「メディカルリネン」を用いた「ソウルガード」が誰でも着られるのでお勧め。
「クスリムシの糸」からは「強化繊維」と(液体)に他の欲しい特性を付けて調合する。
以下の手順は武器作成とほとんど変わりません。
まずは中和剤に特性を溶かす
ライフガードやディフェンダーなどの上位特性が材料についていなければ、下位特性を中和剤に溶かして後に述べる(液体)を作るときに合成して上位特性を作ればいい。
燃料は「液化溶剤」で
直接中和剤を使える、パメラ屋に登録できる、高コストレベル、等の理由によりこれが良いと思います。コスト特性はコスト+100タール液を流用。
どの特性を付けよう?
どの道欲しい特性を全部1つの「メディカルリネン」に入れるのは厳しいため、5つの特性を2つに分けた「メディカルリネン」を武器屋で合成して最強防具を作ることになります。
欲しい特性の付いた品質100の防具ができたら、また分解してパメラ屋に登録しておけば、お金はかかりますが最強武器用「メディカルリネン」が必要数3個揃えられることになります。さらに品質120「メディカルリネン」を3つ用意すれば、品質100の「ソウルガード」が出来ると思います。
防具に付ける特性では、この2つが特にお勧め。
「強化繊維」コスト50:防御力10アップ、被ダメージ10%軽減
「ライフガード」コスト40:最大HP80アップ
他はお好みで。例として私の構成を書きます。
「ディフェンダー」コスト30:防御力25アップ
「紅と蒼の防壁」コスト20:炎と氷のダメージ20%減
「翠と金の防壁」コスト20:雷と土のダメージ20%減
速度重視ならこれも。
「軽量化された」コスト2:速度10アップ(「蒸留石」の固有特性から)
最終更新:2012年02月09日 22:06