名前 |
イェマオ・リンリン |
性別 |
女 |
種族 |
リンリン |
年齢 |
33 |
身長 |
166cm |
体格 |
程よい肉付き |
出身地 |
リンリンシェ |
現在地 |
リンリンシェ |
一人称 |
私(わたし、わたくし) |
二人称 |
あなた |
職業 |
リンリン族当主 |
愛称 |
マオ |
・どんな生活をしていて、どんな希望(野望を)抱いているか
リンリン族現当主の、ツインテ33歳(年齢のことに触れると、本当に危険なので注意)
文武両道、才色兼備の筆頭で、歌も楽器もこなせるが、性格はあまり上品とはいえない。
いや、品はあるのだが、清楚さはない。我がままや愚痴を言っては、周りを困らせている。
弓と乗馬が趣味だが、剣や槍も振り回す。
魔法に関しては、自身が好んでつけているつけ爪レベルのものでも、強力な魔法を放てるので厄介。じゃない、すごいね。
面白いものと、煌びやかなものが好きだが、気持ちを重んじるちょっとセンチな部分もある。
昔は料理もお手の物にしようと企てたようだが、彼女の料理を食べた相手の命がお手の物になりそうだったため、今では全く料理をしていない。
・口調
「嫌」「したくないわそんなこと」「この私にそのような口をきいて、ただで済むと思っているのかしら?」
「ちょっと、構いなさいよ」「このご本も飽きたわ・・・つまらない」
・関係
・その他各自書きたいことを、自由に
わがままばかりだが、職務は全うしているかつ、素直で真っ直ぐなので、国民からの人気は高め。
我が道を生きながらも他人の気持ちを大切にする、という彼女の生き方は、若い世代の女性から、子持ち世代の女性にも共感を集めており、様々な書籍を出版している。
最終更新:2012年01月05日 05:46