cw-hint内検索 / 「効果音(素材)」で検索した結果

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  • 効果音
    効果音 機能 効果音(*.wav)を再生する。効果音はループしない。 テクニック 効果音は続くメッセージあるいはセリフコンテントが表示されている間は再生が続く(ループはしない)が、メッセージあるいはセリフコンテントが閉じられてしまうと再生が止まる。効果音をきちんと聞かせたい場合には、空白時間挿入コンテントなどを続けて用いるとよい。 注意点 効果音に使われるwavファイルは、シナリオの容量を大きくする原因となることが多い。必要に応じてビットレートやサウンドの長さを調整することも考慮に入れておくとよい。 関連コンテンツ 空白時間挿入
  • 効果
    機能 PCに対してステータス変更やカードへの視覚効果の適用などを行う。バトル中は敵に対しても使用可能(敵カードを選択するテクニックが必要になる)。 概要 「効果」及び「設定」を指定して用いる。 「効果」タブで与える効果を指定する。 「設定」タブで対象・効果音・視覚効果などを指定する。 詳細 「効果→生命」 「効果→肉体」 「効果→技能」 「効果→精神」 「効果→魔法」 「効果→能力」 「効果→消滅」 「効果→カード」 「効果→召喚」 テクニック カードへの視覚効果を利用するために用いられることが多いが、この際「効果」に何も指定されていないと無効化され、視覚効果を得ることもできない。これを回避するためによく用いられるのが「効果→魔法」タブの「暴露状態」を設定→解除するというものである。 ...
  • ファイル名編集
    シナリオ作成補助ツール - ファイル名編集 シナリオで利用する素材(画像・音楽・効果音など)は、すべてをgroupAsk提供のもの、あるいは自作物やパブリックドメイン扱いのもので賄わない限り、Readmeにその著作権者を明記するのがお約束である。集めた素材が多くなってくると、どの素材が誰から提供されたものかわかりにくくなる。これは個人的に採用しているだけなのだが、ファイル名に著作権者を識別できるプレフィックスを付加しておく方法がある。 こうしたファイル名の編集、それも多数のファイルを一括で編集したい場合には専用のツールを用いると便利である。こうしたツール、というかソフトは多数あるが、「Flexible Renamer」はインターフェースもわかりやすく、簡単な(よく使われる)編集方法と高度な(正規表現などを用いた)編集方法を切り替えて利用できる点からオススメである。 Fle...
  • メニュー
    メニュー トップページ 冒険者のラウンジ エディタ解説 コンテントパレットターミナル スタンダード データ ユーティリティー ブランチ ゲット ロスト ビジュアル Tips エディタワーク エラーの傾向と対策 仕様情報 状態変数フラグ ステップ カードカードの説明 カードの判別 キーコード クーポン(称号) 素材製作ガイド 音楽 効果音 カード画像 背景画像 規格のある画像 シナリオ完成後 リードミーの書き方 シナリオの圧縮方法 シナリオを配置しよう シナリオを発表しよう 公式ギルドに登録 もしもの時は(CWif) 参考になるシナリオ 冒険 店・街 参考になるサイト シナリオ作成補助ツール バックアップ ToDo管理 ファイル名編集 更新履歴 取得中です。 ここを編集
  • 空白時間挿入
    空白時間挿入 機能 ダイアログで指定した空白時間を挿入する。空白時間は0.1秒単位で指定できる。 テクニック 直前の効果音コンテントは鳴り続けるため、効果音を聞かせたいときに用いると効果的である。 メッセージコンテント、セリフコンテントと合わせて用いると、適度な「間」を取ることができる。 注意 いくら長い空白時間を設定していても、クリックあるいはEnter押下でシナリオツリーの次のコンテントへと処理が移る。 覚書 フラグで表示したばかりのカードをプレイヤーに認識してもらうには0.2秒以上を指定するとよい気がする。 会話中の間は0.2秒を基準とし、話者の思考時間を示唆する場合は0.5から1秒あたりを指定するとよい気がしないでもない。 関連コンテンツ 効果音 メッセージ セリフ
  • 冒険者のラウンジ
    小ネタ呟き場です。コメントフォームから情報掲載できます。 掲示板感覚でお気軽に利用下さい。 コメントの削除はこのページを編集することで誰でも行えます。 エディタワークに関して よく使うキーコードはDefKeyCodeテキストに追加しておくと楽です。 -- 名無しさん (2012-01-15 15 58 06) エディタは複数立ち上げられます。スキル・アイテムのインポートにも便利。 -- 名無しさん (2012-01-15 16 12 18) エディタ複数立ち上げは、パッケージのコピー ペーストに威力を発揮しますよ。 -- 名無しさん (2012-01-16 02 18 09) 名前 ...
  • スタンダードパレット
    スタンダードパレット メッセージ セリフ BGM変更 背景変更 効果音 空白時間挿入 効果 時間経過 スタートの呼び出し パッケージの呼び出し
  • 画像素材作成
    画像素材作成 カード絵素材 カード絵は74×94サイズで、256色以下のbmp形式で保存しよう!絵の上部を4ピクセル以上空けると、カードにした時文字とかぶらなくなる。 背景の無い素材を仕上げる時、黒かそれに近い濃色で縁取ると綺麗に見える。白で縁取る手法もあります。
  • 効果中断
    効果中断 機能 このコンテントの発火しているイベントを放棄する。 戦闘中、何らかのカードによってこの効果が発生した場合、そのカードのイベントを放棄する。 テクニック 効果中断の応用にはさまざまなテクニックがあります。 特定のキーコードを持つカードが使用された場合、そのカードの効果を放棄する。(図解参照) イベントツリーの発火から抜け出す。(図解参照) 注意点 「使用時イベント」はキーコード発火より優先される事を覚えておこう。 関連コンテンツ ターミナルパレット 図解 上図、スタートの呼び出しに連なるメッセージコンテントは効果を発揮しない。 上図。発火したイベントは「イベント開始」というスタートをまず呼び出す。 50%の確率で分岐し、 1、メッセージコンテントの効果を発揮させ、呼び出される前のイベントツリーへ戻り、メッセージ→ゲームオーバ...
  • メッセージ
    メッセージ 機能 イメージなしメッセージを表示させる。 イメージつきメッセージを表示させる。 イベントツリー分岐を作り出す。 メッセージコンテントの後ろに繋がるコンテントの「OK」部分を編集することで、ゲーム中のメッセージボード下欄に現われるメッセージを変化させる。 連続するメッセージを格納する。 複雑なので、図解を参照のこと。 テクニック 何も書き込まれていないメッセージコンテントはイベント上何も起こらない。 イベントツリー最後のメッセージコンテントの下欄を変化させる。(図解) ツリーの視認を簡易にする。 特殊文字を利用する。(詳しくは特殊文字) メッセージをまとめることでシナリオのロードを軽くする。(詳しくはメッセージをまとめる) メッセージコンテント下の「OK」を空欄にすることでシナリオの容量を軽くする。 (これはカードワース黎明期に使...
  • BGM変更
    BGM変更 機能 ゲーム中に流れるBGMを変更する(ファイルを指定)。 ゲーム中に流れるBGMを止める(ファイルを指定しない)。 BGMを試聴する。 テクニック CardWirthのバージョン1.28以降はMP3ファイルの指定も可能になった(注意参照)。 MP3ファイルの利点はMIDIでは再現できない音(例えば"歌"など)を利用できる点である。 注意点 MP3ファイルをBGMに使った場合、ループしない(最後まで演奏すると最初に戻らない)ので注意が必要。ただし、有志によってこの問題を解決するパッチが開発されつつある。正座して待て! バトルを間に挟んだとき、バトル終了時にエリア上で指定していたBGMへと戻る。 BGMを止めたいときには、ファイルを指定しない、ではなくデフォルトの「DefReset.mid」を指定した方が、音源にリセットがかかり、環境によるMID...
  • もしもの時は(CWif)
    著作権 動画サイトの映像作品でもよくあるようにcardwirthでは、 画像素材の提供者が誰なのか何処から入手した物なのか、 著作権の主張に重点をおくコミニュティである事を忘れてはならない。 表記忘れがあった! Readmeやギルドにお詫びの言葉を一文でも入れた方が角が立ち難い。 使っている素材の提供元を忘れた! もし、ダウンロードしたファイルを入れてから使用したのであれば、 そこに素材の提供者名と連絡先が書かれたReadmeが必ず同梱している。 ますはそこを確認しよう。 連絡先が使えない! 素材を公開するのに借りるサーバーは、会社の経営状況によって業務縮小してそのサービスを閉鎖する可能性もある。 cardwirthはひっそりとながら長年続いているコミュニティなので、 その連絡先がそのサービスで公開されていた事が多い。 もっとカードのイメージにあった...
  • カード画像
    カード素材 ファイル形式 bmpファイル(Windows ビットマップ)に限る。 画像サイズ 幅74ピクセル、高さ94ピクセルに限る。 透過仕様 16色のものであれ、256色のものであれ、一番左上の1ドットが透過色として処理される。 2色ビットマップではうまく透過できない模様。 Tips カード絵は74×94サイズで、256色以下のbmp形式で保存しよう!絵の上部を4ピクセル以上空けると、カードにした時文字とかぶらなくなる。 背景の無い素材を仕上げる時、黒かそれに近い濃色で縁取ると綺麗に見える。白で縁取る手法もあります。
  • バトル判定分岐
    バトル判定分岐 機能 イベント発生時の状況が、バトル中かどうかで判定する。バトル中なら成功、そうでないなら失敗である。 テクニック 戦闘中のみに使用可能なカードや、戦闘中には使用不可能なカードを作る際に不可欠である。 例)カードの使用イベント内で、バトル判定に成功した場合効果中断コンテントにつながるようにすると、  そのカードの効果は戦闘中には発揮されない(効果中断コンテントで無効化される)。
  • キーコード
    キーコード キーコードはCardWirthの最も特徴的なシステムの一つである。 CardWirthでは、シナリオ内に登場するメニューカードに手持ちの技能カード等を使用すると、 使用したカードの種類に対応するイベントが発生するといったイベントを組むことができる。 この際に使用した技能カード等の種類(効果や性質)を判別する要素となる文字列をキーコードという。 技能カード等を制作する際、設定ウィンドウの一番右側のタブに任意の文字列を記入する項目が5つあり、 ここにカードの効果や性質を予め設定しておく(タグ付けの様なもの)ことができる。 シナリオに登場するメニューカードのイベント発生条件に設定された文字列がこれと一致した場合、 対応するイベントが発生するといった仕組みになっている。 キーコード一覧 シナリオ側で対応されなくては、折角貴方が技能カード等を作っても、それは...
  • バトル開始
    バトル開始 機能 バトルを発生させる。 テクニック バトルに詳しい説明があります。 注意点 バトルを発生させた時点でそのイベントツリーは効果中断される。(図解参照) 効果中断コンテントと同等の働き。 コンテントを開いてバトルを指定しなければならない。 バトルの名前を後に変更してもリンクは継続される。 関連コンテンツ バトルビュー 図解 上図、スタートの呼び出しに連なるメッセージコンテントは発生しない。 呼び出されたツリーにバトル開始コンテントが含まれることでイベント全体が放棄されるためである。
  • カードの説明
    カードの説明 カードを右クリックすると表示されるウィンドウで、 ここには、その時々の登場人物の状態が簡単に書かれている。 シナリオの規模が大きくなるにつれ、どんどん項目が増えていく為、 面倒なのか、意外と白紙のままになっている事がある。 また、ver1.20までは白紙だと右クリックしても表示されなかった為、 古いシナリオの場合、書いていないのが普通ということもある。 刺激的な冒険に興奮しつつも情報収集しようとプレイヤーは、 あちこちカードを右クリックする為、ここが真っ白になっていると、 一瞬でも萎えてしまう。出来る限り書いてあげて下さい。 カード説明の仕様 表示限度 縦:8行+半分 横:全角19文字+半角1文字 記入できる限度 最大74行 文字数 半角250文字 システム上での扱い 主人公となる冒険者が扱う、技能・アイテム・付帯能力(召喚獣)は、 そ...
  • ターミナルパレット
    ターミナルパレット 「スタート」以外は続くシナリオツリーが無視されるコンテントが集められている。 スタート バトル開始 シナリオクリア ゲームオーバー エリア移動 効果中断 スタートへのリンク パッケージへのリンク
  • エリア分岐
    エリア分岐 機能 現在のエリアによってコンテンツツリーを分岐する。「その他」を指定することも可能である。 テクニック エリアによって派生イベントが変わる共通イベントを組む際に有用である。 例)アイテムカードの使用イベント内でエリア分岐を行うことで、特定の場所で使うと効果を発揮するアイテムが実現できる。 注意点 同じ選択肢を2つ以上設定すると分岐が行われなくなる。
  • バトル分岐
    バトル分岐 機能 現在のバトルによってコンテンツツリーを分岐する。「その他」を指定することも可能。 テクニック バトルによって派生イベントが変わる共通イベントを組む際に有用である。 例)アイテムカードの使用イベント内でバトル分岐を行うことで、特定の戦闘で使うと効果を発揮するアイテムが実現できる。 注意点 同じ選択肢を2つ以上設定すると分岐が行われなくなる。 バトル中でない場合はバトル分岐の先が無視される。
  • フラグ反転
    フラグ反転 機能 フラグの値を反転する。すなわち、該当フラグがTrueの時はFalseへ、Falseの時はTrueに変更する。 技術 後述の注意に気を配る必要はあるが、フラグ分岐とフラグ変更を使っての同等な処理に比べ、コンテンツツリーが簡略化できる利点がある。 メニューカードやエネミーカードを回転させる視覚効果などを行う際に、2回連続で用いると組むのが楽である。 注意 コンテンツ処理後のフラグの値が状況によって変わるため、バグの温床になりやすい。 関連 フラグ フラグ分岐 フラグ変更 図解 ダイアログより変更するフラグを選択する。当然だが、値は選択できない。
  • シナリオクリア
    シナリオクリア 機能 シナリオを終了させる。パーティーは冒険者の宿へ帰還する。 上効果を発揮した上で、シナリオに済み印をつけることができる。 テクニック 「なにもしない」にチェックを入れると済み印がつくことなくパーティーを帰還させられる。 シナリオを何度でも開始させることが出来る。 注意点 「:」、「;」つき称号は廃棄される。 情報カードは廃棄される。 フラグ、ステップは初期値へ戻る(値を破棄される) 「済み印をつける」を指定されたシナリオクリアコンテントは 現在のシナリオ名を値に入れた終了シナリオ設定コンテントと、 「なにもしない」を指定したシナリオクリアコンテントとで構成されたツリーと等しい。 関連コンテンツ 終了シナリオ設定 終了シナリオ削除 ゲームオーバー 図解
  • エリア移動
    エリア移動 機能 パーティーを指定したエリアへ移動させる。 このコンテントが発生すると、イベントは破棄される。 テクニック 現在実行されているエリアと同一のエリアを指定することが出来る。 一つのエリアで複数の場を持つ(ように見える)ダンジョンを作る際によく使用される。 注意点 エリアの移動により1ターンが経過する。中毒による全滅に注意。 指定するエリアのエリア名を変更しても指定は外れない。 エリアの指定は、内部処理的にはエリアを生成したときに用意されるエリアファイルに対応している。これはパッケージへのリンクやパッケージへの呼び出し、バトル開始と同じ機能であり、スタートへのリンクやスタートの呼び出しとは異なる。 関連コンテンツ エリア 図解 上図、スタートの呼び出しに連なるメッセージコンテントは効果を発揮しない。 上図はエリア移動...
  • エディタワーク
    エディタワーク エディタ複数起動 エディタは複数立ち上げられます。スキル・アイテムのインポートにも便利。 エディタ複数立ち上げは、パッケージのコピー ペーストに威力を発揮します。 メッセージをまとめる メッセージコンテントを折りたたむ。「オプション」→「ロード時」→「メッセージをまとめる」にチェックを入れてからシナリオを読み込む。メモリ消費の抑制に効果があると考えられている。 DefKeyCode.txtの編集でキーコードの候補をカスタマイズ キーコードイベント作成時、対象となるキーコードは、コンボボックスで表示される、あらかじめ設定されているよく使われるキーコードから選択することが多いと思われる(直接入力も可能)。 このコンボボックスの参照元はEditorと同じディレクトリに存在するDefKeyCode.txtである。 よって、DefKeyCod...
  • ステップ
    ステップ ステップとは カードワースには2つの変数がある。一つはフラグと呼ばれるものであり、もう一つはこのステップである。 フラグが状態の管理だけでなくメニューカードやエネミーカードの表示/非表示を管理できるのに対し、ステップは純粋に状態の管理のみに使われる。 ステップの大きな特徴は0~9までの値(デフォルトではStep-0~Step-9)を変数内部に持っていることにより、十進数で条件判定、計算(出力)などの処理を行えるということである。 11以上の数を管理する場合は、2つ以上のステップを各桁数として組み合わせ、増加・減少のイベントを組む必要がある。 条件管理の概念として イベント発生条件の管理としてはフラグでほぼ代用できるが、「あるイベントをX回繰り返すと発生するイベント」といった「回数」が発生条件に含まれるときには効果を発揮する。 例として、看板を4回攻撃すると壊...
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