「パッケージの呼び出し」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

パッケージの呼び出し」(2012/02/26 (日) 09:11:05) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*パッケージの呼び出し &ref(http://www38.atwiki.jp/cw-hint?cmd=upload&act=open&pageid=50&file=CallStart.png) **機能 -スタートを呼び出す。 -呼び出されたスタートのコンテンツが終わると、元のイベントツリーの位置から処理が再開される。 **技術 -スタートと併用すれば、コンテンツの視認性が高くなり、メンテナンスしやすいイベントツリーが構築できる。 -呼び出されたスタートのコンテンツが終われば元の位置に戻ってくるので、条件によって発動しないイベントを組み入れるときに使えば、シナリオが途中でストップするようなバグを回避できる。 **注意 -スタートの呼び出しのときにはスタートの名称を指定するため、スタートの名称変更を行った際にはリンク切れに注意する必要がある。 -同一名称のスタートが2つ以上あるときは、一番上のものが採用される。 **図解 &ref(http://www38.atwiki.jp/cw-hint?cmd=upload&act=open&pageid=50&file=CallStart1.png,,center) 上記の例の場合、「開始処理」スタートに続く「スタートの呼び出し」でその下に用意された多数のスタートの内容が処理され、最後のクーポン削除コンテンツまで処理されて始めて「開始処理」コンテンツツリーが終了となる。 **関連 [[パッケージ]]
*パッケージの呼び出し &ref(http://www38.atwiki.jp/cw-hint?cmd=upload&act=open&pageid=51&file=CallPackage.png) **機能 -パッケージを呼び出す。 -呼び出されたパッケージのコンテンツが終わると、元のイベントツリーの位置から処理が再開される。 **技術 -シナリオ中で何度も同じコンテンツを利用するときは、これをパッケージに記述して呼び出すようにすると、シナリオツリーがいたずらに長くなることを避けられ、またメンテナンス性が高くなる。 **関連 [[パッケージ]]

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: