5-岡崎五万石/東照公遺訓

2013/11/10

担当:内田

  • 37p「コラヤッ」の「ヤ」を鋭く。
  • 41p中段「dunden」頭拍に重点を置いて(頭:裏=10:8くらいの声量)。
  • 41p中段「dunden」バリトン下はファ♯をしっかり(他とは逆)。
  • 41p中段「dunden」スタッカートしながらも走らない様に。
  • 48p上段「おしろがみえる」遠くを見るように。
  • 48p下段「ヤレホヨ」立ち上がりはっきり。持続音で声の線がぶれない様に。

2013/09/01

担当:面矢

「音取り確認」を行いました。ホールで。たっぷり時間をかけて。残念ながら。
音程/リズム/楽譜にある強弱 以外の指示は、

  • 48ページ3段目は楽譜のテンポ指示と少し違うことをするので指揮よく見て
  • 56ページ3段目(組曲最後)のセカンド下、もっと出ないと現状は聞こえない
  • そのあとの全体、クレッシェンド頂点は mf くらいまで上げてOK

2013/07/28

担当:秋山

練習番号3
拍子が頻繁に変わります、注意して下さい。2/4→4/3→4/2→4/3→4/2
17小節目 五万石のfしっかり準備して。
27小節目 向きにならず、なだらかに余裕を持って
練習番号5
フレーズごとに場面をイメージして
43小節目 人ならの‘ひ’アクセント意識して直前の8音符短めに。
練習番号8
68小節目 音は弱くなるが、テンポ遅れないように。
練習番号9
73小節目 Bas系dun denは軽やかに、ドン デンにならないように。
       軽くトスを上げるイメージで。
練習番号12 
107小節目 困窮 ○こーんきゅう ×こんきゅう
112小節目 poco ritenを見逃さない。
98・126小節 2拍目 Ten系は、次のオブリガードが歌いやすいように、Eの音歌うって、
        慣れたら楽譜通りに歌う。
練習番号14 
130小節目 しりてまくる ○知りて負くる ×尻てまくる
134小節目 Bas系 Decrescを効かせる。
135小節目 気を抜かず、ppを歌う事を意識して歌う

2013/04/27~29春合宿

担当:面矢

41-2-3 Bar&Bas スタッカートも忘れずに
43-1-4 Top&Sec D音を正確にとりましょう
43-3-1 ALL 「こんきゅう」は「こんー」ではなく「こーん」で

2013/03/10

担当:須藤
  • 音とり音源を聴きましょう!!

  • □3/Top/「ア ヨイ ヨイ・・・」の出だしの音、準備をしておくこと。
  • □4/Top/「アー ヤレコラ エー」の出だしのff、準備して。
  • □4の直前/Bas/「ションガイナ」 はリズムと音程が、眠くない(鈍くない)ように。
  • □6の直前/全員/「ションガイナ」は、P、です。
  • □8の直前/全員/「ヨイコノシャン」は、P、です。
  • □15の直前/Bas/ことを、の「を」の低い音、準備をして出す。
  • □15/全員/「がいそのみにいたる」は、害 その身に 至る。「害」を独立させて。

2013/02/24

担当:面矢
  • □3/全員/しっぽりのお座敷で姉サンがしっとりと歌う曲なのだそうです
    荒々しいとか雄々しいとかの間違った方向で歌わないように
最終更新:2013年11月18日 23:44