Jupiter

2013/10/12~14秋合宿

担当:須藤

  • 59/Top/2拍目の低いEsの音、充分に準備しておくこと。
  • 60/SecBariBas/Uh---のクレッシェンド充分に。灯台があたったかんじで。
  • 73/全員/クレッシェンドして、すこし煽る(大きくする)。
  • 87/Sec/「あなたのために」乱暴にしないで。

2013/09/29

担当:内田

  • everyがエーブイにならない様に。
  • 「いだかれて」の「だ」がつぶれない様に。
  • 60小節のcresc.はピカッと光り輝くイメージ。
  • 歌の最後89小節は尻すぼみにならない様に。

2013/08/18

担当:須藤

  • 最初のベースは、堂々と。
  • リズムと歌詞の関係が難しいので、しっかりと。
 to my heart は、トゥー まーあーあいはーーt。
  • ベース、バリトン、セカンド、と引き継がれて、だんだん拡がっていく感じで。
  • セカンドは声を飲み込まないように。
  • この空の胸に いだかれて、は、晴れがましく。
  • 33小節目、「わたしーの」の出だしのタイミング、ピアノのダンダダーダダダダン、のリズムに続いて。
  • 59小節目、Top、オクターブ降りるところは、引きずらないように。
  • 69小節目、どこへでもゆくわー、の切るタイミング正確に。
  • 今日いない人が何とかしてくれると思わないようにしましょうね。

2013/05/12

担当:伊藤

  • 歌詞の譜割りが難しいので、まずは「ナナナ」で歌ってみること。発声にも気を配って。
  • 冒頭のベースのメロディ。平原綾香の真似したりしなくてよい。素直に、よい発声で。
  • 全体的に、シンコペーションなどが多いが、食い付きがよくない傾向にある。のりよく。
たとえば25小節以降のセカンドは長く伸ばす音が続くが、ダレダレなのりで伸ばすのでなく、楽しげに。
  • 編曲者がトップにも裏方の楽しさを知ってもらいたいと思って編曲したらしいので、トップはこの機会に裏方の楽しさを満喫しよう(笑)。
最終更新:2013年11月18日 23:05