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*&bold(){富(トミ)・蟹(カニ)}
提灯火:尾の先に提灯のような火を灯す狐の妖怪
狐の双子。高1/166cm/52kg/80歳位
トミが兄、カニが弟。
トミはカニ命。その為いつも一緒にいる印象。
二卵性なので、似ている部分は毛・目の色と左目の泣き黒子のみ。
★&bold(){トミ}
金髪きのこ後ろは刈上げ。ツリ目たれ眉。カニ君命。ピアス星3つ色は白。
1人称は俺。2人称は年上は君・ちゃん、同い年年下は呼びすて。成績はそこそこ。
好きな物はカニ君とバナナ。嫌いなものはタバコ。お酒はなめただけで酔っぱらうくらい弱い。
カニ君は存分に甘やかすけど、他の人にはわがままし放題の自由人。
特にイチ君にはいつも迷惑かけてますすみません。(ただし現在ラブの方向へ向かっている…?)
気持ちが下がると尾の先の火が消える。火が消えるとマイナスな言葉とカニ君しか言えなくなる。
★&bold(){カニ}
金髪サイドハネ髪。たれ目ツリ眉。ピアス星3つ色は黒。
1人称は俺。2人称は年上はさん、同い年年下は呼びすて。頭悪い。
好きな物はタバコと甘いもの。嫌いなものは特にない。
基本ぶすっとしてるけど怒ってるわけではない。ノリはすごくいい。
成君に憧れている。(ラブではない…?)
なんだかんだトミが大事。
気持ちが荒ぶると尾の先の火が消える。火が消えると口調がきつくなり黙りこくる。
----
**&bold(){過去}
ちょっとわかりにくいかもしれないけど簡単に。
妖怪になる前は普通の双子の狐。母親と共に群れで暮らしていた。
カニは火が好きで、人間の所から火を盗み、みんなを驚かそうとちょっとしたいたずら心で群れへと持っていく。
その途中森に火をこぼし、群れはすべて焼けてしまった。そこで母親を亡くす。
双子のみ生き残り、妖怪となった。カニいわくみんなの怨念が火に移って呪いとなったという。
トミには記憶がない。ので、名前や元の狐の時の存在も確かではない。と自分で思ってる。
その後、森で衰弱していたところを真麻と日与に拾われて、年衣子も含め5人で一緒に住むことに。
トミはすぐに懐いたが、カニは人見知りしていた。今とは立場は逆で、カニにとって世界の中心はトミだった。
今ここまでしかかいてない。
----
**&bold(){ラブ}
トミはイチ君に恋してるん・・・だと・・・おも・・・。すごく心は許していて、すごく甘えていると思う。
ただ、まだカニ君の方が優先順位は上ですすみません。
カニは成君には恋ではなく、憧れの方向です。
あんな人になりたいなぁ~あの人すごくいいなぁ~静かだし・・・という感じでお近付きになりたいと思ってる。
----
**&bold(){耳のピアスについて}
ピアスは制御アイテム。2人はまだ生まれたばかりで、たまに感情を抑えることができない時があります。
それを止めるのは真麻。どうやって止めているとかはあまり考えてないけど、そのアイテムとして使ってるのがピアスですね。
なので暴れる度に増えていく。という感じです。
----
**&bold(){トミカニ}
トミカニは複雑な2人です。やっぱり最初に作った2人なのでいろいろ考えてます。
今はトミがカニ君大好きカニ君命ですが、昔は反対でした。
トミがカニ君命になっていく経緯はまたかいていこうと思ってます。
とりあえず今は、トミはカニが成君に憧れていることに対して不満がある。
トミにとってカニが世界の中心なのに、そのカニは他を見ている。
カニにも自分を見てほしい。昔はトミにべったりだったのに、どうして今は・・・という黒い思いがあります。
*&bold(){富(トミ)・蟹(カニ)}
提灯火:尾の先に提灯のような火を灯す狐の妖怪
狐の双子。高1/166cm/52kg/80歳位
トミが兄、カニが弟。
トミはカニ命。その為いつも一緒にいる印象。
二卵性なので、似ている部分は毛・目の色と左目の泣き黒子のみ。
★&bold(){トミ}
金髪きのこ後ろは刈上げ。ツリ目たれ眉。カニ君命。ピアス星3つ色は白。
1人称は俺。2人称は年上は君・ちゃん、同い年年下は呼びすて。成績はそこそこ。
好きな物はカニ君とバナナ。嫌いなものはタバコ。お酒はなめただけで酔っぱらうくらい弱い。
カニ君は存分に甘やかすけど、他の人にはわがままし放題の自由人。
特にイチ君にはいつも迷惑かけてますすみません。(ただし現在ラブの方向へ向かっている…?)
気持ちが下がると尾の先の火が消える。火が消えるとマイナスな言葉とカニ君しか言えなくなる。
★&bold(){カニ}
金髪サイドハネ髪。たれ目ツリ眉。ピアス星3つ色は黒。
1人称は俺。2人称は年上はさん、同い年年下は呼びすて。頭悪い。
好きな物はタバコと甘いもの。嫌いなものは特にない。
基本ぶすっとしてるけど怒ってるわけではない。ノリはすごくいい。
成君に憧れている。(ラブではない…?)
なんだかんだトミが大事。
気持ちが荒ぶると尾の先の火が消える。火が消えると口調がきつくなり黙りこくる。
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**&bold(){過去}
ちょっとわかりにくいかもしれないけど簡単に。
妖怪になる前は普通の双子の狐。母親と共に群れで暮らしていた。
カニは火が好きで、人間の所から火を盗み、みんなを驚かそうとちょっとしたいたずら心で群れへと持っていく。
その途中森に火をこぼし、群れはすべて焼けてしまった。そこで母親を亡くす。
双子のみ生き残り、妖怪となった。カニいわくみんなの怨念が火に移って呪いとなったという。
トミには記憶がない。ので、名前や元の狐の時の存在も確かではない。と自分で思ってる。
その後、森で衰弱していたところを真麻と日与に拾われて、年衣子も含め5人で一緒に住むことに。
トミはすぐに懐いたが、カニは人見知りしていた。今とは立場は逆で、カニにとって世界の中心はトミだった。
今ここまでしかかいてない。
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**&bold(){ラブ}
トミはイチ君に恋してるん・・・だと・・・おも・・・。すごく心は許していて、すごく甘えていると思う。
ただ、まだカニ君の方が優先順位は上ですすみません。
カニは成君には恋ではなく、憧れの方向です。
あんな人になりたいなぁ~あの人すごくいいなぁ~静かだし・・・という感じでお近付きになりたいと思ってる。
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**&bold(){耳のピアスについて}
ピアスは制御アイテム。2人はまだ生まれたばかりで、たまに感情を抑えることができない時があります。
それを止めるのは真麻。どうやって止めているとかはあまり考えてないけど、そのアイテムとして使ってるのがピアスですね。
なので暴れる度に増えていく。という感じです。
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**&bold(){トミカニ}
トミカニは複雑な2人です。やっぱり最初に作った2人なのでいろいろ考えてます。
今はトミがカニ君大好きカニ君命ですが、昔は反対でした。
トミがカニ君命になっていく経緯はまたかいていこうと思ってます。
とりあえず今は、トミはカニが成君に憧れていることに対して不満がある。
トミにとってカニが世界の中心なのに、そのカニは他を見ている。
カニにも自分を見てほしい。昔はトミにべったりだったのに、どうして今は・・・という黒い思いがあります。
いつか爆発する日がくるのかどうかɿ(。・ɜ・)ɾⓌⓗⓐⓣ?