シナリオ作成補助ツール - ToDo管理


実装したいイベントや未対応のバグなどをToDoとして管理しておくと、シナリオ作成が効率的に行える。

Googleアカウントが必要になるが、実装したい仕様やバグのリストはGoogle Tasksに記述しておく。そしてその内容はChrome拡張のTasky for Google Tasksで小窓表示しておくと、エディタ作業中にも場所をとらずに編集できて便利。スマホユーザーならGoogle Tasksにアクセスする方法はたくさんあるから外出中に閃いちまった場合も安心。

Todo管理サービスとしてはGoogle Tasksはむしろ機能が少ないほうで、Remember the Milkやcheck*padなどもっと機能の充実したサービスが色々ある。が、たぶんそこまでの機能は必要ないと思われる。

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最終更新:2012年01月16日 21:08