調合の基本

調合はコスト枠の確保が肝心!

大急ぎで王立図書館を建設!

調合時にコスト枠が5もアップするので、王国ランクがIIになり建設可能となったら真っ先に建てることをお勧めします。

コスト100の中和剤、etcを作る

「コスト枠極大、コストレベル効率強化、コストレベル+3、コストレベル+1」の4つの特性を付けたアイテムを作る。残る1つの特性は品質がアップする物が良い。豊穣の恵み(※オススメ!)、プロの完成度、出来がよい…etc。

このアイテムを使った調合をわざと失敗させ、上記の特性が付いた「壊れたアイテム」を作る。このとき複数「壊れたアイテム」を作っておくと何かと便利。この壊れたアイテムを使って中和剤を作って上記の特性を付けるとコスト100の中和剤ができる。

この時注意したいのは「壊れたアイテム」のコストレベルが106まで(王立図書館建設済みの場合)であり、そのうちコスト系で40+25+10+3=78ものコストを消費するため、品質アップ系の特性には28しか使えません。よってコスト30の超クオリティは付けられません。コスト25の豊穣の恵みなら大丈夫ですのでオススメです。

周回プレイでは、空飛ぶじゅうたんや運命の札などに上記5つの特性を持たせ、王国の旗をわざと調合失敗させるのが楽です。

このコスト100中和剤を使って、素材そのものとしてだけではなく(燃料)として用いることの多い錬金炭やタール液を作り、特性を全て引き継がせパメラ屋に登録させておくと何かと便利です。

コスト100中和剤を用いた圧縮木材は開拓アイテムのためにパメラ屋に登録こそ出来ませんが、高コストの(木材)になるため便利です。

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最終更新:2012年02月04日 19:34
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