基本設定

【基盤】

  • 異世界ファンタジー
  • ひとつの世界の中に4つの世界+メインの世界
  • 個人の世界については共通ルールなしで 個人個人で好きな世界にして、神様キャラいてもいいし古代でも普通に現実世界でも
  • キャラはどの世界に作ってもOK
  • 既存の種族なら世界担当者以外も出しておk だけど勝手に新しい種族とか世界設定いれたら駄目
  • 出して欲しい種族とか設定とかあったら相談する方向で
  • 1世界の住民が2世界に引っ越すとかもアリ 行き来自由だし気に入ったら居ついちゃってても

【中心の世界イグドラシルについて】

  • メインの世界は全然広さもわかってないくらい広くて未知、神のような存在や生命がいるのかも全ては調べられないくらい
  • 人住んでるけどそこだけ発展しててそれ以外は未開が多い

  • 移動はゲートとかワープとかいろいろあるよ
  • 別の世界への移動方法も各世界で違う式 祖先がどういう形で残したのかで変わるかも

  • 実はメインは大昔は4つの世界の先祖が住んでて、何かあって4つの世界にわかれてそれぞれ全然違う変化して……という経緯
  • 一見自然まみれで巨大な植物が繁栄するとこだけど正式な手順を踏むと古代文明の入口出現。発現条件は各祖先の血で
  • ロストテクノロジーが眠っているよ

  • 常に夜、朝、昼、夕のエリアが存在する
  • 夜はUNKNOWNの元、朝はマザドランカ、昼はモーネス、夕は静止の森の元になった世界
  • それぞれのエリアで眠ってるロストテクノロジーが違っててそれぞれの世界の祖先が担当
  • 大地は平面で、4つに分かれたエリアの中心には世界樹がある
  • ロステク眠ってる場所はひとつじゃなくていろいろある

  • 中心の遺跡に各手掛かりがあるとかね…一見大自然なのでロステクの存在を知るきっかけとか
  • 遺跡とか過去のなごり複数ある
  • 中央に世界樹(イグドラシル)+その周囲に遺跡 各地にも遺跡

  • 世界樹イグドラシルへの道のりにはトラップ
  • たどり着けたとしてもきっかけはわかるひとにしかわからない!
  • 各エリアの遺跡はそこのエリアの担当世界の祖先の血を持つ人しか入れないけど中央は皆入れたり
  • 違う世界の人だと扉が開かない+その世界の人じゃないとロステク使えない 鍵の役割

  • 最も発展した、文化の入り交ざったメイン都市が昼のエリアにある
  • (↑明るさ的に活動しやすいだろうということで仮です)
  • メイン都市には四世界の住人が種族関係なく集まっている。
  • 都市は四世界から移住した住人で形成されたもので、メイン都市以外にも点々と存在する


  • 過去
  • 4つに分かれた世界で、4つの空の下に異なる種族が存在し、それぞれが独自に異なる発展を遂げる。どれも非常に高度な文明
  • 全ての種族は世界のエネルギーを操る力を持っていた。理屈?わかりません!!
  • 世界のエネルギーを使って、万物の法則を無視した現象を起こすことが可能だった。
  • ある時全ての種族が共同で研究を進めたところ、テクノロジーを追求しすぎたことで世界のエネルギー(ロステクの源)・世界の命を吸い出し過ぎてしまった。
  • 管理できなくなったエネルギーが世界の中心の樹から世界中に放出され、それに触れると生命は自身もそのエネルギーの一部となってしまう
  • (同化、全ての命の大元である世界の一部に還る。死ぬことと同じ)
  • 全てが絶えることを防ぐため、多くの命(一つの量は少ないが、大元である世界のエネルギーと同じ)を使い、区切られていた場所ごとに新しい世界を作って分かれることに。
  • 選ばれた数名(4組)は仲間の命を使って新しくそれぞれの世界を作った。
  • そしてなんやかんやする(投げました)








★エネルギーの基礎知識

エネルギーは世界そのものを構成するもので、(昔の世界の)万物に宿っている。
普段は見えないものだが、エネルギーを抽出したら発光する。色は様々。
抽出して集め、利用できるエネルギーのレベルになったら、目に見えるようになり光る。
ロステクは基盤として、エネルギーを抽出するための技術が四世界にある。
抽出法によってエネルギーは液状であったり固形であったり。
固形のほうが強いエネルギーで扱うのに高度な技術が必要になっていくため、
場合と対象によって使うエネルギーの形状を変える。

全てのものにエネルギーは宿っているが、自然物に多く、人工的に加工すると少なくなっていく。
特に多いものは大地、風、炎、植物など。目には見えないが上空にも多く漂っている。
(特に多く宿ってるものをなるべく含まれる量落ちないよう加工してお守りにすることも)



★エネルギーの影響について
基本的にエネルギーは少量なら無害だが、多量のエネルギーは生命(動物。植物は含まない)にとって悪影響。
強いエネルギーに、生命に宿るエネルギーが引っ張られて、多量のエネルギーに触れると同化して取り込まれてしまう。(=死)
エネルギー高の場所では液状エネルギーの泉があったり、石があったりする。ちょっとしたエネルギー塊くらいなら触れられるが
液状エネルギーの泉に落ちたら危ない……くらいが目安。
大気中にエネルギーが多く漂っている場所では、長時間いると悪影響が出ることもある。
固体差で同化しにくい者がいる可能性も。

植物は元々エネルギーを多量に持っていて、強いエネルギーに引っ張られることがなく
自分のものにできる。そのためエネルギーを与えると成長を促進できる。



★エネルギーとの融合について
エネルギーに取り込まれかけた際に、その生命体の元々持つエネルギーと
偶然うまく融合し、逆に少し取り込むことができれば完全に同化せず
全てではないが生きたまま体が残る。(体の一部は失われるが死ぬ訳ではない)
融合動物は非常に稀な事例。

融合するとほぼエネルギー体になり、飲食が必要なくなる。不死に思えるが、融合は止まることがなく
徐々に侵食されていって融合動物は必ず死ぬ。最期は光になって消える。
普通だと別途エネルギーが必要な道具を使うことが出来るが、その分寿命が減る。
融合の際体が欠損した部分は血が出るようなことはないが、その周辺に何らかの特徴が現れる。
皮膚の色が変わる・模様が浮かび上がるなど特長には個体差があるが、それが少しずつ全身に広がっていき
ある程度広がると死んでしまう。どのくらいの範囲かは個体差がある。
欠損した部分がどこでも、それによって生命活動が維持できなくなって死ぬことはない。



★エネルギー塊との共鳴について
エネルギー同士(生命と塊)がずっと近くにあることで、二つで一つのエネルギー(生命)であると
誤認した状態になることがあり、共鳴すると生命体の危機には反応することがある。
持っていた本人の身代わりになることも。



★食べることでエネルギーを摂取していったら…
融合とは違い、本来なら害にもなりかねんエネルギーを食べて慣れることで
少しずつ本人のエネルギー量が増えていく。食べ続けた大人ほど順応して
本人のエネルギー量が増えたことで、子供に比べて扱えるエネルギー量が増える。



★世界樹イグドラシルの基礎知識

世界の中心に生える巨大な樹。中心の世界と同じ名前らしい。
他の植物と違い特殊な樹で、世界の中心の土でしか育たない。苗木は無意味。
世界樹にはエネルギーが多く含まれた木の実が生っていたり、エネルギーが多く発光する茸や
エネルギー塊の鉱物が木から発生することがある。樹液にもエネルギーが多く含まれている。
昔はこれらを目当てに小動物や虫が世界樹を住処としていた。
場所によって木の実や鉱物の姿形は様々で種類豊富。


世界樹はパイプのような役割を持っている。
※続きの設定はまだござらんよ





最終更新:2012年03月01日 04:57
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