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8月
その代わり(?)、東浩紀さんがブースに来てなんだかんだ言ってた!!別にうれしくない!!w
「なんばりょうすけがなに書いてるか気になる」とか言って目の前で読み始めるw
googleを前に個人が何をしても回収されてしまうわけだが、それでも僕は書き続ける。つまりgoogleをひっくり返そうとするのではなく、その環境を受け入れた上でどう自分を位置づけるかを考えることが大事
ポッド2「日本小説の現在――現在時の日本小説をめぐって」パネリスト:東浩紀、渡部直己、池田雄一、新城カズマ、大森望、前田塁+
ポッド3「文芸批評の今日的役割について」パネリスト:東浩紀、宇野常寛、福田和也、前田塁+
ポッド4「読者と小説――批評と書評、文学賞」パネリスト:東浩紀、千野帽子、豊崎由美、芳川泰久、中森明夫、前田塁
エクストラ・プログラム 阿部和重×東浩紀
ポッド5「総論」
「動物化するポストモダン」は書いた当時の潮流からポストモダンという歴史的なものに位置づけて書いてしまったけど、今だったらインターネットのインフラの方から攻めていく。つまり量の臨界点を突破したという視点から書き直す
最終更新:2009年01月01日 17:42