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***2013/09/29
担当:秋山
・18小節、Top Bar‘東路へ’フレーズ感を出す。
・27小節、ffの後のmf強弱の変化をつける。
練習番号9
・66~67小節、Ten系広がりを持ってcrescする。
***2013/09/01
担当:面矢
・音取確認しました。
***2013/04/27~29春合宿
担当:面矢
52-1-1 Bar&Bas 鋭い声は不要 やわらかい声で「うみ」を表現
52-1-1 Top&Sec その「うみ」に「うみ」とは異質なものが浮いてる感じ
56-3-3 Sec下 もっと!
***2013/04/21
担当:小菅
・ページ真ん中の段、4小節目のリズム注意。それまで出てきた同じようなフレーズとはリズムが変わっています。4分音符、2分音符、4分音符です。
・全体にデクレッシェンドの方がすぐに消えてしまう傾向にありますから注意してください。
・練習番号5から。トップは最初のメロディー「あ づ ま じ へ」の「じ へ」はグリッサンドしないこと。音符どおりに歌いましょう。 歌っていて「?」と思う部分が多くある人は、自分で減らす努力をすること。
・練習番号9から2小節目の「ひ ろ わ む」の「む」は「ん」です。「む」と歌わないよう注意。
***2013/04/14
担当 伊藤祥雄
●『東海道中膝栗毛』
まず、この組曲のアチコチに見られる歌詞が「五七五七七」になっているところをピックアップして歌ってみました。
・p.20練習番号11 「はるかぜの てがたをあけて きみがよの とざさぬせきを こゆるめでたさ」
・p.35練習番号5 「あづまじの さよのなかやま なかなかに なにしかひとを おもいそめけん」
・p.50-51練習番号3 「あづまじへ ふでをのこして たびのそら にしのみくにの などころをみん」
これらは和歌になっているので、それを意識して。各句のまとまりを感じて歌うように。
●『東海道中膝栗毛』より6番の音取り
☆東海林さんをよく見よう(笑)。
・p.49上段4小節目にフェルマータがあるが、指揮をよく見ること。どこまで伸ばすか各パートよく確認しましょう。
・複付点音符のところは、東海林さんの体の動きを見て歌うと合うはずなので、見ましょう。
・曲の最後、強弱や音の切るタイミング等、しっかり指揮を見ましょう。
☆音取りでも発声に気をつけよう!
発声が正しくないとまともに音も取れませんよ~。
・p.49上段1小節目セカンドの入りは、ちょっと高いかもしれませんが、ずり上げないように。歌う前にちゃんと準備しましょう。
・p.49上段1小節目ベース、歌い出してから音を探ったりしないように。大地のように安定した音をお願いします。
☆跳躍音程に注意!
・p.50中段4小節目「て」テナー系は注意。「て」ばかり突出しないように。発声にも気をつけて。
・p.50下段3小節目「くにー」とかp.51上段1小節目「み」のところ、トップ、幽霊みたいに歌わない(苦笑)。
・p.56下段3小節目、セカンドの「ten.」と書いてある音、重要ですので、しっかり聞こえるように出す。
☆楽譜の段割りに注意
練習番号6~8は、1段目がトップとセカンド、2段目はバリトン上、3段目はバリトン下、4段目はベース、となっています。
自分の歌う場所に印をつけるなど、見失わないように工夫しておきましょう。
練習番号9からは元通りになります。
☆繰り返し記号を各自確認しておくこと
この曲にも「D.S.(ダルセーニョ)」や「Coda(コーダ)」という記号が出てきますね。
最初から練習番号12(p.55上段1小節目)まで歌ったら、「D.S.」と書いてあるのでp.52上段3小節目の米印のようなマークのところに戻ります。
その次にp.53上段3小節目(亀のようなマークのあるところ)まで歌ったらp.55上段2小節目(Codaと書いてあるところ)に飛びます。
つまり、歌う順に練習番号を並べて行くと、こんな感じ。
1~~~12 → 6の3小節目に戻る → 7の6小節目から →13に飛ぶ →14→15
分からない人は、お近くのパートリーダーまで(^^)。
☆その他、注意事項
・バリトンはdiv.のところで音量が1/8くらいになる傾向があるので注意。自信を持って歌いましょう。
・トップは注目を集めるような高音のところは頑張るくせに、目立たないところは手を抜くので、どんなところも常に一所懸命歌いましょう(笑)。
・苦手なところは印をつけておいて、あとでパートリーダーや頼りになりそうな人に教えてもらいましょう。
・『東海道中膝栗毛』は来週の練習で全曲通すので、よく復習しておきましょう。
***2013/11/10
担当:内田
・冒頭は柔らかく出る。切る部分は指揮カウント見て各自で切る。
・55p下段 よくリズム音程をみておきましょう。
・56p中段「などころを」の「ろを」のリズム注意(はやく「を」に行かない様に)。
・56p下段 バス下ミ♭は最後まで残ってもよい。
***2013/09/29
担当:秋山
・18小節、Top Bar‘東路へ’フレーズ感を出す。
・27小節、ffの後のmf強弱の変化をつける。
練習番号9
・66~67小節、Ten系広がりを持ってcrescする。
***2013/09/01
担当:面矢
・音取確認しました。
***2013/04/27~29春合宿
担当:面矢
52-1-1 Bar&Bas 鋭い声は不要 やわらかい声で「うみ」を表現
52-1-1 Top&Sec その「うみ」に「うみ」とは異質なものが浮いてる感じ
56-3-3 Sec下 もっと!
***2013/04/21
担当:小菅
・ページ真ん中の段、4小節目のリズム注意。それまで出てきた同じようなフレーズとはリズムが変わっています。4分音符、2分音符、4分音符です。
・全体にデクレッシェンドの方がすぐに消えてしまう傾向にありますから注意してください。
・練習番号5から。トップは最初のメロディー「あ づ ま じ へ」の「じ へ」はグリッサンドしないこと。音符どおりに歌いましょう。 歌っていて「?」と思う部分が多くある人は、自分で減らす努力をすること。
・練習番号9から2小節目の「ひ ろ わ む」の「む」は「ん」です。「む」と歌わないよう注意。
***2013/04/14
担当 伊藤祥雄
●『東海道中膝栗毛』
まず、この組曲のアチコチに見られる歌詞が「五七五七七」になっているところをピックアップして歌ってみました。
・p.20練習番号11 「はるかぜの てがたをあけて きみがよの とざさぬせきを こゆるめでたさ」
・p.35練習番号5 「あづまじの さよのなかやま なかなかに なにしかひとを おもいそめけん」
・p.50-51練習番号3 「あづまじへ ふでをのこして たびのそら にしのみくにの などころをみん」
これらは和歌になっているので、それを意識して。各句のまとまりを感じて歌うように。
●『東海道中膝栗毛』より6番の音取り
☆東海林さんをよく見よう(笑)。
・p.49上段4小節目にフェルマータがあるが、指揮をよく見ること。どこまで伸ばすか各パートよく確認しましょう。
・複付点音符のところは、東海林さんの体の動きを見て歌うと合うはずなので、見ましょう。
・曲の最後、強弱や音の切るタイミング等、しっかり指揮を見ましょう。
☆音取りでも発声に気をつけよう!
発声が正しくないとまともに音も取れませんよ~。
・p.49上段1小節目セカンドの入りは、ちょっと高いかもしれませんが、ずり上げないように。歌う前にちゃんと準備しましょう。
・p.49上段1小節目ベース、歌い出してから音を探ったりしないように。大地のように安定した音をお願いします。
☆跳躍音程に注意!
・p.50中段4小節目「て」テナー系は注意。「て」ばかり突出しないように。発声にも気をつけて。
・p.50下段3小節目「くにー」とかp.51上段1小節目「み」のところ、トップ、幽霊みたいに歌わない(苦笑)。
・p.56下段3小節目、セカンドの「ten.」と書いてある音、重要ですので、しっかり聞こえるように出す。
☆楽譜の段割りに注意
練習番号6~8は、1段目がトップとセカンド、2段目はバリトン上、3段目はバリトン下、4段目はベース、となっています。
自分の歌う場所に印をつけるなど、見失わないように工夫しておきましょう。
練習番号9からは元通りになります。
☆繰り返し記号を各自確認しておくこと
この曲にも「D.S.(ダルセーニョ)」や「Coda(コーダ)」という記号が出てきますね。
最初から練習番号12(p.55上段1小節目)まで歌ったら、「D.S.」と書いてあるのでp.52上段3小節目の米印のようなマークのところに戻ります。
その次にp.53上段3小節目(亀のようなマークのあるところ)まで歌ったらp.55上段2小節目(Codaと書いてあるところ)に飛びます。
つまり、歌う順に練習番号を並べて行くと、こんな感じ。
1~~~12 → 6の3小節目に戻る → 7の6小節目から →13に飛ぶ →14→15
分からない人は、お近くのパートリーダーまで(^^)。
☆その他、注意事項
・バリトンはdiv.のところで音量が1/8くらいになる傾向があるので注意。自信を持って歌いましょう。
・トップは注目を集めるような高音のところは頑張るくせに、目立たないところは手を抜くので、どんなところも常に一所懸命歌いましょう(笑)。
・苦手なところは印をつけておいて、あとでパートリーダーや頼りになりそうな人に教えてもらいましょう。
・『東海道中膝栗毛』は来週の練習で全曲通すので、よく復習しておきましょう。