2013/10/12~14秋合宿
担当:須藤
- 33/Sec/「てをつなごう」はひかないで聴かせて。
- 54/全員/Fu--の、[f]、出して。最後のWoはあたたかく。
2013/09/28
担当:内田
- くぐもった声はNG(拡がりと透明感ある声で前向きに歌う)。
- 臨時記号有る無しを印象的に歌い分ける。
- 他のパートが白丸(長い音符)のときの黒丸(短い音符)歌うパートも印象的に。
- 主旋律が今何処にあるかを意識して歌う(大きな声でじゃましない)。
- 三番(39小節4拍~)からは圧倒的に重厚で豊かな声で。
2013/8/18
担当:須藤
- 全体的に休符がないように書かれています。雄大で広い感じを出したいので、そのように。
- ちいさなひかりが、の「がー」、Topもしっかりと延ばしましょう。下3パートが和音を変えています。
- メロディを担当しているのがどこなのかを意識して。たとえば
13~15小節目では、TOP⇒SEC⇒TOPに、
37~40小節目では、Bari⇒Sec⇒BariBas⇒TopSec、にメロディが遷移します。
- 「てをつなごう」からは、すごく静かに。
- P.54は、和音がジャズっぽいので難しい。最初はHumでさぐって音をとりましょう。
最終更新:2013年11月18日 23:05