フラグ判定
機能
- フラグがTureの場合コンテントを処理する。
- メッセージやセリフのコンテントツリーに繋げると、フラグがTrueの場合に選択肢が出現するイベントツリーとなる。
テクニック
- 最初からある選択肢を減らしたい場合、TrueからFalseにすることで選択肢が減ったように演出することができる。
注意点
- フラグ分岐と違いTrueの場合でしか反応しないので注意。
そのため、メッセージやセリフのコンテンツに繋げる時以外はフラグ分岐を使った方が良い。
関連コンテンツ
図解
図1
図2
図1が「フラグ」が「True」の場合、図2が「False」の場合である。
図3
イベントツリー上ではこうなっている
最終更新:2012年09月25日 14:10