わかれる昼に

2012/11/04

  • 「ガツン」と前の曲とはぜんぜん違う音楽を意識して!!
  • 最後は、和音を綺麗に

2012/10/21

  • 発声が悪くならないように。

2012/08/12

  • 最初音は、「ゆさぶれ」の「れ」の音を基準に取りましょう。そこの音を感じないと出だしが低くなりがち
  • 最後は、「ff」じゃなく「f」です。

2012/04/22

  • 休符の長さを明確に。冒頭の、「ゆさぶれ」「こずえを」を延ばす長さは?
  • 冒頭のフォルテは、子供が駄々をこねる感じにならないように。「ゆさぶれー」「こずえをー」の音を伸ばすところは、鼻の響きで。喉で押さないように。
  • 54小節目、58小節目の「投げあげろ」のリズム、のっぺりと歌わずに、リズムを明確に出すように。
  • 曲の最後の「ゆさぶれ」の「れ」をそろえて。ここはfなので、その直前のfffよりも、少し落ち着いて。

2012/04/15午前

  • 「ついよくよりもあわく」は音の高低に気をつけて

2012/04/15午後

★予習ではなく復習を重点的にお願いします。
★音程と手の動きを連動しながら歌ってください。
★怒鳴り声は絶対厳禁(ハモル声で歌う)。
★4/4ではなく2/2でリズムを感じる(ゆ・さ・ぶ・れ ではなく ゆさぶれ~)。
★休符や音の切り方を正確に、音楽にあわせる(はっきり切る、やわらかく切る、等)。
★37ページの歌詞を見て行単位でブレスを繋げる(例:ゆさぶれ 青い梢を がワンブレス)。
  • 34小節TOPとBASは「あわく」のリズムはその前のSECを感じながら2拍3連符をはめる。
  • 44小節 riten.すぐに遅く。
  • 54小節「なげあげろ」リズムをはっきり(2/2ではなく4/4的な感じ)。
  • 60小節SEC「かみすてた」の「た」レ♭音程は次のTOPの為にも正確に。
  • 60小節「かみすてた」5つの音を全てアクセント(piu f 前より音量を大きく)。
  • 64小節~BAS「ゆさぶれ」は「ゆ」を長くしすぎない。「さ」を跳ね上げない。
  • 70小節「ひとよ・・・」それまでより柔らかい声質で歌う(旋律は充実した声で)。
  • 70小節「ひとよ・・・」SECの「よ」の長さと8分休符を正確に。
  • 83小節BASのレ♭は和音で流れを感じて入る。
  • 100小節BAS「ゆさぶれ・・・」リズムを明確に。音量もTOPより聞える様に。
  • 105小節「ゆさぶれ」は自分に言い聞かせる様に。
最終更新:2012年11月07日 22:34