cw-hint内検索 / 「召喚獣存在分岐」で検索した結果

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  • ブランチパレット
    ...分岐 情報所持分岐 召喚獣存在分岐 所持金分岐 クーポン分岐 終了シナリオ分岐 ゴシップ分岐 このうちキャスト、アイテム、スキル、召喚獣は文字入力ではないのでややこしい。 しかし、その分「アイテム、スキル、召喚獣」は敵を選択することもできたり。
  • キャスト存在分岐
    キャスト存在分岐 機能 指定したNPCが仲間になっているかどうかでコンテントツリーを分岐させる。
  • キーコード
    キーコード キーコードはCardWirthの最も特徴的なシステムの一つである。 CardWirthでは、シナリオ内に登場するメニューカードに手持ちの技能カード等を使用すると、 使用したカードの種類に対応するイベントが発生するといったイベントを組むことができる。 この際に使用した技能カード等の種類(効果や性質)を判別する要素となる文字列をキーコードという。 技能カード等を制作する際、設定ウィンドウの一番右側のタブに任意の文字列を記入する項目が5つあり、 ここにカードの効果や性質を予め設定しておく(タグ付けの様なもの)ことができる。 シナリオに登場するメニューカードのイベント発生条件に設定された文字列がこれと一致した場合、 対応するイベントが発生するといった仕組みになっている。 キーコード一覧 シナリオ側で対応されなくては、折角貴方が技能カード等を作っても、それは...
  • ゲットパレット
    ゲットパレット キャスト加入 アイテム入手 スキル取得 情報入手 召喚獣獲得 所持金増加 クーポン取得 終了シナリオ設定 ゴシップ追加
  • ロストパレット
    ロストパレット ゲットパレットの逆と考えよう。キャスト離脱 アイテム喪失 スキル喪失 情報消去 召喚獣獲得 所持金減少 クーポン削除 終了シナリオ削除 ゴシップ削除
  • バトル分岐
    バトル分岐 機能 現在のバトルによってコンテンツツリーを分岐する。「その他」を指定することも可能。 テクニック バトルによって派生イベントが変わる共通イベントを組む際に有用である。 例)アイテムカードの使用イベント内でバトル分岐を行うことで、特定の戦闘で使うと効果を発揮するアイテムが実現できる。 注意点 同じ選択肢を2つ以上設定すると分岐が行われなくなる。 バトル中でない場合はバトル分岐の先が無視される。
  • エリア分岐
    エリア分岐 機能 現在のエリアによってコンテンツツリーを分岐する。「その他」を指定することも可能である。 テクニック エリアによって派生イベントが変わる共通イベントを組む際に有用である。 例)アイテムカードの使用イベント内でエリア分岐を行うことで、特定の場所で使うと効果を発揮するアイテムが実現できる。 注意点 同じ選択肢を2つ以上設定すると分岐が行われなくなる。
  • フラグ分岐
    フラグ分岐 機能 フラグの値によってコンテントツリーを分岐させる。 テクニック 注意点 二択となるフラグの値は選択することになるが、このとき選択肢を両方同じに設定することもできてしまうため、シナリオが途中でストップするなどのバグの発生を招きやすい。 関連コンテンツ フラグ フラグ変更 図解 上の例では「フラグA」が「TRUE」であればメッセージコンテントが有効となり、「FALSE」であればバトルが発生する。
  • 人数判定分岐
    人数判定分岐 機能 パーティの人数が指定値以上かどうかで分岐を行う。 テクニック 2つ組み合わせることでパーティの人数が指定値ちょうどであることの判定ができる。 例)5人未満→4人以上 ならばパーティの人数は4人 注意点 1人未満には分岐しない。
  • 能力判定分岐
    能力判定分岐 機能 キャストに対して能力判定を行い、その結果によって分岐処理を行う。 テクニック 能力判定を繰り返すことで、そのキャストの能力値を推定することができる。 注意点 死亡状態のキャストの能力判定は失敗する。
  • レベル判定分岐
    レベル判定分岐 機能 指定したキャストのレベルが指定した値以上かどうかで分岐する。 テクニック レベル判定分岐を2個組み合わせてレベルが指定した値ちょうどであることを判定できる。 例)レベル9で判定失敗→レベル8で判定成功 ならばそのキャストのレベルは8 注意点 レベルが指定した値ちょうどのキャストを判定すると「~以上」のほうへ分岐する。
  • ランダム分岐
    ランダム分岐 機能 指定した確率による分岐処理を行う。 例えば50%と指定した場合、50%の確率で成功し、50%の確率で失敗する。
  • ステップ上下分岐
    ステップ上下分岐 機能 ステップの値を指定し、その値以上か未満かでコンテンツツリーを分岐する。 技術 注意 コンテンツツリーの分岐を両方「以上」または両方「未満」にしても特にエラーが出るわけではないため、バグの発生源になることがある。 関連 ステップ ステップ多岐分岐 ステップ変更 ステップ増加 ステップ減少 図解 ステップの指定及び、分岐の基準となる値の指定は下図のダイアログボックスで行う。 コンテンツツリーの分岐は「以上」あるいは「未満」から選択する。 
  • 状態判定分岐
    状態判定分岐 機能 指定したキャストの残りHPや状態異常で分岐する。 テクニック 適当にダメージを与えて意識不明になるかどうかをチェックすることでHPの推定ができる。 注意点 「健康」は残りHPが100%であることをさしている。よって麻痺状態(非生存)と健康は矛盾しない。 「重傷」は残りHPが20%以下であることをさしている。 「負傷」は残りHPが100%未満で20%を超えることをさしている。
  • ステップ多岐分岐
    ステップ多岐分岐 機能 ステップの値ごとにコンテンツツリーを分岐する。 ステップの値には「その他」を指定することが可能であるため、ステップの値全てについてコンテンツツリーを記述する必要はなく、「値Aと値Bとその他すべて」のような指定が可能である。 技術 注意点 関連 ステップ ステップ上下分岐 ステップ変更 ステップ増加 ステップ減少 図解 例えば、下図のようなステップがあったとする。 このステップを用いて、値ごとにスタートへのリンクへ処理を飛ばしたのが下図の例である。 ステップの値が6番か7番だった場合には、処理は特に行われない。
  • バトル判定分岐
    バトル判定分岐 機能 イベント発生時の状況が、バトル中かどうかで判定する。バトル中なら成功、そうでないなら失敗である。 テクニック 戦闘中のみに使用可能なカードや、戦闘中には使用不可能なカードを作る際に不可欠である。 例)カードの使用イベント内で、バトル判定に成功した場合効果中断コンテントにつながるようにすると、  そのカードの効果は戦闘中には発揮されない(効果中断コンテントで無効化される)。
  • カードの説明
    カードの説明 カードを右クリックすると表示されるウィンドウで、 ここには、その時々の登場人物の状態が簡単に書かれている。 シナリオの規模が大きくなるにつれ、どんどん項目が増えていく為、 面倒なのか、意外と白紙のままになっている事がある。 また、ver1.20までは白紙だと右クリックしても表示されなかった為、 古いシナリオの場合、書いていないのが普通ということもある。 刺激的な冒険に興奮しつつも情報収集しようとプレイヤーは、 あちこちカードを右クリックする為、ここが真っ白になっていると、 一瞬でも萎えてしまう。出来る限り書いてあげて下さい。 カード説明の仕様 表示限度 縦:8行+半分 横:全角19文字+半角1文字 記入できる限度 最大74行 文字数 半角250文字 システム上での扱い 主人公となる冒険者が扱う、技能・アイテム・付帯能力(召喚獣)は、 そ...
  • ユーティリティーパレット
    ユーティリティパレット メンバ選択選択 能力判定分岐 ランダム分岐 レベル判定分岐 状態判定分岐 人数判定分岐 エリア分岐 バトル分岐 バトル判定分岐 ※まぎわらしいバトル分岐(黄)とバトル判定分岐(青)の違い バトル分岐(黄)はバトル内からパッケージを発火した際に使う。どのバトルかで分岐される。 対してバトル判定分岐(青)は今バトル中かを判定するもの。カード使用時イベントの際はこっちがいい。
  • データパレット
    データパレット フラグ分岐 フラグ変更 フラグ反転 ステップ多岐分岐 ステップ上下分岐 ステップ変更 ステップ増加 ステップ減少 フラグ判定
  • フラグ判定
    フラグ判定 機能 フラグがTureの場合コンテントを処理する。 メッセージやセリフのコンテントツリーに繋げると、フラグがTrueの場合に選択肢が出現するイベントツリーとなる。 テクニック 最初からある選択肢を減らしたい場合、TrueからFalseにすることで選択肢が減ったように演出することができる。 注意点 フラグ分岐と違いTrueの場合でしか反応しないので注意。そのため、メッセージやセリフのコンテンツに繋げる時以外はフラグ分岐を使った方が良い。 関連コンテンツ フラグ フラグ変更 フラグ分岐 図解 図1 図2 図1が「フラグ」が「True」の場合、図2が「False」の場合である。 図3 イベントツリー上ではこうなっている
  • メンバ選択選択
    メンバ選択 機能 パーティのメンバを一人選択させ、実際に選択したかどうかでコンテンツツリーを分岐する。 テクニック Ver1.50以前のエンジンでは、特定の条件(例えば「_男性」である)を満たしたメンバを選択するために、 パーティ全員から自動選択を条件に合致するまで行わせるという手法が広く用いられていた。 注意点 手動選択がキャンセルされた場合の分岐を忘れることが多い。
  • フラグ反転
    フラグ反転 機能 フラグの値を反転する。すなわち、該当フラグがTrueの時はFalseへ、Falseの時はTrueに変更する。 技術 後述の注意に気を配る必要はあるが、フラグ分岐とフラグ変更を使っての同等な処理に比べ、コンテンツツリーが簡略化できる利点がある。 メニューカードやエネミーカードを回転させる視覚効果などを行う際に、2回連続で用いると組むのが楽である。 注意 コンテンツ処理後のフラグの値が状況によって変わるため、バグの温床になりやすい。 関連 フラグ フラグ分岐 フラグ変更 図解 ダイアログより変更するフラグを選択する。当然だが、値は選択できない。
  • フラグ変更
    フラグ変更 機能 フラグの値を変更する。 技術 フラグ反転と異なり、フラグの値を明示的に指定できるため、フラグを原因とするバグ回避のためにはこちらを利用することをお勧めする。もちろん例外はあるが。 注意 関連 フラグ フラグ分岐 フラグ反転 図解 ダイアログより変更するフラグと値を選択する。
  • クーポン(称号)
    クーポン(称号) PCごとに個別に管理される経歴・個別情報。取得した称号はPCの詳細表示ウィンドウで参照できる。 クーポンは付与される際に点数が設定されており、これが一般のCRPGでいう経験値に相当する。すなわち、PCのレベルはこのクーポンの点数の合計によって管理される。 点数のある称号は名声や経験として扱われ、一般的な冒険で+1点、長編や大成功した冒険で+2点が目安。マイナスの点数を設定することも出来、これは汚名やトラウマとして扱われる。 技術 後述するが隠蔽や一時付与が可能なため、口調や一時的な配役を管理する際にも用いられる。 PCを選択状態にする際に最も有効に使用される。また、セリフコンテントでの口調の管理にも使用されている。 実はPCの年齢や性別、作成時に指定した「愛に生きる」等の特徴も称号として管理されており、クーポン分岐コンテントを用いることで、特定の特徴をを持つPCのみを選...
  • ステップ変更
    ステップ変更 機能 ステップの値を特定の値へ変更する。 技術 ステップに詳しい。 ステップ増加、ステップ減少と異なり、ステップの値を明示的に指定できるため、バグ回避のために可能な限りこちらを利用すると分かりやすい。 注意点 ステップの名前を状態変数インスペクタで変更しても自動的にリンクされる。 関連 ステップ ステップ上下分岐 ステップ変更 ステップ増加 ステップ減少 図解
  • ステップ減少
    ステップ減少 機能 特定のステップの値を1減少させる。 技術 ステップに詳しい。 ステップ変更と異なり、ステップの値を明示的に指定できない。 ステップ変更よりも一般化したステップ変更処理を組むのに向く。 注意点 ステップの名前を状態変数インスペクタで変更しても自動的にリンクされる。 ステップの値が0の場合、ステップの変更は行われない。 関連 ステップ ステップ上下分岐 ステップ変更 ステップ増加 図解 ステップの指定のみ可能である。 
  • ステップ増加
    ステップ増加 機能 特定のステップの値を1増加させる。 技術 ステップに詳しい。 ステップ変更と異なり、ステップの値を明示的に指定できない。 ステップ変更よりも一般化したステップ変更処理を組むのに向く。 注意点 ステップの名前を状態変数インスペクタで変更しても自動的にリンクされる。 ステップの値が上限に達しているとき、このコンテントを使っても値は変化しない。 関連 ステップ ステップ上下分岐 ステップ変更 ステップ増加 図解 ステップの指定のみ可能である。 使用例 クリックするたびに内容が発展する雑談イベント
  • 効果中断
    効果中断 機能 このコンテントの発火しているイベントを放棄する。 戦闘中、何らかのカードによってこの効果が発生した場合、そのカードのイベントを放棄する。 テクニック 効果中断の応用にはさまざまなテクニックがあります。 特定のキーコードを持つカードが使用された場合、そのカードの効果を放棄する。(図解参照) イベントツリーの発火から抜け出す。(図解参照) 注意点 「使用時イベント」はキーコード発火より優先される事を覚えておこう。 関連コンテンツ ターミナルパレット 図解 上図、スタートの呼び出しに連なるメッセージコンテントは効果を発揮しない。 上図。発火したイベントは「イベント開始」というスタートをまず呼び出す。 50%の確率で分岐し、 1、メッセージコンテントの効果を発揮させ、呼び出される前のイベントツリーへ戻り、メッセージ→ゲームオーバ...
  • メッセージ
    メッセージ 機能 イメージなしメッセージを表示させる。 イメージつきメッセージを表示させる。 イベントツリー分岐を作り出す。 メッセージコンテントの後ろに繋がるコンテントの「OK」部分を編集することで、ゲーム中のメッセージボード下欄に現われるメッセージを変化させる。 連続するメッセージを格納する。 複雑なので、図解を参照のこと。 テクニック 何も書き込まれていないメッセージコンテントはイベント上何も起こらない。 イベントツリー最後のメッセージコンテントの下欄を変化させる。(図解) ツリーの視認を簡易にする。 特殊文字を利用する。(詳しくは特殊文字) メッセージをまとめることでシナリオのロードを軽くする。(詳しくはメッセージをまとめる) メッセージコンテント下の「OK」を空欄にすることでシナリオの容量を軽くする。 (これはカードワース黎明期に使...
  • 効果
    機能 PCに対してステータス変更やカードへの視覚効果の適用などを行う。バトル中は敵に対しても使用可能(敵カードを選択するテクニックが必要になる)。 概要 「効果」及び「設定」を指定して用いる。 「効果」タブで与える効果を指定する。 「設定」タブで対象・効果音・視覚効果などを指定する。 詳細 「効果→生命」 「効果→肉体」 「効果→技能」 「効果→精神」 「効果→魔法」 「効果→能力」 「効果→消滅」 「効果→カード」 「効果→召喚」 テクニック カードへの視覚効果を利用するために用いられることが多いが、この際「効果」に何も指定されていないと無効化され、視覚効果を得ることもできない。これを回避するためによく用いられるのが「効果→魔法」タブの「暴露状態」を設定→解除するというものである。 ...
  • 時間経過
    時間経過 機能 ターン数を能動的に進めたいときに用いる。ダイアログは存在せず、このコンテント1つにつき1ターンが経過する。 覚書 CardWirthエンジンのバージョンの判定に用いられていることが多い。得点1を指定した時限称号を任意PCに付与してから、このコンテントでターン数を進め、称号が消滅していればエンジンのバージョンは1.28以上(いわゆる新エンジン)ということになる。
  • バックアップ
    シナリオ作成補助ツール - バックアップ インターネットに常時接続している端末で作業しているなら、「Dropbox」がオススメ。履歴もとってくれる。そしてDropboxフォルダに単にシナリオフォルダを放り込むより、暗号化したファイルをDropboxフォルダに設定した「アタッシェケース」を併用するとセキュリティ的にも強くなる。 Dropboxの他にもSugarSyncなど同等のサービスが存在する。 Dropbox アタッシェケース
  • エディタワーク
    エディタワーク エディタ複数起動 エディタは複数立ち上げられます。スキル・アイテムのインポートにも便利。 エディタ複数立ち上げは、パッケージのコピー ペーストに威力を発揮します。 メッセージをまとめる メッセージコンテントを折りたたむ。「オプション」→「ロード時」→「メッセージをまとめる」にチェックを入れてからシナリオを読み込む。メモリ消費の抑制に効果があると考えられている。 DefKeyCode.txtの編集でキーコードの候補をカスタマイズ キーコードイベント作成時、対象となるキーコードは、コンボボックスで表示される、あらかじめ設定されているよく使われるキーコードから選択することが多いと思われる(直接入力も可能)。 このコンボボックスの参照元はEditorと同じディレクトリに存在するDefKeyCode.txtである。 よって、DefKeyCod...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【まおりゅう】最強パーティー編成とおすすめキャラ【転スラアプリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共...
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