor(スキル){スキル}が5000.00~の状態のこと。5500.00~5999.99のことを紫グラと呼ぶ。 スキル対象の50曲という条件を考えると、いままでポンポンスキルが伸びてきてたと思ったら急に伸びにくくなる頃。 ***&anchor(ライトシンバル){}RC(らいとしんばる) 一番右側の青いノートに対応したパッド。XGにてLCと区別するためにRCと呼ばれるようになった。今でもCY(シンバル)と言う人もいる。 HHと同じように刻みがよくあるがHH刻みよりズレやすい。 ***&anchor(レギュラー){}REGULAR(れぎゅらー) DrumManiaXGのSTANDARDにおける2番目の難度。プレイ中の略式表示は「REG」。それにならい当WikiではREGと表記することも。色略称は&link_anchor(黄){黄}。 &link_anchor(レフトペダル){LP}はXG2以降の新曲・新譜面の一部でたまに出てくる。 現行REGULARでの最高難易度は[[A.DOGMA>A.DOGMA]]の7.80である。 ***&anchor(レフトシンバル){}LC(れふとしんばる) 一番左側の赤いノートに対応したパッド。XGにて新たに追加された。 初心者はHHと間違えて叩きやすい。 ***&anchor(レフトペダル){}LP(れふとぺだる) ピンクのノートに対応した左側のペダル。XGにて新たに追加された。 Vシリーズにはなかった要素なので、Vシリーズ上級者でも最初は苦労させられる。 高難易度曲では大体入っているので速めに踏めるようにしたい。 XG2ではREGULARでも降ってきたりするので初心者は注意。 ちなみに[[NOVICE最難譜面はこれが唯一大量に出てくる。>百鬼夜行]] ***&anchor(ロータム){}LT(ろーたむ) 左から4番目の赤のノートに対応したパッド。 真ん中に位置しているためこれを左手で取るか右手で取るかによって考えて打たなければならない為ちょっと難しい。
***&anchor(青){}青(あお) &link_anchor(ノービス){NOVICE}のことを指す。水色なので「水」という人も。→&link_anchor(ノービス){NOVICE} ***&anchor(青ネ){}青ネ(あおね) 青ネームの略。更に略して単に青と呼ばれることも。 &link_anchor(スキル){スキル}が4000.00~の状態のこと。その場合4500.00~4999.99のことを青グラと呼ぶ。 全体的に言えば、ここらでようやく中級者ってところ。 ***&anchor(赤){}赤(あか) &link_anchor(エキスパート){EXPERT}のことを指す。&link_anchor(クラシック){CLASSIC}や&link_anchor(ぶいシリーズ){Vシリーズ}ではEXTREMEのことを指す。→&link_anchor(エキスパート){EXPERT} ***&anchor(赤ネ){}赤ネ(あかね) 赤ネームの略。更に略して単に赤と呼ばれることも。 &link_anchor(スキル){スキル}が6000.00~の状態のこと。その場合6500.00~6999.99のことを赤グラと呼ぶ。 この辺まで来ると、高難度譜面を安定して繋ぐ、という事を考えない限り、中々伸びなくなってしまう。 ***&anchor(エキスパート){}EXPERT(えきすぱーと) 一部楽曲を除いた大抵の曲の最高難度譜面。プレイ中の略式表示は「EXP」。それにならい当WikiではEXPと表記することも。色略称は&link_anchor(赤){赤}。 その曲の特徴が大きく現れるため、レベル帯は3前半~9後半と幅広い。この難度からLPが頻繁に登場。 ***&anchor(エスディー筐体){}SD筐体(えすでぃーきょうたい) XG2から登場した小型筐体。DX筐体に比べて柱がなかったりなどの違いがある。(場所によって音が小さかったりする) 画面のサイズとかは全く変わらない。どちらがやりやすいかは個人差出るのでお好みの方で。 -&link_anchor(ディーエックス筐体){DX筐体} ***&anchor(稼ぎ){}稼ぎ(かせぎ) 難易度が高めに設定されている割に達成率を出しやすい(=高&link_anchor(スキル){スキル}ポイントを出しやすい)譜面に対して言われる。逆詐称。 また、高難度譜面においては、他と比べて簡単になっている(パフェ・最大コンボ・ゲージを稼ぎやすい)箇所を指すこともある。 ***&anchor(黄){}黄(き) &link_anchor(レギュラー){REGULAR}のことを指す。&link_anchor(クラシック){CLASSIC}や&link_anchor(ぶいシリーズ){Vシリーズ}ではADVANCEDのことを指す。→&link_anchor(レギュラー){REGULAR} ***&anchor(黄ネ){}黄ネ(きね) &link_anchor(スキル){スキル}2000.00~2999.99のことも指す。その場合2500.00~2999.99のことを黄グラと呼ぶ。 ***&anchor(ギターフリークス){}GuterFreaks(ぎたーふりーくす) ドラムマニアの相方にして大親友。この2つワンセットでギタドラとして扱うことが一般的で、システムもスキンもほぼ共通。 これとのセッションプレイはまさにシリーズ通しての花型。 パートナーが解禁済みの隠し曲をやらせてもらうことができたりとメリットも多い。 ***&anchor(金ネ){}金ネ(きんね) 金ネームの略。更に略して単に金と呼ばれることも。 &link_anchor(スキル){スキル}が8000.00~の状態のこと。XG2までネームカラーで最高の色であったが、XG3からその上に虹色ネームが登場した。 ***&anchor(銀ネ){}銀ネ(ぎんね) 銀ネームの略。更に略して単に銀と呼ばれることも。 &link_anchor(スキル){スキル}が7500.00~7999.99の状態のこと。%%色合いのせいでぶっちゃけ白グラとも言われる。%% ***&anchor(逆詐称){}逆詐称(ぎゃくさしょう) 逆詐欺とも。→&link_anchor(詐称・逆詐称){詐称・逆詐称} ***&anchor(クラシック){}CLASSIC(くらしっく) XG2までで選べるモードの一つ。V7/V8で選べるSTANDARDモードと同等だが、 V筐体と違うのはGDPが貯まらないこと。あとV筐体で選べるBATTLEモードもできなかった。 -&link_anchor(ぶいシリーズ){Vシリーズ} ***&anchor(詐称・逆詐称){}詐称・逆詐称(さしょう ぎゃくさしょう) レベル値に見合わない難しさの譜面が来ることをいう。難しい場合は詐称、簡単な場合は逆詐称と呼ばれる。 &link_anchor(スキル){スキル}システムが難易度数値依存であるこのゲームは、逆詐称と呼ばれる譜面は「稼ぎ」とも呼ばれて好む人が多く、 必然的に詐称と呼ばれる譜面はプレイ人口も他ゲームと比べて少なくなりがち。 ***&anchor(三兄弟){}三兄弟(さんきょうだい) XGにおける高難易度の体力譜面三曲のこと。 とても速い8ビートを延々やらされるので。 XG1で代表的だったのは 9.15の[[Through the Fire and Flames(MASTER)>Through the Fire and Flames]] 9.20の[[10,000,000,000(MASTER)>10,000,000,000]] 9.30の[[Funky sonic World(MASTER)>Funky sonic World]] の三曲があげられる。 最近のバージョンでは必ず1作ごとに1~2曲以上、ドコドコ系のメタル曲が入っている。 それらを含めるとXG2新曲の[[DESTINY]](EXPERT9.20)や[[REALIZE]](EXPERT9.75)、 XG3の[[NEW LEGEND]](EXPERT8.00)や[[暗黒舞踏会]](EXPERT9.30)、 GITADORAでは[[お米の美味しい炊き方、そしてお米を食べることによるその効果]](EXPERT9.10) と[[Holding On]](EXPERT9.50)が追加されている。 これらはSP5000~くらいの人でもクリアできてしまったりするので、割りと稼ぎ曲でもある。 ***&anchor(スキル){}Skill(すきる) スキルポイントのことで、難易度×20×達成率で算出。 新曲旧曲それぞれ上位25曲の合計値がそのプレイヤーのSkillとなり、自分の実力を示す指標として扱われる。 500ポイントごとにプレイ中に表示されるプレイヤーネーム(非表示可)の文字色が変わるため、プレイヤーの多くのモチベーションの元となる要素といえる。 XG3までは全曲総計の全曲Skillもあった。 -達成率 ***&anchor(スキル厨){}スキル厨(すきるちゅう) &link_anchor(スキル){スキルポイント}を上げることだけを目当てにプレイする人の俗称。 自分の実力を示す指標として扱われるスキルポイントだが、実力不相応なポイントになってしまった場合「○○ができない◎ネームです」と自虐ネタができてしまうので一応注意しよう。 ***&anchor(正規譜面){}正規譜面(せいきふめん) 譜面変更オプションを使わない状態の譜面のこと。 DrumManiaはゲームの仕様上基本的には譜面変更オプションは推奨されないので、大体これでやることになる。 が、あえて足MIRRORをつけて、低難易度でLPの練習をする人もいる。 ***&anchor(達成率){}達成率(たっせいりつ) 譜面単位でどれだけ上手くプレイできたかを示す数値。計算式はPERFECT率(%)×0.80+GREAT率(%)×0.20+COMBO率(%)×0.20。0%(NO)~100%(MAX/EXCELLENT)まで。 &link_anchor(クラシック){CLASSIC}や&link_anchor(ぶいシリーズ){Vシリーズ}と計算式は同じだが、 ランクにも絡んでいるので高ランクを出すためにはパフェ率のみならずコンボ率にも気を付けなければならない。 また、この達成率から&link_anchor(スキル){スキル}ポイントの計算がされる。それ故に&link_anchor(スキル){スキル}達成率とも。 あまり気づかれにくいが、GITADORAではMISSを出すと達成率が下がってしまうようになっている。 -&link_anchor(スキル){スキル} ***&anchor(ツーバス){}ツーバス(つーばす) XGからLPが追加されたことにより新たに追加された譜面タイプ。 BP→LP→BP→LP→……と両足交互にペダルを踏む譜面。 非常にズレやすい為見た目以上に難易度は高めだが、GITADORAではズレてもゲージが減りにくくなったので、 適度に早い所謂「ドコドコ」はかなり易化した。 ***&anchor(ディーエックス筐体){}DX筐体(でぃーえっくすきょうたい) XGの筐体。後にXG2より小型・廉価版の&link_anchor(エスディー筐体){SD筐体}がリリースされる。 画面のサイズは全く変わらないのでどちらがやりやすいかは個人差出るのでお好みの方で。 -&link_anchor(エスディー筐体){SD筐体} ***&anchor(銅ネ){}銅ネ(どうね) 銅ネームの略。更に略して単に銅と呼ばれることも。 &link_anchor(スキル){スキル}が7000.00~7499.99の状態のこと。色合いのせいでウ○コ・糞ネと呼ばれることも。 色が金属系になるココからが、ギタドラ超上級者のひとつの指標になるとかならないとか。 ***&anchor(dkdk){}dkdk(どこどこ) 比較的速めの&link_anchor(ツーバス){ツーバス}のことを指す。 DrumManiaXGの目玉と言ってもいい要素だが、これがある譜面はたいてい体力が要る。 ***&anchor(虹ネ){}虹ネ(にじね) 虹色ネームの略。 &link_anchor(スキル){スキル}が8500.00~の状態のこと。 XG3登場当時は全国で指折り程度の最高スキルランクだったが、 GITADORAにて難易度数値の底上げが行われた結果、現在の所持者は数十人に増えている。 ***&anchor(ノービス){}NOVICE(のーびす) DrumManiaXGのSTANDARDにおける最低難度。当WikiではNOVと表記することも。略称として&link_anchor(青){青}や水、&link_anchor(緑){緑}など。 [[最低難度の癖に6.30とか7.20>百鬼夜行]]とかあったりするが気にしてはいけない。&s(){[[Vシリーズの時なんか最低難度で88があったりしたし>Rock to Infinity]]} ***&anchor(ハイタム){}HT(はいたむ) 左から3番目の緑のノートに対応したパッド。 真ん中に位置しているためこれを左手で取るか右手で取るかによって考えて打たなければならない為ちょっと難しい。 ***&anchor(ハイハット){}HH(はいはっと) 左から2番目の水色のノートに対応したパッド。一番配置ノーツが多く、よく叩かれるパッドだと思われる。 HH連打は見た目以上に意外と難しい。 ***&anchor(バスペダル){}BP(ばすぺだる) 紫のノートに対応した右側のペダル。 Vシリーズの高難度譜面でプレイヤーを苦しめていた二連バスはBP→LPになったりして数が間引かれたが、 それでも初心者の第一関門であることには変わりない。 ***&anchor(ぶいシリーズ){}Vシリーズ(ぶいしりーず) Vシリーズを指す。初期シリーズ(1st-10th)を含めることもしばしば。左からHH、SN、BP、HT、LT、SYのパッド・ペダルがある。配置がXGに比べるとやや高めで違和感あるかもしれない。 XG2(&link_anchor(クラシック){CLASSIC})とV8はデータ共通であった。 ***&anchor(フロアタム){}FT(ふろあたむ) 左から5番目のオレンジのノートに対応したパッド。XGにて新たに追加された。 右側に位置しているが、たまに左手で叩かなければならないときもあるので難しい。 初心者はLTと間違えやすい。 ***&anchor(ますたー){}MASTER(ますたー) DrumManiaXGのSTANDARDにおける一部楽曲の最高難度。プレイ中の略式表示は「MSTR」。それにならい当WikiではMSTRと表記することも。色略称は&link_anchor(紫){紫}。 その名の通り、最高難度の譜面が多く、難しい譜面が多く揃っている。 ***&anchor(緑){}緑(みどり) DrumManiaXGのPRACTICEに登場する難易度DEBUTを示す。しかし本当にPRACTICEをやる人はそんなのあまり気にしないのでこの用途で呼ばれることはあまりない。 代わりと言ってはなんだがSTANDARDにおける&link_anchor(ノービス){NOVICE}を指すことのほうが多い。色合い的には水や青だが&link_anchor(クラシック){CLASSIC}や&link_anchor(ぶいシリーズ){Vシリーズ}ではBASIC(&link_anchor(ぶいシリーズ){Vシリーズ}での最低難易度)のことを緑と呼ぶ名残で呼ばれる。 ***&anchor(紫){}紫(むらさき) &link_anchor(MASTER){MASTER}のことを指す。→&link_anchor(MASTER){MASTER} ***&anchor(紫ネ){}紫ネ(むさらきね) 紫ネームの略。更に略して単に紫と呼ばれることも。 &link_anchor(スキル){スキル}が5000.00~の状態のこと。5500.00~5999.99のことを紫グラと呼ぶ。 スキル対象の50曲という条件を考えると、いままでポンポンスキルが伸びてきてたと思ったら急に伸びにくくなる頃。 ***&anchor(ライトシンバル){}RC(らいとしんばる) 一番右側の青いノートに対応したパッド。XGにてLCと区別するためにRCと呼ばれるようになった。今でもCY(シンバル)と言う人もいる。 HHと同じように刻みがよくあるがHH刻みよりズレやすい。 ***&anchor(レギュラー){}REGULAR(れぎゅらー) DrumManiaXGのSTANDARDにおける2番目の難度。プレイ中の略式表示は「REG」。それにならい当WikiではREGと表記することも。色略称は&link_anchor(黄){黄}。 &link_anchor(レフトペダル){LP}はXG2以降の新曲・新譜面の一部でたまに出てくる。 現行REGULARでの最高難易度は[[A.DOGMA>A.DOGMA]]の7.80である。 ***&anchor(レフトシンバル){}LC(れふとしんばる) 一番左側の赤いノートに対応したパッド。XGにて新たに追加された。 初心者はHHと間違えて叩きやすい。 ***&anchor(レフトペダル){}LP(れふとぺだる) ピンクのノートに対応した左側のペダル。XGにて新たに追加された。 Vシリーズにはなかった要素なので、Vシリーズ上級者でも最初は苦労させられる。 高難易度曲・EXPERT譜面には大体入っているので速めに踏めるようにしたい。 XG2ではREGULARでも降ってきたりするので初心者は注意。 ちなみに[[NOVICE最難曲は、これがNOVICE中唯一大量に出てくる掟破りの譜面である。>百鬼夜行]] ***&anchor(ロータム){}LT(ろーたむ) 左から4番目の赤のノートに対応したパッド。 真ん中に位置しているためこれを左手で取るか右手で取るかによって考えて打たなければならない為ちょっと難しい。

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