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「エディタワーク」(2012/02/19 (日) 11:44:24) の最新版変更点
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*エディタワーク
**エディタ複数起動
-エディタは複数立ち上げられます。スキル・アイテムのインポートにも便利。
-エディタ複数立ち上げは、パッケージのコピー&ペーストに威力を発揮します。
**DefKeyCode.txtの編集でキーコードの候補をカスタマイズ
キーコードイベント作成時、対象となるキーコードは、コンボボックスで表示される、あらかじめ設定されているよく使われるキーコードから選択することが多いと思われる(直接入力も可能)。
&ref(http://www38.atwiki.jp/cw-hint?cmd=upload&act=open&pageid=42&file=EditorWork1.png)
このコンボボックスの参照元はEditorと同じディレクトリに存在するDefKeyCode.txtである。
&ref(http://www38.atwiki.jp/cw-hint?cmd=upload&act=open&pageid=42&file=EditorWork2.png)
よって、DefKeyCode.txtを編集することによって、初期設定にないキーコードでもコンボボックスに候補として表示することができる。特殊なキーコードへの対応を積極的に行う場合に特に有効である。
*エディタワーク
**エディタ複数起動
-エディタは複数立ち上げられます。スキル・アイテムのインポートにも便利。
-エディタ複数立ち上げは、パッケージのコピー&ペーストに威力を発揮します。
**&anchor(packmassage){メッセージをまとめる}
メッセージコンテントを折りたたむ。「オプション」→「ロード時」→「メッセージをまとめる」にチェックを入れてからシナリオを読み込む。メモリ消費の抑制に効果があると考えられている。
&ref(http://www38.atwiki.jp/cw-hint?cmd=upload&act=open&pageid=40&file=error2.png)
**DefKeyCode.txtの編集でキーコードの候補をカスタマイズ
キーコードイベント作成時、対象となるキーコードは、コンボボックスで表示される、あらかじめ設定されているよく使われるキーコードから選択することが多いと思われる(直接入力も可能)。
&ref(http://www38.atwiki.jp/cw-hint?cmd=upload&act=open&pageid=42&file=EditorWork1.png)
このコンボボックスの参照元はEditorと同じディレクトリに存在するDefKeyCode.txtである。
&ref(http://www38.atwiki.jp/cw-hint?cmd=upload&act=open&pageid=42&file=EditorWork2.png)
よって、DefKeyCode.txtを編集することによって、初期設定にないキーコードでもコンボボックスに候補として表示することができる。特殊なキーコードへの対応を積極的に行う場合に特に有効である。