3-三島/富士/遠江

2013/11/10

担当:内田

  • 21~21pはff、fの使い分けを(fでやや力を抜いた感じ)。
  • 28p上段 ベース系 シの長さ正確に。
  • 28p上段 セカンド中 野太くならない様に。 
  • 30p中段 セカンド 「ら」のこぶしは揃えて。

2013/10/27

担当:秋山

練習番号7:fとpの対比をしっかりと。

2013/06/30

担当:内田

  • 冒頭 「エエヤアアアアアア・レ~」 「でええ・え」など分割してカウントする。
  • 22p「ちゃの~かおり」遅れないように。
  • 24p BAR「ヤサ」は「ィヤサ」の様に発音して遅れないように入る。
  • 24p BASのpは他とのバランスを聴いて埋もれないよう、出過ぎないように。
  • 27p テナー「~サイサイ むすめはヨ」明るく音程高めに。
  • 28p SEC「ヨイヤナッチャ~」は前の「ながい・へー」から歌い繋げる。
  • 30p テナー「ふじの~」f子音を拍より前に出す。

2013/06/23

担当:面矢

(以下、ページ番号-段-小節・指示 です)

21-下-1 22-中-1 とはリズム違う 絶対!間違えないで!
22-上-4 富士の■おやまと の休符ちゃんと入れて
24-中-3 ○富士のしらゆき ×蛆のしらゆき 
24-下-4 いくら「p」だからってベース消えすぎです
27-下-3 「おけしょんが」が出来るようになったので「おけしょ・んが」に変更します
28~  セカンドなんとかしましょう 全然歌えてないので話になりません(ごめんなさい)  

2013/06/09

担当:小菅

 合唱祭まであとわずかですが、この日は最初の音を取る練習もしました。まず最初にベースのAの音→オクターヴ上の(T系)→E(バリトン)、とい流れで素早く取ります。
 この日特に注意されたことは、全体の中で特定のパートしか出てこない(動かない)時は、指揮者と絶対に目を合わせてください。
 ではおさらいしてみましょう。
 冒頭の「ヤ レ」のリズム(音価)まだ間違っている人がいます。この小節は東海林さんが以前から言っているように(1.2.3.4.…8)と、頭の中でしっかり数えてください。それとここはアクセント、アッチェントなどアーティキュレーション記号が付いています。明確に表現すること。
 冒頭のffと2小節目4拍目のf、音量の違いを意識すること。2小節目のフェルマータで伸ばしている間、音が痩せないよう注意。
 下の段、5小節目のリズムは1小節目と違います。同じように歌わないこと。
 練習番号1から2小節目の4分休符、注意。いつまでも勝手に伸ばさないこと。また(14小節目)の「ま と」の「と」の音、響きを下げないこと。音程も注意。
 22ページ真ん中の段(17小節目~)「ちゃ の ー か お ー ー り ー ー m」の強弱意識すること。特に21小節目のpはもう少し静かに。
 練習番号2~「エェ~」が目立ちます。発声に注意して!
 セカンドは練習番号3に入る前の小節(ド♯)音程注意。ここは以前「e」ではなく「N」のつもりで、と言われています。
 練習番号3からは(swinging)の指示が付いていますので、ノリよく軽やかに。全体にのっぺり歌わないこと。
 その下の段~強弱注意。「き せん く」でmpの指示が付いていますが、アクセント記号も忘れずに。ちゃんとしゃべる。
 練習番号4~ベースの「ホン」息を混ぜ過ぎた空回りな歌い方はしないこと。また「ノ ホイ」は投げやりな歌い方をしない。
 バリトンも「ヤ サ エ サ」を投げやりな感じにしないこと。B系は練習中は両パート共歌ってみてください。ここはお囃子を分けて歌うように作曲されているので、「私はホン、貴女はヤサ」と、お互い無関心にならないこと。繋がりを感じて。またトップが歌い出す部分からの強弱を意識して。強弱がp系になった時こそ言葉をしっかりしゃべらないと消えてしまったようになるので注意しましょう。
 T系の「ふ じ の し ら ゆ きゃ ノ ー」、後から歌うパートはあまり乱暴にうるさくしないこと。
 練習番号7~アクセント、アッチェントなどのアーティキュレーション記号を必ず意識すること!
 その下の段「み し ま サイ サイ」(112小節目)で勝手にクレッシェンドしないこと。続く「む ー す め ー は ー ヨ」の音程注意。“何となく” はやめましょう。
 練習番号8~セカンドの「ヨイ ヤ ナッ チャ」、音程注意。歌っていて楽だな~ と思った場合はたいてい音が違っています! 特に一番上のパート、しっかり(ド)の音を決めること。各音符にスタッカートが付いていますから、決して重たくしないこと。軽く。
 またmpの指示が付いていますが、mfくらいのつもりで歌い出して、トップが出る小節からデクレッシェンドしてmpに下げること。
 29ページ真ん中の段の後半からアクセントが付きますが、下三声は決して力任せに押さないこと。
 セカンドは練習番号10番に入る前の2小節の和音、音を決めること。特に真ん中のレ♯が低いので注意しましょう。
 全体に練習番号11から7小節目のppに向かう鋭さが足りません。つぶやくように歌わないこと。

2013/05/12

担当:伊藤

  • 練習番号8 セカンドは自信持ってしっかり声を出す。楽しく阿波踊りでも踊っているように。
  • p.30の1小節目「ヨイヤナ」の「ヤナ」の音、きれいな和音が鳴るはずなので、その音がちゃんと鳴るように歌うこと。今後毎回(?)ここの和音を確かめるので、いつでもちゃんと歌えるようにしておこう。

2013/04/27~29春合宿

担当:面矢

22-1-6 ALL 最後の3連符は流さずきちんと
22-3-1 ALL このハミングは「茶の(良い)香り」を表現するつもりで
23-2 ALL もう一度テンポゆっくりにして音の確認を
27-1-3 ALL プラルトリラー(波形記号)はパートによって上がる音の幅が全音/半音と違います
    (オモヤ注:楽譜通りにその音より1つ上です。♯がついてる音なら♯採用です)
27-3-2 ALL 「おけしょんが」と「ん」を入れて歌ってください
     これを「音量半分/子音は2倍」でください(母音が伴わないように注意)
28- Sec 「ヨイヤナッチャ」なんとかしましょう 30-1-1で本来の音に辿りつけるように
    (3日目の昼休みに特訓しました)

2013/04/21

担当:小菅

  • 23ページ上の段(28小節目)、下3声は付点2分音符の音価をキープ。

2013/03/24

担当:秋山

導入部1〜12小節
6小節・11小節:ALL それぞれの語尾の8分音符は、拍をきざんで正確に降りましょう。

練習番号1 13〜24小節
15小節:ALL お山の、‘ま’の部分のプラルトリラーは、ドレドのように上がった音からではなく、
楽譜に書かれたドの音から歌いましょう。
22小節:ALL お茶の香りをかぐイメージで、sub p気味に歌って、直前のdecrescを効かしましょう。

練習番号2 24〜33小節
25小節・29小節:Tne系 スタッカートをしっかりと、Topは29小節目は音が上がりすぎないようにしましょう。
          Bas系 休符の位置、伸ばす拍数が違います。注意しましょう。
28〜33小節:Ten系 ソラ ヤットセー エー ヨイヤナー
音が高くなるにつれて自然とcrescしないようにしましょう。

練習番号3 34〜46小節
にぎやかな往来をイメージで軽い感じで歌って、シリアスにならない様に、軽くスゥイングして。

36〜37小節:Bas系 賑わい 勇ましく
半音進行は、鼻で歌って気前良く音を下げない様にしましょう。
42〜44小節:Top 貴賎 櫛の歯をひきがごとく
fal大歓迎箇所です。無理をしないで下さいね。

練習番号4 47〜66小節 ノーエ節
Bas系の軽快なお囃子(伴奏)に合わせて、Tne系は歌いましょう。

練習番号6 82〜94小節
ALL:pで始めて自然をcrescしてfの世界へ進みましょう。練習番号3も同様です。

練習番号7 95〜111小節
Tne系:97〜98小節 101〜102小節 三島娘は ノーエ
リズムがそれぞれ違います。また、104小節目のEsの音は、眉間に皺を寄せるように歌うと
音も寄って来て音程も良くなりますよ。

ALL:107〜109小節 お化粧が長い
しばらくは、‘おけしょんが〜’と歌いましょう。鼻濁音アピールも忘れずに。
最終更新:2013年11月18日 23:42