ステップ多岐分岐
機能
- ステップの値ごとにコンテンツツリーを分岐する。
- ステップの値には「その他」を指定することが可能であるため、ステップの値全てについてコンテンツツリーを記述する必要はなく、「値Aと値Bとその他すべて」のような指定が可能である。
技術
注意点
関連
図解
例えば、下図のようなステップがあったとする。
このステップを用いて、値ごとに
スタートへのリンクへ処理を飛ばしたのが下図の例である。
ステップの値が6番か7番だった場合には、処理は特に行われない。
最終更新:2012年03月11日 11:47