時間経過


機能

ターン数を能動的に進めたいときに用いる。ダイアログは存在せず、このコンテント1つにつき1ターンが経過する。

覚書

CardWirthエンジンのバージョンの判定に用いられていることが多い。得点1を指定した時限称号を任意PCに付与してから、このコンテントでターン数を進め、称号が消滅していればエンジンのバージョンは1.28以上(いわゆる新エンジン)ということになる。

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最終更新:2012年02月25日 20:52
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