マザドランカ/リンリン族特徴

【リンリン族特徴】



髪の毛の色、瞳の色共に黒色(混血はこれに限らない)、癖毛はアペリアン人に比べて少ないです。
また、両頬には、それぞれ何かしら痣のような模様のような痣がついてます。
文武両道才色兼備が当たり前、をモットーにしており、自らはひけらかしませんが、誇りと自信と余裕は滲み出まくりです。
(逆に↑が不満足だと、周りからは白い目で見られることもありますが、白い目で見られる期間は短いです。)

体は強く、風邪にもかかりにくいです。丈夫!
しかし一度風邪や病気にかかると、あれよあれよと悪化してしまいます。リンリンシェで薬が発達した所以も、ここにあるかもしれません。

リンリンシェでの魔法の扱いは、道具を介してでしか行えませんが、リンリン族はそれに+するかたちで、「龍」の力を借りることができます。

リンリン族の特に力が秀でている者は、自分だけの龍を呼び出し、契約することになります。
この龍は契約者の成長に比例して成長し、契約者が亡くなればどこか遠くへ消えるのです(ガディアの谷に帰る説と、リンリンシェの空に還る説がある)
この龍は、いつでも呼び出すことが可能で、実体化させずとも、声だけで会話することなどが可能です。
龍の召喚に成功した者は、通常の魔力に龍の力が+されるので、より強い魔法が使えるようになります。
(↑は、龍を召喚しなくても言えることなのですが、召喚した方が、龍の力も存分に出せるので、召喚した方がより強力になります。)
最終更新:2012年01月05日 04:43
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