世界設定:UNKNOWN/こしお

担当はオレだよオレオレ こしおです



◆世界

  • 超ファンタジー。かなり自由
  • 世界の名は「Nameless:UNKNOWN」。元々名はない世界で、今も対立した世界であるために名が決められることがなく便宜上。
  • 通称「アンノウン」 台詞ではカタカナ文章ではUNKNOWNで
  • 二最高神が存在
太陽神(この世界で一般的に言われる神様はこいつのこと)、暗黒神(一般的にry魔王ry)がいるよ
神様・魔王(陛下)と呼ぶのは主に信仰している者。それ以外では太陽神・暗黒神と呼ばれる事が多く、あまり名は呼ばれない。
人間は存在しないが、近い形の種族は多くいる。※見た目が完全に人間はいないので注意※
光と闇が対立した混沌の世界
光は総じて善良、闇は総じて邪悪とされる。だいたいその通りで、程度はあれど善良な性格の闇のひとはいません!光は堕天することもある=そうでもない人もいる
純粋な光であるものは太陽神を愛し、暗黒神を憎む。秩序を重んじる。ルールに従って生きる
純粋な闇であるものは暗黒神を愛し、太陽神を憎む。自由を重んじる。気分のまま生きる
いまのところ闇のほうが優勢
  • わかつ時得た世界のエネルギーから光の時空・闇の時空が生まれた。固まることなく命として輪廻するエネルギーに満ち、ここから生まれたものは各地で呼び名は違えど同じように万物の法則を無視した現象を引き起こすことが出来る。量を扱えれば扱えるほどいろいろできる
  • 一般的には「魔術」、扱える力の量を「魔力」と呼ぶ。と思う。由来は「始めに使ったのが魔王だから」だと伝わっている。
  • 太陽神と暗黒神は、互いの干渉がなければ一度に世界を崩壊させられるほど力を持っていると言われる。
  • 神を信仰し加護を受ければ神の力を少しだけ借りることが出来る。加護がどういうものかは神による
  • 信仰された側は、本来の自分のエネルギーを扱う力が信仰者の力の分増大され、より強大な力に。信仰された側が更に信仰する神がいればその神にも+。(元々力があるなら必ず信仰者数=強さにはならない)
エネルギーはこの世界では全ての存在の中に受け継がれている。わかつ前の世界と同じく命は世界から生み出されたもので、死んだら世界に還る。
エネルギーのかたまり→肉体という器を得て生命に→死んだら精神のみ(霊魂状態)→エネルギーのかたまり というサイクル
多くの神は器を必要とせず、精神が先にある。故に力のある神は基本不死。精神体を維持し続ける力がないものはいずれエネルギーのサイクルの中に還る
不死の神も、同じく不死になれるほどの力の相手からの干渉を受ければ死ぬこともある。
神族の精神体を維持し続ける力=魔術のことです。神族は生まれた時から常に維持のために力を使っている状態です。魔力があればあるほど寿命が長く。
魔術が使えなければ神族が存在することは出来ません。魔力・魔術=命であり存在に、常にイコールします。切り離せないので、魔術・魔法が自由に使えない世界には神族は存在できないので行けません。人間との共存は難しいかも?でもメイン世界では会える!
神族以外の精神体な種族は、力があればある程度は寿命が伸びます。神族と違って、実体は無くてもそれぞれの種族としての形があって存在しているので、維持のために力を使う必要はありません。

  • メイン世界や他の世界に移っても、元は一つのエネルギーであるためにこの世界のエネルギーを扱える力はそのまま。世界によっては、エネルギーが変質していると力半減したりするかも。できることとできないことがあったりする(分かれた先の世界が持つエネルギー量を上回るためメイン世界そのものを操作することは出来ない、など)
  • 時空が生まれた後世界を構成する過程で、二つの時空の間に副産物として生み出されたのが星の時空と神層の時空。中心(星)にいけばいくほどエネルギーを扱える者が少なくなる。


  • 昔は星の時空には機械文明が栄えていたが、信仰が広まり加護を受けられるものが増えていくと少しずつ廃れていった。
レベル的には某青狸レベルだったが、道具を必要としない+力さえあればより様々なことが自由に出来るため。
弱い種族は機械文明を残そうとしたが、そういう種族の中で知恵のある者は殆ど信仰派に移り、保持と開発の継続が困難になってしまった。
そのため一部の地域では文明レベルが格段に下がって大昔の生活してたり。
一部のエネルギーを扱わない種族にはまだ残っているとかいないとか。
そんな種族の中では他の世界へ移住するものも多く、この世界の機械文化は滅ぶ寸前。
昔の文化から受け継がれた、インターネットのような精神世界「エネネット」がある。


  • メインへの移動はゲートで。この世界にゲートは複数存在し、全てが明らかにはなっていない。多くは神か魔王の管理下にある。



◆種族

  • UNKNOWN種族一覧
  • 多種多様な種族が存在している。
  • 神の下には天使、精霊(四精霊は別)、神獣、聖獣、霊鳥など大元は光に属する種族が存在する。
  • 魔王の下には悪魔、魔族、魔獣、堕天使、鬼など大元は闇に属する種族が存在する。

  • 中立的な存在として、四精霊、妖精、亜人、各種霊とかいろいろファンタジーな存在が。
  • 光、闇以外のものを司る神々も基本は中立。(光、闇以外のものを司る神々は、かぶってもおk。いっぱいいるよ。)
  • 光と闇の二つに対して中立というだけで、中立同士の争いや同盟なんかは沢山あります。
  • 地母神(光)とか破壊神(闇)とか、属することもあるよ。(炎)とか闇光以外もあるけど、信仰する先に中立で炎で名前がある神がいる事に。そんな神が居なかったら足そう。
  • 名前にルノかヴォルケイオスが入ってる場合は生まれたときから死ぬまでそこに属します。根っからのやつら
  • 神は種類多いけど名前の差くらいに思ってもらえれば 地母神とか豊穣神とか大地の女神とか、似てるのはできることは大体同じかも
  • 中立な存在は選んでどちらかに属することもある

  • 二最高神の下に、様々な神族や人外の存在がコミュニティを作り暮らしている。平和な部分も多くあるが、争いが耐えない世界
  • 基本的にどちらかの神を信仰していることが多いが、中立の神々への信仰も広まっている。
  • キャラ追加する時は信仰対象(というか属するもの)も忘れずに書いて下さい。無信仰でもよし
  • 闇と光は大元は一つなので、闇か光に属している神ならどの神を信仰していてもプラス大元の神を信仰していることに。
  • 炎神や破壊神などそれ以外の神は、複数の同程度の強さの神が存在して優劣がつけられなかったり、同じ炎神同士で対立していたりする為に、同じ(属)でも大元で同じ神を信仰しているとは限らない。
  • その土地や種族によって様々な特色がある(基本は西洋風?というか全て風なだけでバリバリファンタジーで)
  • 君のオリジナル種族待ってるぜ!




◆時空

  • 4つの時空が存在する。最も上に光の時空ルノ、その下に星の時空エドラ、星の時空を覆うように神層の時空アトロア、最も下に闇の時空ヴォルケイオス
  • ルノとヴォルケイオスは太陽神と暗黒神の名から。
  • 光の時空は空色の宇宙に宮殿とか浮いてる 太陽神、天使が住んでる。 それ以外の光は神層や星の時空に住む
  • 闇の時空は暗い空に広大な大地が存在 限りがあるかは定かではない。土の宇宙 全ての闇のひとが住んだり住まなかったり追い出されたり
  • 星の時空=地球的なもの 地球はひとつ 普通のやつらがすんでるよ
  • 神層の時空は神族や神獣・魔獣などでより高位の存在が住んでいる。土地があったり雲だったり様々。闇と光に挟まれ、星の時空を覆うように広がっている
  • 神層の時空には冥府と呼ばれる場所も存在する。一応中立だけど闇寄り。闇に近く光に遠い場所にあり、そこでは死神が死者の魂を管理している。
  • 地球的なものが自転はするけど公転はしない 全部位置固定 全てで一つの世界
  • 上に歩いて行けば光の時空にいけて下にいけば闇の時空にいけるって訳でもない 一つの世界ではあるが、別の空間
  • 力のあるものなら簡単に行き来できる。庶民はむずかしいというか行ってどうする状態
  • 門があったり、魔術で時空こじあけたり、道具使ったりなんとかしよう




◆星

  • 詳しくは星の時空エドラ
  • 地形からしてファンタジー。旅とかしたらたのしいよ 住めよ 国によっては安全じゃないけど住め
  • 様々な特色を持った国が存在する。正確な数は不明。
  • 現実には存在しない物質や動植物、おかしな気候があったりする。
  • 人間はいません。実在の動物まんまな動物もいません。
  • それ以外は現実にあるものもある気がする
  • 太陽も月も存在しない。光の時空に近いとされる上半分は明るく、闇の時空に近いとされる下半分は暗い。




◆信仰

  • 殆どは何かに属し、何らかの神を信仰している。無信仰は神の加護を受けられないために強さ的にも立場的にも弱め。
  • 信仰=常に対称を信仰し、祈ることで神と自分の魂をリンクさせること。複数同時に信仰することはできない。
信仰期間が少ない・信仰心が弱いと繋がりも弱くなる。
邪念だらけだと神からリンクを切られることも…。

異世界からの移住者でも信仰しリンクすることはできる。移住者は信仰すれば魔術が使えるようになる…かも。
元々自分の世界にそういうのがあれば、エネルギーを扱う力があって使えるかも。
(移住者のみ)信仰心はなくとも実際に神に会って、リンクする魔術を掛けて貰えればその神とリンクできる。複数は無理。かけられるかは神の力次第。
移住者は信仰されても効果なし。

太陽神か暗黒神のどちらかを信仰するのが世界の60%くらい。それ以外の神を信仰していても、その神が暗黒神の加護を受けていて結果的に闇に属している場合なんかも
信仰の連鎖を含めると80~90%くらい?

神を信仰し加護を受ければ神の力を少しだけ借りることが出来る。加護がどういうものかは神による
神の力を借りられても、元々力のある者とそうでない者だと上手く引き出せずに差が出る。
信仰された側は、本来の自分のエネルギーを扱う力が信仰者の力の分増大され、より強大な力に。
信仰された側が更に信仰する神がいればその神にも+。(元々力があるなら必ず信仰者数=強さにはならない)
ただし信仰の連鎖は、大抵は3~5先までしか届かない上、遠くなると徐々に全ての受ける加護も加算される力も少なくなる。
なので連鎖は合計するとそれほど得でもなく、信心も分散しやすいので多くはない。
絆の強い種族の間では、信頼できる仲間同士で信仰の連鎖をしたりもする。
神族以外を信じて信仰しても何も起こらない。(△△精霊という名の○○神の一種を信仰、とかはアリ)
天使や悪魔の一種など、太陽神か暗黒神の手で直接創られた種族だけは信仰されて力を得ることが出来る。(そうかどうかは種族のページで確認を)
誰に信仰されているかは魔術で調べれば分かるよ!調べなくても伝わっちゃう人もいるよ!確認して何かあったら助けてくれる神も、全然確認しない神も…
信仰対象が別の世界に行った場合、信仰先の力は信仰受けた状態と変わらないが、元の世界の信仰者は加護を受けることが不可能に。
(メイン世界は別。そのまま)
信仰者もついていけば加護もらえる

  • 主な信仰対象は以下
★超メジャー
太陽神ソール=オルテラフィーネ・ルノ
最もメジャーな光の信仰対象。太陽神ルノの加護を受ける。同じ光信仰の仲間と強く結束。
暗黒神マーニ=インフェニア・ヴォルケイオス
最もメジャーな闇の信仰対象。暗黒神ヴォルケイオスの加護を受ける。闇信仰=みんな仲間ではない別に


★強い
炎神ダルラ・ヴォルケイオス
狂信的な信仰者をもつ炎の神。闇に属する。破壊の力と子孫繁栄をもたらす。
女神ファーラレイアー・ルノ
光。美と愛を司る。輝く美と大いなる光の力を与えてくれる。
地母神ヴォルドートゥ
中立。争いを好まない静かなる女神。様々な恵みをもたらす。争う者はヴォルドートゥの加護を受ける事は出来ない。
冥府王マニリケ
冥府の神、死神の王。豊穣神でもある。死を操る力を持つ。一応中立という事になっているが闇寄り。


★標準
破壊神ディナ
闇。破壊とディナを信じる者にはディナの強大な力が貸し与えられるが、全て気分で動くディナを当てにするのは危ない。
戦いの女神イール
光。少女の姿をした戦いの女神。力と強い意志を与えてくれる。ディナと対立している。
鬼神サイオンテン
闇。信ずる者には屈強な肉体と戦いの技術をもたらすが、現れて直接救うことはない。
酒の神トロニスロ
中立。娯楽を好む神。わりとろくでなしだが人を惑わす力がある。


★マイナー
鍛冶神トロッダ
中立。鍛冶のみを信じる神。ドワーフなどに信仰されている。
農耕神チーノー
中立。未熟な農耕神。未熟すぎて馬鹿が信仰する神と言われている。でも心優しくて!簡単に会えるし親身になってくれるよ!かわいそうだから信仰してあげてよ!
邪神バエラー・ヴォルケイオス
闇。ヴォルケイオスは勝手に名乗っているだけの異端な神。バエラーは暗黒神を信仰し、他の者が自分を抜かし暗黒神を信仰することを許さない。
バエラーと信仰者は、光信仰への攻撃はもとより暗黒神信仰の者にも攻撃するカルト的な集団。
バエラーに敵と見なされない為にはバエラーを信仰する他無い。信じる者には富と狂乱を与える。
破壊神オルフェイキス
破壊神ディナを信仰する下級破壊神。オルフェイキスへの信仰は、ディナが闇信仰であるため闇に属する破壊神信仰となる。嘘をつく者の肉体を破壊するという限定的な力を持つ。
水の精霊オーシー
オーシーは精霊と呼ばれるが下級水神の一種。オーシーが戦いの女神イールを信仰しているため、光に属する水神信仰となる。水の恵みをもたらす。





◆地図

まだない ない
随時追加






セウト

  • 国の追加は相談してくれたら、できそうな内容であればそれっぽいの作るよ!国は大体信仰と密接なので要相談
  • 国より小さい、村とか里とか町なら追加どんどんこい 大体の位置教えてもらえたらこしおが地図に足します
  • 種族の追加はバチコイ 一応事前に確認してもらえるといいかも?
  • どっか宗教の主神になれるレベルの力が強い神の追加は、バランス保つためにこしおオンリーで頼みます
  • 今の所信仰レベルでいうと「標準的」までOK…多分 「強い」は増えすぎるとバランスが



最終更新:2012年01月05日 14:05
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