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「空と牧場のあひだから」(2012/11/07 (水) 22:31:09) の最新版変更点
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***2012/10/21
・古い教会旋律の音階。どこか切なく、牧歌的。
・指揮よりも速く行かない。
・空と牧場の間から、の歌いだしは、ポワンとした声で。
・17小節目からの「水の底には、、」からは、明るい声明るい風景で。
・27小節目のcresc.は、「それなのに」という気持ちで。
・54小節目からのcresc.は、激情的に。なぜだか、をきちんとあらわして。
・61小節目あたりは、子音を出していくように。
・74小節目、バリトンは歌わないところでも指揮を見てテンポを感じて。
***秋合宿(10/06-10/08)
担当:竹内
秋合宿2日目午後〜夜
(1)全体
・最初と最後は淡々と変わらなく過ぎてゆくのどかな風景を歌う。50小節からの中間部は感傷的になりすぎない。
(2)個別
55小節
「なぜだか」の「な」はきつくしない。
56小節
トップは上から覆いかぶさらない。
59小節〜
kとtの子音を立てて。
60小節
ベース系の「ほほえみ」のhの子音は固くたてる。
***2012/05/13
★(この曲に限らず)せっかく会得した事を次回練習にも生かせるように復習したり、欠席した人は積極的に練習内容を他の団員から聞いたりしましょう。
***春合宿(2012/04/28-30)
・冒頭部分 「lu」なのか、「m」なのか、使い分けて
・「結ぶ」音と「開く」音を使い分けて
・「わ」は「WA」と思い、発声する
・22小節 「-」に「・」で、スタッカートテヌートを大切に
・全体的にテンポが揺れます。指揮を必ず見て
***2012/04/22
・この曲は、比較的音がとりやすいのですが、そういう曲はテンポが走ったり、自分で勝手にテンポをパターン化してしまうので、きちんと指定の箇所でテンポを適切に収めるようにしましょう。
・43小節目から50小節目で、テンポが自由に動きますが、詳しいことは春合宿で練習します。
***2012/03/11
※この組曲は「ギター弾き語りのような軽めの声」「オペラ調の声」など
様々な声でドラマチックに歌い分けたい 3曲目中間部はオペラ寄り
(以下は「小節番号/該当パート/指示」です)
・28- セカンド&ベース
相性がいいのはこの2パートだと意識して聞きあう
・48-49 全体
「風にさやさや」は母音より子音を聞かせるつもりで
・56- トップ
しゃべるな 歌詞をつけるのはきちんと響くようになってから
・63- セカンド
「横顔ばかり」今のままでは声が幼すぎ
***2012/02/19
・P14、19。「lu?」のスラーの位置、フレージング要注意。また、P14と19とでは、音量に変化あり。※よく見比べよう。2回めの方がダイナミックの幅が大きい。
・9小節、11小節のようなパートソロでのP。と、17小節からの全体でのmF。歌う人数が違う音量の差を考える事。意識を持つ事。
・詩詞、言葉の割り振り。テナー系とベース系で作曲者が考えて言葉を割り振っている。明るさや太さを考える事。
・また、同じパートの中でも、薄墨の筆で描くのか、濃くたっぷり描くのか…などの意識を持つ事。
・43小節からの2重小節線内(テンポ・ルバート内)、薄墨の世界。
・トップ。56小節のmF。下を消さない事。リリコな声でクレッシェンド。
・ベース系。54小節、クレッシェンド大事なきっかけ。※Pの世界からFの世界へ踏み込んでゆく。
・57小節からの下3声のF。たっぷり思い入れて。
・全体に『去っていって欲しくないもの・失いたくないもの。を、失う気持ち・切なさ』をいかに表現するか…。
***2012/02/05
<午後>
・1-28小節まで何度か通しました(各パートの前で指揮者が歌うのを聴きながら音程確認)
★リズムが指揮より遅れないように
・65小節以降を予習希望です(中間部分は練習で詳しく行います)
***2012/11/04
・「a tempo」になるところが数カ所あります。指揮を見て速さに気をつけて!!
・43-50 テンポがかなり動きますよー、まじで
***2012/10/21
・古い教会旋律の音階。どこか切なく、牧歌的。
・指揮よりも速く行かない。
・空と牧場の間から、の歌いだしは、ポワンとした声で。
・17小節目からの「水の底には、、」からは、明るい声明るい風景で。
・27小節目のcresc.は、「それなのに」という気持ちで。
・54小節目からのcresc.は、激情的に。なぜだか、をきちんとあらわして。
・61小節目あたりは、子音を出していくように。
・74小節目、バリトンは歌わないところでも指揮を見てテンポを感じて。
***秋合宿(10/06-10/08)
担当:竹内
秋合宿2日目午後〜夜
(1)全体
・最初と最後は淡々と変わらなく過ぎてゆくのどかな風景を歌う。50小節からの中間部は感傷的になりすぎない。
(2)個別
55小節
「なぜだか」の「な」はきつくしない。
56小節
トップは上から覆いかぶさらない。
59小節〜
kとtの子音を立てて。
60小節
ベース系の「ほほえみ」のhの子音は固くたてる。
***2012/05/13
★(この曲に限らず)せっかく会得した事を次回練習にも生かせるように復習したり、欠席した人は積極的に練習内容を他の団員から聞いたりしましょう。
***春合宿(2012/04/28-30)
・冒頭部分 「lu」なのか、「m」なのか、使い分けて
・「結ぶ」音と「開く」音を使い分けて
・「わ」は「WA」と思い、発声する
・22小節 「-」に「・」で、スタッカートテヌートを大切に
・全体的にテンポが揺れます。指揮を必ず見て
***2012/04/22
・この曲は、比較的音がとりやすいのですが、そういう曲はテンポが走ったり、自分で勝手にテンポをパターン化してしまうので、きちんと指定の箇所でテンポを適切に収めるようにしましょう。
・43小節目から50小節目で、テンポが自由に動きますが、詳しいことは春合宿で練習します。
***2012/03/11
※この組曲は「ギター弾き語りのような軽めの声」「オペラ調の声」など
様々な声でドラマチックに歌い分けたい 3曲目中間部はオペラ寄り
(以下は「小節番号/該当パート/指示」です)
・28- セカンド&ベース
相性がいいのはこの2パートだと意識して聞きあう
・48-49 全体
「風にさやさや」は母音より子音を聞かせるつもりで
・56- トップ
しゃべるな 歌詞をつけるのはきちんと響くようになってから
・63- セカンド
「横顔ばかり」今のままでは声が幼すぎ
***2012/02/19
・P14、19。「lu?」のスラーの位置、フレージング要注意。また、P14と19とでは、音量に変化あり。※よく見比べよう。2回めの方がダイナミックの幅が大きい。
・9小節、11小節のようなパートソロでのP。と、17小節からの全体でのmF。歌う人数が違う音量の差を考える事。意識を持つ事。
・詩詞、言葉の割り振り。テナー系とベース系で作曲者が考えて言葉を割り振っている。明るさや太さを考える事。
・また、同じパートの中でも、薄墨の筆で描くのか、濃くたっぷり描くのか…などの意識を持つ事。
・43小節からの2重小節線内(テンポ・ルバート内)、薄墨の世界。
・トップ。56小節のmF。下を消さない事。リリコな声でクレッシェンド。
・ベース系。54小節、クレッシェンド大事なきっかけ。※Pの世界からFの世界へ踏み込んでゆく。
・57小節からの下3声のF。たっぷり思い入れて。
・全体に『去っていって欲しくないもの・失いたくないもの。を、失う気持ち・切なさ』をいかに表現するか…。
***2012/02/05
<午後>
・1-28小節まで何度か通しました(各パートの前で指揮者が歌うのを聴きながら音程確認)
★リズムが指揮より遅れないように
・65小節以降を予習希望です(中間部分は練習で詳しく行います)