ボレロ

全員に関わる振り


この曲は基本暗譜です!!!!

つまり、最後の2ページのみ「65から69」小節までです。

※楽譜に書いてあるものと違います!!!

1拍目 ベース系でつま先立ちをして、かかとでドンとする
2拍目 TOPは両手で楽譜を持ち、手拍子
3拍目 SECはつま先立ちをして、かかとでドンとする

秋合宿(10/06-10/08)

担当:内田
★暗譜
  • バス 1小節〜 t+クローズハミング(弾くイメージで短めに)。1拍目をしっかりと。
  • セカンド上 23小節〜 下降音形で音程下がり過ぎない様。
★バリトン上 21小節〜 tukutu・・・の出だし明確に。子音だけにならない様にu母音も鳴らす。
  • バリトン下 5〜21小節 メロディが流れてしまわない様に細かい音符も正確に。ソの持続音が下がらない様に。  
  • バス 65〜68小節 装飾音符も明確に(特に3拍目)。
★39小節 mfのパートはガラッと音量を変えてほしい。
★41小節 メロディ音形の出だしはnda〜と拍より前に出す。
★56小節 3拍目は指揮に合わせてテンポ変化させる。
★65小節〜手足拍子はバシッとリズムに合わせる。

秋合宿(10/06-10/08)

担当:竹内

秋合宿2日目午後〜夜

(1)全体
  • とにかく指揮を見てテンポをずらさないように、絶対に勝手に歌わない(特にtktktkとベース)。新しいフレーズが始まるところはテンポが乱れやすくなるので注意。
  • 最近入った人以外は基本全員暗譜!
  • 響きが暗くならないように、特にベースの最初の入り。

(2)振り付き 65小節から
ベース系 1拍目にかかとを浮かして落とす、拍頭に足音(楽譜は持っていても可)
トップ  2拍目に手拍子(楽譜は脇に挟む)
セカンド 3拍目にかかとを浮かして落とす、拍頭に足音(楽譜は持っていてもよい)


2012/10/21

  • 最後のページの足での音だしは、爪先立ちではなく、右足を普通に上げて、タイミングを合わせて落として音を出します。
 上記にある、爪先立ち、は、発声にはマイナスとのことで、行わないことになりました。
  • 9小節目、バリトンブレスをしない。11小節目の「ソ」の音の響きを高めに。ベースと合っていない。
  • 指揮を見ること!テンポを走らないこと!

2012/08/22

(1)全体
  • とにかく指揮をよく見る。正確なリズムで歌うことに細心の注意を。
  • 擬音のtktkやBass.のtntnの部分のように同じ音を繰り返す部分は楽譜は見ない。
  • tktkはtsukutsuよりはtikitikiに近く(あえて音に表すとすればです)

(2)個別の注意
  • 1小節目    
楽しい音楽が始まるように生き生きと。
  • 69小節目   
4拍のタイミング拍頭をたたいて「ダバダダバダ」

2012/05/26

  • 「ダバダバ」は曖昧な母音にする
  • 自分が楽器になった気持ちで

2012/4/30 春合宿3日目午前中

  • 最後の箇所の音の確認を、パートごとに細かく行いました。

2012/4/28 春合宿1日目午後

★ファルセットからの響きを維持した声で歌う(特に中~低音程部分)。
★SEC ttkt はkにアクセントをイメージしてkの後のtを確実に発音する。
  • 手や足の拍子は無しで歌に集中する。
  • 世界最長のcresc.の曲である。
  • BAS 冒頭のtnは大きい弦楽器を弾くイメージで。
  • 10小節 BARはスタッカートテヌートを意識。
  • 23小節 SECの上は指名された3名がオクターブ上のSoliを歌う。
★39小節以降は各パートの音量指示を注意する(特にSEC上のmpが大きくなり過ぎないように)。
  • 46小節 ポルタメントは指揮者の歌見本をまねる(トロンボーンのイメージ)。3連符は重く。
  • 55小節 下3パートはmpにしっかり音量下げる。
  • 56小節 cresc.は特に意識する。
★最後の5連符を、6連符にして、1つ目の音を前の音とタイでつなぐ(テンポは遅くしない)。
最終更新:2012年11月07日 21:24