松王丸

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まつおうまる 陰たま階級:未定 175cm 筋肉質 *人物 黒髪黒瞳、左目のみ白色・瞳孔は蛇のようになっている 口調はざっくり・人懐っこい。一人称は「オレ」、相手のことは名前呼び捨てまたは「アンタ」 性格もさっぱりさっぱり。陰陽寮に来る前の記憶がほとんど欠落しているが、それは前の式神との契約の代償のため 陰陽師としての才能や資質もさほどないようで、以前は式神や努力によってなんとか仕事をしていたので、どちらも失って今はほとんど新米陰陽師と変わらないレベル 本人は「仕方ねぇ」とあんまり気にしていない様子(少なくとも周りには気にしていないように見せている) 他人のことは正に「来るもの拒まず去るもの追わず」スタイル 故に見方によっては冷たい風にも映る 執着するものは少ないが大切にするものは多い。けども一度手元を離れたものを追いかけることはない *前の式神 松王丸の左目に眠っている。白い大蛇で、名前は夏儀(ナツギ) 松王丸の師匠(故人)に使役されていたのを松王丸が受け継いだ 妖らしい冷酷な性格で、松王丸のようにあまり才能のない弱い陰陽師に使役されることを心底嫌っていた 相当な妖力の妖であったが故に、松王丸ひとりでは上手く使役できず、記憶と左目とを引き換えにようやく契約。長年の使役の果て、契約を破棄し力の回復を図って松王丸の左目にとり憑く 力がない松王丸を嫌っているくせに何故か執着している。普段は眠っているが気が向いたら松王丸の隙をついて表に出てくることもある 夏儀の外見が決まらないんだよ( ^ω^)WRYYYYYYYYYYYYYY

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