103系
実車
国鉄103系電車(こくてつ103けいでんしゃ)は、国鉄が製造した通勤型電車。
3000両以上もの車両が製造され、首都圏や関西圏を中心に投入された。
現在では主にJR西日本とJR九州で活躍している。
スカイブルーの低運転台車 (JR西日本仕様です。ちびれーるとは異なります)
しょしんしゃ撮影
オレンジの高運転台車(JR西日本仕様です。ちびれーるとは異なります)
しょしんしゃ撮影
オレンジの低運転台車(JR西日本仕様です。ちびれーるとは異なります)
しょしんしゃ撮影
ウグイスの低運転台車(JR西日本仕様です。ちびれーるとは異なります)
しょしんしゃ撮影
ちびれーるでは
ちびれーる内では、
- クハ103低運転台
- クハ103高運転台
- モハ103
- モハ102
- サハ102
が各々、エメグリ・カナリア・オレンジ・スカイブルー・ウグイスの基本5色が揃っており、
オレンジとスカイブルーのクハ103低運転台・モハ103・モハ102のみがデフォルト状態では使用可能である。
その他の種類に関しては有料である。
性能は5色とも同じである。
ちびれーるでの最高速度は時速90キロであり、足は遅いほうだが加減速性能に長けている。
デフォルト状態で使えることと加減速性能がわりと高いことから、初心者向け車両ともいえる。
最終更新:2012年03月17日 16:19