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目次

概要
写真が大好きな高校1年生、沢渡楓。あだ名は「ぽって」。この春、海と山に囲まれた穏やかな瀬戸内海の町、広島県竹原市に引っ越してきました。そこは亡くなった父親が子供のころに住んでいた町。古い町並み、美しい海と島々、暖かな人々とそして新しくできた素敵な友達……。大好きになったこの町で撮った楓の写真には、ときどきたまゆらが写ります。たまゆらは楓の心がふわふわと舞い上がって幸せな気持ちの時に写るかわいい光。幸せが形になったような不思議な何か……。そして、その写真はみんなをちょっとだけ幸せ な気持ちにしてくれるんです。

1話 「大好きがいっぱいの町、なので」

瀬戸内の町、竹原に引っ越してきた写真が大好きな楓は幼馴染のかおると一緒に学校に通っています。引っ込み思案な楓はこの町ではかおるは唯一の友達です。学校の帰りに、壊れてしまっていた父親の形見のカメラ「Rollei35s」を取りに写真屋さんに行きました。
写真屋のオーナーは楽しい気持ちになれるからと楓の写真をとても気に入っていて、お店に飾っています。そこで楓は、写真をじっと眺めていた麻音、そしてのりえと出会います・・。


2話 「水色の小さな切符、なので」

楓、かおる、麻音、のりえの4人は写真屋さんで出会ったことをきっかけに仲良しになり、今日は将来の夢についてみんなでおしゃべりをしていました。
学校の帰りに楓の母親が働いている喫茶店にみんなで寄ることになり、喫茶店でくつろいでいると、楓に一枚の手紙が届いていたことを母親に告げられます。
その手紙の送り主は楓が憧れている写真家の志保美りほ。そして手紙には下蒲刈で行われるりほの個展への招待券が入っていました・・。


3話 「みんなで歩けばハッピー、なので」

ある日、楓は香が幼稚園の時に描いた絵を見つけました。たまゆらが写ったお父さんの写真の場所と同じかもしれないと思う楓でしたが、かおる、のりえ、麻音もその場所がわかりません。
そんなときかおるの姉のさよみがその場所に心当たりがあるからと、みんなをつれて出かけることになりました。
電車に乗って、バスに乗って、普通の女子高生にはハードすぎる道を
みんなへとへとになって歩きますが、その先にあった素敵なものは…



4話 「それはあの日のこと…、なので」

楓、かおる、麻音、のりえの4人は、楓とかおるが出会った小さな頃の話やさよみの写真の腕前の話をしながら学校の図書館で一緒に勉強をしています。
そしていつものように日の丸写真館により、みんなでcafeたまゆらに行くと、そこには楓が尊敬する写真家の志保美りほが遊びに来ていました。
上手に写真を撮ることにこだわり始めていた楓は志保美の言葉に気持ちがちょっと救われたわけです。そして、ふたたびさよみがみんなを連れて行く日がやってきます。