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吟遊詩人 吟遊詩人は戸籍登録をせず、各国を旅して歴史を残す役割をおったもの。 現在吟遊詩人を務める者は3名いる。 **【吟遊詩人】 名前:簧管(ホン・クァン)  性別:男  身長:168cmくらい  年齢:23 性格:おだやか。争いを好まない。 補足:楽器は二胡。生まれつき盲目。    もとは雄黄の生まれで気の術を使っていたため、使えなくなった今でもなんとなく    気を読むことが出来るので苦労はしていない。    蝋白出身の師匠を旅をしていたが今は1人。    各国を旅しながら唄にのせて歴史を紡ぐ。    死ぬ前に一度、蝋白の虹を見るのが夢。    旅の軌跡はこちら→ http://drawr.net/show.php?id=2825258 名前:詠旬(ヨンシュン) 性別:女 身長:160㎝くらい 年齢:20代 性格:割とおっとりしている。人の話を聞くのが好き。 補足:行商人の荷馬車などに乗っけてもらって移動している吟遊詩人。    あんまり自分で歩いて移動してない。    そのせいか服装も旅に向いているとは言えない格好をしている。    演奏も飯店や酒家、宴など室内(例外あり)で行うことが多い。    特に人々のざわめきに耳を傾けて曲を作っているので人に関わる曲    (恋愛歌や英雄歌とか)が多い。    気がつくとそこにいて歌ってる。移動手段の関係上雄黄国あたりでよく見かけられる。    また曲のために人の多い国にいることが多いようだ。    楽器は5弦の琵琶。    元は蝋白の出身。薬師の家に生まれ、幼少の頃から頼まれ先に薬を届けるなど    家業を手伝っていたが、ある酒家に薬を届けた際に先代の吟遊詩人と出会い、    その時に聞いた先代の歌に感服し弟子入り。    (この時は蝋白に留まっている間だけ教えを乞えた)。    その後元服の年に戸籍を廃し、師匠について旅を始める。    数年の後、独り立ち。今に至る。ちなみに本名ではない。    「私(わたくし)」「あなた」「~さん」「~ですわ」「~かしら」 名前:辿甫(チャンフー) 性別:男 身長:175 年齢:見た目年齢27くらい 実年齢不詳 性格:好奇心旺盛。人の話を聞かない。 補足:遥か昔から歴史を紡いでる詩人。    紡ぐ唄の古さからも彼の名前はもはや仙人扱いで、名乗っても信じて貰えない。    御伽噺の人物として扱われる土地も。    その見た目は常に若く、しかし老人のように白髪であると言う。    実際は代替わりで名を継いでるだけで、髪も正確には銀髪。    楽器はリュート。外来の楽器であるが、大体の人に変わった琵琶だと思われている。    辿甫の中でも随一の好奇心の塊。    気になる事があれば首を突っ込み、飽きれば姿をくらます。    気の向くまま無計画に各国を旅している為、ひどい時には髭面の流れ者姿になり    不審者や物乞いか何かと間違えられる事も。    演奏で日銭を稼いだり賞金が出る大会に出たりと行き当たりばったり。    ちなみに詩を乗せた演奏では金銭の類を一切受け取らない。即興の道草唄も同じ。    演奏のみなら毟り取る。 ----
吟遊詩人 吟遊詩人は戸籍登録をせず、各国を旅して歴史を残す役割をおったもの。 現在吟遊詩人を務める者は3名いる。 **【吟遊詩人】 名前:簧管(ホン・クァン)  性別:男  身長:168cmくらい  年齢:23 性格:おだやか。争いを好まない。 補足:楽器は二胡。生まれつき盲目。    もとは雄黄の生まれで気の術を使っていたため、使えなくなった今でもなんとなく    気を読むことが出来るので苦労はしていない。    蝋白出身の師匠を旅をしていたが今は1人。    各国を旅しながら唄にのせて歴史を紡ぐ。    死ぬ前に一度、蝋白の虹を見るのが夢。    旅の軌跡はこちら→ http://drawr.net/show.php?id=2825258 名前:詠旬(ヨンシュン) 性別:女 身長:160㎝くらい 年齢:20代 性格:割とおっとりしている。人の話を聞くのが好き。 補足:行商人の荷馬車などに乗っけてもらって移動している吟遊詩人。    あんまり自分で歩いて移動してない。    そのせいか服装も旅に向いているとは言えない格好をしている。    演奏も飯店や酒家、宴など室内(例外あり)で行うことが多い。    特に人々のざわめきに耳を傾けて曲を作っているので人に関わる曲    (恋愛歌や英雄歌とか)が多い。    気がつくとそこにいて歌ってる。移動手段の関係上雄黄国あたりでよく見かけられる。    また曲のために人の多い国にいることが多いようだ。    楽器は5弦の琵琶。    元は蝋白の出身。薬師の家に生まれ、幼少の頃から頼まれ先に薬を届けるなど    家業を手伝っていたが、ある酒家に薬を届けた際に先代の吟遊詩人と出会い、    その時に聞いた先代の歌に感服し弟子入り。    (この時は蝋白に留まっている間だけ教えを乞えた)。    その後元服の年に戸籍を廃し、師匠について旅を始める。    数年の後、独り立ち。今に至る。ちなみに本名ではない。    「私(わたくし)」「あなた」「~さん」「~ですわ」「~かしら」 名前:辿甫(チャンフー) 性別:男 身長:175 年齢:見た目年齢27くらい 実年齢不詳 性格:好奇心旺盛。人の話を聞かない。 補足:遥か昔から歴史を紡いでる詩人。    紡ぐ唄の古さからも彼の名前はもはや仙人扱いで、名乗っても信じて貰えない。    御伽噺の人物として扱われる土地も。    その見た目は常に若く、しかし老人のように白髪であると言う。    実際は代替わりで名を継いでるだけで、髪も正確には銀髪。    楽器はリュート。外来の楽器であるが、大体の人に変わった琵琶だと思われている。    辿甫の中でも随一の好奇心の塊。    気になる事があれば首を突っ込み、飽きれば姿をくらます。    気の向くまま無計画に各国を旅している為、ひどい時には髭面の流れ者姿になり    不審者や物乞いか何かと間違えられる事も。    演奏で日銭を稼いだり賞金が出る大会に出たりと行き当たりばったり。    ちなみに詩を乗せた演奏では金銭の類を一切受け取らない。即興の道草唄も同じ。    演奏のみなら毟り取る。 ---- #comment

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