「川」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

」(2012/11/07 (水) 22:47:05) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

★練習番号について ①1小節 ②7小節 ③17小節アウフタクト ④25小節アウフタクト ⑤33小節 ⑥39小節アウフタクト ***秋合宿(10/06-10/08) 担当:面矢 8小節〜「YYよどむF淵 Kくるめく渦のいらだち MMまKこTとK川はY山にKこがれKKきりたつMM峰にKKこがれるいのち」 くらい子音が前。 36小節「問うこと」は「とーォこと」ではなく「と“ウ”こと」で統一。 ***2012/08/22 (1)全体 ・Andante mossoの箇所は持続感を出すように、原則休符以外はノンブレスで。  でも言葉の言い換えはしっかりと。 (2)個別の注意点 ・4小節目    小節頭「なぜ」の「ぜ」の音がだらしなく伸びない。mfでも緊張感を持って。 ・10小節目   「いらだち」の響きが浅くならないように、後から動くパートは注意。(Top.はヒステリックにならないように) ・18小節〜   下2声は早くからdim.しすぎないように。 ・46小節〜   riten.がかかるので十分指揮を見て。 ***春合宿(2012/04/28-30) 冒頭と後半の Risoluto 部分は語尾を伸ばしません(×:なーいーかー ○:なーいーか‥‥) 10 トップ 泣きそうな声で歌うと台無し 15 セカンド ここで sub.p しないで!音程は低いけどmfのままたっぷり 18 テナー系 思いがけず出番が来ましたみたいなの禁止 ちゃんと待ってて入ること   (ちょっとフライング気味にハミングから入るとか工夫する) ***2012/02/05 <午後> ★上から下に流れる事(運命)に抵抗するが様に力強く歌う ★音程と手の動きを連動させながら歌いましょう(不明な部分は復習しましょう) ★BAS系は明快な声で歌う(もやもや声では大ホールでは響かない) ★TEN系は高い音をもっと楽々と歌って ・1-6小節の8分休符を「ト」に変えて歌ってみる(なぜトトさかのぼれないか?) ★2-3小節の「のぼれ ないか」は3連符+3連符っぽく振ります ・8小節「く」、10小節「ま」、11小節「や」等はユニゾン(全パート同じ音程)なので揃える事を意識 ・7小節は12/8の様にフェルマータ込みでカウント ・13小節「にこ」はブツッとブレスしない ・BAS、23小節ソ♭音程注意 ★24小節「だ」の前はブレスしないでn響きで繋げる ・25小節「やはり」はfからdim. ・BAS、28小節?音程とリズム(遅れない)に注意 ★33-35小節「はなにか」あたりでリズムあおる(poco string.)ので指揮に注意 ★36小節「とう」はto uと発音する(to oでは無い) ★37小節「よ」は短めにする(指揮に注意) ・38小節「わたしたちも?」なめらかに歌い「わたし」の「た」は音長さが短くならない様に、「し」のs子音が強すぎない様に
★練習番号について ①1小節 ②7小節 ③17小節アウフタクト ④25小節アウフタクト ⑤33小節 ⑥39小節アウフタクト ***2012/11/04 ・冒頭は「ショック」、 ・7からは、もう、子音、子音、子音、子音 を出してーー。 ・楽譜に「か」で始まるときは「K あ」とか書いて、子音を ・18と20 全パートで小さくなること!!! ***秋合宿(10/06-10/08) 担当:面矢 8小節〜「YYよどむF淵 Kくるめく渦のいらだち MMまKこTとK川はY山にKこがれKKきりたつMM峰にKKこがれるいのち」 くらい子音が前。 36小節「問うこと」は「とーォこと」ではなく「と“ウ”こと」で統一。 ***2012/08/22 (1)全体 ・Andante mossoの箇所は持続感を出すように、原則休符以外はノンブレスで。  でも言葉の言い換えはしっかりと。 (2)個別の注意点 ・4小節目    小節頭「なぜ」の「ぜ」の音がだらしなく伸びない。mfでも緊張感を持って。 ・10小節目   「いらだち」の響きが浅くならないように、後から動くパートは注意。(Top.はヒステリックにならないように) ・18小節〜   下2声は早くからdim.しすぎないように。 ・46小節〜   riten.がかかるので十分指揮を見て。 ***春合宿(2012/04/28-30) 冒頭と後半の Risoluto 部分は語尾を伸ばしません(×:なーいーかー ○:なーいーか‥‥) 10 トップ 泣きそうな声で歌うと台無し 15 セカンド ここで sub.p しないで!音程は低いけどmfのままたっぷり 18 テナー系 思いがけず出番が来ましたみたいなの禁止 ちゃんと待ってて入ること   (ちょっとフライング気味にハミングから入るとか工夫する) ***2012/02/05 <午後> ★上から下に流れる事(運命)に抵抗するが様に力強く歌う ★音程と手の動きを連動させながら歌いましょう(不明な部分は復習しましょう) ★BAS系は明快な声で歌う(もやもや声では大ホールでは響かない) ★TEN系は高い音をもっと楽々と歌って ・1-6小節の8分休符を「ト」に変えて歌ってみる(なぜトトさかのぼれないか?) ★2-3小節の「のぼれ ないか」は3連符+3連符っぽく振ります ・8小節「く」、10小節「ま」、11小節「や」等はユニゾン(全パート同じ音程)なので揃える事を意識 ・7小節は12/8の様にフェルマータ込みでカウント ・13小節「にこ」はブツッとブレスしない ・BAS、23小節ソ♭音程注意 ★24小節「だ」の前はブレスしないでn響きで繋げる ・25小節「やはり」はfからdim. ・BAS、28小節?音程とリズム(遅れない)に注意 ★33-35小節「はなにか」あたりでリズムあおる(poco string.)ので指揮に注意 ★36小節「とう」はto uと発音する(to oでは無い) ★37小節「よ」は短めにする(指揮に注意) ・38小節「わたしたちも?」なめらかに歌い「わたし」の「た」は音長さが短くならない様に、「し」のs子音が強すぎない様に

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: