世界設定:モーネス/A3

担当はあ3でお送り致します
※この項での「人」≠「人間」 ただの代名詞だよ!

【種族設定】


【国とかの設定】


【世界設定】

  • 世界の名前である「モーネス」は大地である生物の名前であると伝えられているもの
  • 全体的にダークな雰囲気
  • 世界全体が生物で構成されている 地面が肉  そこらに骨とか突き立ってる 骨を加工して建物にしたり
  • 大地は生物だけど話したりしないし動いたりはしないよ!
  • 科学みたいなものと錬金術みたいなものが発展しているので割となんでも作れる
  • 上空も肉で覆われているため空は存在しない ゆえに昼夜も天気もなく太陽や月も存在しない
  • 道路は肉の上に整備されてる 車っぽいやつとか走るよ 建物の種類は現代に近いけど建築センスはゴシックとかバロックとかロココとかそのへん
  • 「大地」の血肉は栄養満点+すぐ再生するので耕作の必要がなくほとんどはそれを飲み食いして生きている
  • 料理もできるよ!肉だけどフルーティーな部分とかもあるよ!ぐろい地域もあるけど!味とか場所によって違うよ!基本美味い
  • 現代地球の動物肉とはかなり違うから栄養偏らない!!大丈夫!!ヘルシーなお肉もある!!
  • 海みたいなやつがある 泳げるよ! しかし実態は体液なので生身で入ると溶けたり蒸発したりするところもあるので注意
  • 「ネノン」は元のメイン世界の生き残り 元の名はモーネス・ネノンだが知るものはいないか少ないか
  • 世界の大地=ネノンの体 「第三の国」のネノンと大地としてのネノンは別物だがリンクはしている 不死身だよ!
  • 文明レベルはSFくらいだけど倫理観は古代~中世くらいだったり謎

【メイン世界との関わり】

  • 去るもの追わず来る者ちょっと規制入りまーす 出るのは自由なので他の世界に行く者は多い
  • メインや他の世界に侵攻しようと目論む者がいたりいなかったり
  • 移動はワープとゲートの2種類。
  • この世界に向かってワープしようとすると必ずゲートエリアに出るようになっている(→国とかの設定参照)
  • ゲート&ワープエリア管理者がおり、初めての人にはそこでチェックや説明が行われるよ!一度来たら証明書貰えて二度目の入界?はかんたん

【文明&文化】

  • 魔科学と錬金術で色んな便利な道具があるよ!
  • テレビみたいなものがあるよ スマフォっぽいのも音楽プレイヤーもあるよ 車みたいなものもあるよ
  • パソコンみたいなものもあるよ ネットみたいなものもあるよ 飛行機はない
  • 未来の機器っぽいすてきな道具もあるよ 思いついて!作っていいのよ!どうぞどうぞ!! タイムマシンはない
  • たのしくなれるおくすりがあるよ 特に違法ということはなく普通に売られてる 種類はいろいろある 弱いのから強いのまで
  • 依存性はあるけど病院に行ったり治療薬飲んだりすればスパっとサラっと治る 反抗的な下僕に言うこと聞かせるために使う主人もいるとかいないとか

【魂とか諸々】

  • 誕生の地で魂が身体に入って生まれるよ!
  • 死んだら魂が抜け出てしばらくそのへん浮遊する そして誕生の地へ帰る
  • 誕生の地で新しく生まれた者の中に魂が入る このとき新しい魂になるが稀に前世の記憶を持ってる者も
  • 浮遊してる魂をガッと掴んで無理矢理入れたものがカルナ

【モーネスの成立】

  • モーネスの世界はとある1人によって作られた それがネノン
  • ネノンは仲間の命エネルギーを使い、自身を「区切られた場所」と同期・融合させた そして自身が世界になった
  • ネノンは仲間の命エネルギーで作られた世界=自身のエネルギーから仲間であったものの情報を抽出して再構築し、一人目のヘイデルトを生み出した
  • 一人目のヘイデルトが第三の国の「ネノン」。そのネノンが更にイリス、テュー、スィロの祖先たちを生み出した

【魔法と魔塊とエネルギー】

  • 魔法っぽいのが使える人がいるけど根本は科学 魔科学的な?
  • 体内に「魔塊」といわれるものを埋め込むと魔法っぽいのが使えるようになるよ!ただし道具を媒介にして
  • 「魔塊」はヘイデルトから「魔塊」の元になるなにか(メインからのエネルギーとは別物)を抽出して作られる
  • 抽出元になったヘイデルトに特に負担はない
  • 「魔塊」は素養によって埋め込める人と埋め込めない人がいる 埋め込めない人の方が少ない 可:不可=4:1くらい?
  • 魔法的なものを使うためのエネルギー自体はそこらじゅうにあるよ
  • (↑ネノンにエネルギー全てが押し込まれてる=モーネスはネノン=モーネス自体にエネルギー充満してる)
  • 「魔塊」はモーネス内においてエネルギーを自身のものとして行使するための媒介
  • 全ての種族の身体にエネルギーはある≒エネルギーで構成されているが、モーネスの中ではそのままで自分の力として行使できない
  • 魔塊なしでエネルギーを行使できるのはネノンのみ
  • というのも、モーネスはネノンの体内なため、エネルギーは全てネノンの指揮下?のものだから ネノンが禁じているから普通には魔法は使えない
  • ネノンから直接生み出されたヘイデルトはネノンに近い=少しリンクしているため、体内にエネルギーを行使するための情報を持つ
  • ただしこの「情報」はそのままでは意味がなく、凝縮が必要 だからヘイデルトも魔塊を埋め込まないと魔法っぽいのは使えない
  • 「魔塊」だけでは意味がなく、「魔塊」と「魔導具」は二つで1セット 両方ないと魔法っぽいのは使えないよ!
  • 例えるなら「魔塊」が許可証、「魔導具」はコントロールするための媒介? 魔導具自体に力があるわけではないので効果にはかなり個人差が
  • モーネスの種族で魔塊埋め込んでない人も他の世界に行くとその世界によっては普通に魔法使えたりするかも
  • エネルギー自体みたいなのがモーネスに来ても魔法は使えないけど生きられはするはず!大丈夫!

【社会とか】

  • 3つの国がある 種族で分かれる傾向にあるがそれ以外の種族が住んでたりも普通にある
  • イリス&テュー種族間は割とギスギスしている ヒエラルヒーというかカーストというか
  • 基本的なカースト認知はイリス>テュー>ヘイデルト>スィロ
  • ペット下僕にするための契約みたいな法や実力としての魔科学の力があるのでペット下僕奴隷持ってる人が多い
  • 通貨単位は「ジェルト」 モーネス共通 紙幣も硬貨もなく、全部電子マネーみたいなもの 魔科学だけど…
  • 「誕生の地」で誕生し、その後自ら住む地域を決定するという性質から、血の繋がらない法的根拠による「家族」が多い
  • モーネスにおける「家族」は家族契約により構成される 血の繋がった親子が親子契約を結ぶも良し、そうでない者と結ぶも良し

【主人と下僕】

  • 下僕契約は法律の基盤と実力(=魔科学の道具)によって行われる
  • 体内の魔塊を通して主人認識が行われるから魔塊がないと主人になれない
  • 同意があれば魔化学の道具(契約印)使って身体に刻印することで契約完了だよ
  • 同意がなくても戦ったりして屈服させて契約印を押せばいいよ
  • ↑契約印の力に抗うだけのエネルギー残ってると効かないからそーっとバレないように押してもダメダメ
  • 主人が下僕に対して命令すると勝手に身体が動く……ということはない
  • 強制力としては下僕に対してお仕置きする専用の道具があるからそれ使うといいよ

【権力・政府と司法】

  • 2つの国家権力(エイグリス王国とトルテア皇国)
  • ネノンの保護する地域
  • 不可侵地域としての誕生の地
  • 世界全体に適用される世界法の立法機関と司法機関と執行機関 三権分立



設定のアウトゾーンとか諸々

  • ネノン(キャラ名)はあ3が作ります
  • 国の追加はナシの方向で!でも隠れた集落みたいなのならありかも相談してください
  • 国の中の町とか村とかは考えてくれると嬉しいです!!
  • 種族の追加は相談してくれれば矛盾がない範囲で
最終更新:2012年01月02日 05:04
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