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**志保美りほ 声 - 葉月絵理乃 楓の憧れの写真家さんで、 現在は「空」をテーマに写真を撮り続けている。 写真を送ってきた楓に行き先の書いていない水色の切符をプレゼントした。 瀬戸内でもたまに個展を開いていて、楓のことを気にかけている。 使用カメラはニコンのデジタル一眼レフD700 **沢渡香(こう) 声 - 宮本佳那子 とてもかわいく、女の子にしか見えない男の子。 まわりが女の子のように扱うせいか仕草もどこか女の子っぽい。 姉の楓にはとてもなついており、どこかへ行くときは一緒について来ようとするし、やたらとひっつく。 **ももねこ様 声 - 福井裕佳梨 楓の大のお気に入りで竹原に住んでいる。 ピンクっぽい色をしていて日々のんびり過ごしている不思議なネコ。 **塙さよみ 声 - 大原さやか かおるの姉で現役女子大生。写真好きだが、写真以外にも趣味は多く、 現在"プチ秘境探検"にはまり中で瀬戸内海の島を探検している。 後輩や周りの人や知り合いへの面倒見はとてもいい。 悩んでいたり沈んでいる人の心に敏感で、 やんわりと気持ちを明るくしてくれるような人。 **三次(みよし)ちひろ 声 - 寿美菜子 横須賀市汐入に住んでいる。小学校の時から中学時代まで同じ学校に通った楓の友達。 今は手紙やメールでやりとりをしている。思いやりが強く、楓のお父さんが亡くなった時に、 沈んでいる楓を元気づけようといろいろと気をつかってくれた。 ただ、楓を励まそうとしているのに自分が先に泣き出してしまい、逆に楓に励まされてしまうこともしばしば。嬉しくても泣いてしまう、とにかく涙もろい性格。趣味はオリジナルキャラのぬいぐるみ作りで、お気に入りは”ぶゆすけ”というキャラ。 **篠田こまち 声 - 広橋涼 香のことが好きな小学生の女の子。 何かというと戦いを挑みたがるバトル系女子。 香に振り向いてもらうために常に頑張っている。 岡崎のりえをライバル視しており、遭遇した際は何かと挑発してくる。 見てわかるぐらいに浮き沈みが激しい性格をしている。 3話の最後ではCanonのコンパクトデジタルカメラS95にサードパーティーのグリップを装着したものを持っていたが、8話ではニコンの一眼レフカメラニコンFのアイレベルファインダー装着を所持している。またこのニコンFは所謂初期型というやつで、旧光学マークがしっかりと確認できる。 **沢渡珠恵(たまえ) 声 - 緒方恵美 楓の母親。「cafeたまゆら」を楓の祖母と経営している。 元々は汐入で別の仕事をしていたが、楓が竹原の高校に行くことを決めた際、思い切って家族全員での引越しを決断し、その時の仕事を辞めている。 彼女が淹れたお茶の香りは匂いフェチであるかおるも気に入っている。 若い頃はツーリングクラブに所属しており、大型オートバイを運転することができる。 **楓の祖母 声 - 松尾佳子 竹原市内で「cafeたまゆら」を経営している楓の母方の祖母。 店で出すスイーツを作ったりしている。彼女の作るスイーツの味はパティシエを目指すのりえも「名人」と絶賛するほど。 また、外見も可愛らしく、ここものりえの萌え対象となっている。 楓の写真が好きで、店内には楓の写真をいくつも飾っており、例え楓が失敗作だと言った写真でも「楓らしくて好き」と評価している。 **楓の祖父 声 - 稲葉実 大崎下島に住む楓の父方の祖父。 言動が楓によく似ており、一目見ると楓の祖父であることが非常によくわかる。 **ほぼろ店主(八色(やくさ)ちも) 声 - 松来未祐 お好み焼き屋「ほぼろ」を経営する女性。広島弁で話す。周囲からは「ほぼろさん」と呼ばれている。 特製のお好み焼き「ほぼろ焼き」が名物で、それが目当てのリピーター客も多い。 また、何度か改良した新作のほぼろ焼きを出している。 「ほぼろ」はちもの両親が始めた店であり、楓の父親の和馬、マエストロ、望の3人も高校時代には出入りしていた。 店名の由来は東広島市沖合に浮かぶほぼろ島からとられている。 「ほぼろ」の店主になる前は、京都のイラスト学校に通っていた。 **マエストロ 声 - 中田譲治 楓の行きつけの写真館「日の丸写真館」の店主。 キャラクター名は楓が「マエストロ」と呼んでいるため。 若い女性に甘い面が強いため、かおるには「エロ親父」と認識されている。 **保志まなみ 声 - 中島愛 日の丸写真館を訪れていた客の一人で、髪の長い方。 **飛田志麻子 声 - 斎藤千和 日の丸写真館を訪れていた客の一人で、ショートカットの方。 **堂郷和太郎 声 - 間島淳司 竹原南高校の体育教師で、楓とかおるの一年生の時のクラス担任。 地元ネタに引っかけたダジャレが好きで、熱血漢でとにかく暑苦しい。 しかし、自分の担任しているクラスの生徒だけでなく、他のクラスの生徒たち(麻音やのりえなど)のこともしっかり見ており、生徒一人ひとりのことを理解しようと努力する真面目な生徒思いの先生である。 さよみが高校時代、新任教師として赴任し、さよみのクラスの担任をしていた。 ほぼろ店主のちもに惚れている。 **麻音の両親 声 - 古川登志夫(父)、平野文(母) 麻音の両親。大崎下島で旅館「のどか亭」を営んでいる。 父は麻音のことになると涙もろい一面がある。 **広野昌子(ひろの しょうこ) 声 - 沼倉愛美 かおると古くから親交のある女性。 かおるからは「昌子さん」と呼ばれている。 **藤井みその(ふじい みその) 声- 大亀あすか ちものイラスト学校時代の先輩。 京都でイラストレーターをやっていたが、現在は呉で「カサブランカ」というカフェを営んでいる。 **白井(しらい) 声 - 佐々木望 呉で花屋を営んでいるカサブランカの常連。 **酒屋 声 - 鈴村健一 大崎下島の酒屋で働いている店員。 **モーさん 声 - 木村雅史 楓の母親・珠恵の昔の知り合いで、彼女が所属していたツーリングクラブのメンバー。 **えり子 声 - 浅野まゆみ 楓の母親・珠恵の昔の知り合いで、彼女が所属していたツーリングクラブのメンバー。 **一樹 声 - 江川央生 楓の母親・珠恵の昔の知り合いで、彼女が所属していたツーリングクラブのメンバー。 **大家 声 - 中島佳菜 麻音が住んでいるアパートの大家。 **ともちゃん 声 - 東山奈央 横須賀の高校に通うちひろの友人。テンションが高く質問魔である。 ちひろとは高校一年生の時、ちひろが作ったオリジナルキャラクターを「かわいい」と言ったことがあり、それをきっかけにたまたま雑貨屋で二人が一緒になった際にちひろから声をかけられ、そこから一気に親しい仲になっている。 ちひろと同じくぬいぐるみやキャラクター好き。二人で楓をイメージして作った新キャラ「ぽてにょん」のイラストを担当した。 **下上山むつこ 声 - 西村ちなみ 楓の作った写真部の顧問で竹原南高校の新任教師。 教師としては楓の一年生の時の担任である堂郷の後輩。 写真に関してはあまり詳しくないものの、写真部の活動には情熱的。 堂郷と一緒に写真部の目標として撮影した写真を卒業アルバムに使用することと、何かの写真コンテストで入賞させることを掲げた。 情熱的であり行動的であるが、初めて会った楓とお辞儀で挨拶しようとして頭をぶつけたり、写真部で応募しようとしたコンテストの締切日を間違えたりするなどおっちょこちょいな一面も見せる。 **かわいはるみ 声 - 矢作紗友里 旅行会社に勤めていた楓の父親、和馬の職場での後輩。 **暁夫 声 - 目黒光祐 民宿のB&Bを経営するオーナー。 **夕子 声 - 松岡洋子 民宿のB&Bを経営する女将さん。暁夫の妻。 **夏目望(なつめ のぞむ) 声 - 緑川光 楓の父親である和馬とマエストロの高校時代の同級生で友人。 高校時代3人の中で一番最初にカメラを始め、16歳で賞を受賞したことがあり、その影響で和馬が写真を始めている。 マエストロのことを「日の丸」、「日の丸の奴」と呼んでいる。 **シンガー 声 - micco(marble) 大崎下島にて、歴史が見える丘公園にてアカペラで歌っていた女性。 **進藤巧美(しんどう たくみ) 声 - 内田彩 写真部の1年生の新入部員。すずねからは「たくみん」と呼ばれている。 性格は明るく元気で行動力も抜群だが、自分の姿を写真に撮られるのは苦手。 思っている事を素直に口に出してしまうため、幼馴染のすずねなど周囲の人を驚かせたり、慌てさせてしまう事が多い。 将来はプロの写真家を目指しており、コンテストでの入籍経験もある。 日の丸写真館に飾ってある楓の写した写真が好きで、自分も何時かは「たまゆら」を写せるようになりたいと思っており、楓の写真の秘密を写真部で代々伝え継ぎたいとも考えている。 口癖は、「ちょびっち」や「○○で、あります」など。 ともちゃんと出会った時彼女の質問に全て答え、意気投合していた。 愛用カメラはFinePix X100。 **前川(まえかわ)すずね 声 - 飯塚麻結 巧美と同じく2年生の新入部員で、写真部OGである三谷かなえの隠れファン。 巧美からは「すずねえ」と呼ばれている。 1年生の時は写真部の活動を遠くから眺めて陰ながら応援していただけだったが、年下の幼馴染である巧美に誘われる形で写真部へ一緒に入部した。 感受性が強く敏感なことから、些細なことでも感動すると感極まり泣き出してしまい、巧美には「突発性感動症」と名付けられている。 愛用カメラはかなえと同じペンタックスQ。 **白ももねこ 声 - 福井裕佳梨 白いももねこ様。体色の他に耳の形、ひげの本数、眉毛の形などが異なっている。 **岡崎まさのり 声 - 前野智昭 のりえの兄。大学生でさよみとは知り合い。口は悪いがのりえのことは大事に思っている。 昔、のりえが落ち込んでいる時に二重焼きを差し入れており、これがのりえのスイーツ好きの元となった。
**志保美りほ 声 - 葉月絵理乃 楓の憧れの写真家さんで、 現在は「空」をテーマに写真を撮り続けている。 写真を送ってきた楓に行き先の書いていない水色の切符をプレゼントした。 瀬戸内でもたまに個展を開いていて、楓のことを気にかけている。 使用カメラはニコンのデジタル一眼レフD700 **沢渡香(こう) 声 - 宮本佳那子 とてもかわいく、女の子にしか見えない男の子。 まわりが女の子のように扱うせいか仕草もどこか女の子っぽい。 姉の楓にはとてもなついており、どこかへ行くときは一緒について来ようとするし、やたらとひっつく。 **ももねこ様 声 - 福井裕佳梨 楓の大のお気に入りで竹原に住んでいる。 ピンクっぽい色をしていて日々のんびり過ごしている不思議なネコ。 **塙さよみ 声 - 大原さやか かおるの姉で現役女子大生。写真好きだが、写真以外にも趣味は多く、 現在"プチ秘境探検"にはまり中で瀬戸内海の島を探検している。 後輩や周りの人や知り合いへの面倒見はとてもいい。 悩んでいたり沈んでいる人の心に敏感で、 やんわりと気持ちを明るくしてくれるような人。 **三次(みよし)ちひろ 声 - 寿美菜子 横須賀市汐入に住んでいる。小学校の時から中学時代まで同じ学校に通った楓の友達。 今は手紙やメールでやりとりをしている。思いやりが強く、楓のお父さんが亡くなった時に、 沈んでいる楓を元気づけようといろいろと気をつかってくれた。 ただ、楓を励まそうとしているのに自分が先に泣き出してしまい、逆に楓に励まされてしまうこともしばしば。嬉しくても泣いてしまう、とにかく涙もろい性格。趣味はオリジナルキャラのぬいぐるみ作りで、お気に入りは”ぶゆすけ”というキャラ。 **篠田こまち 声 - 広橋涼 香のことが好きな小学生の女の子。 何かというと戦いを挑みたがるバトル系女子。 香に振り向いてもらうために常に頑張っている。 岡崎のりえをライバル視しており、遭遇した際は何かと挑発してくる。 見てわかるぐらいに浮き沈みが激しい性格をしている。 3話の最後ではCanonのコンパクトデジタルカメラS95にサードパーティーのグリップを装着したものを持っていたが、8話ではニコンの一眼レフカメラニコンFのアイレベルファインダー装着を所持している。またこのニコンFは所謂初期型というやつで、旧光学マークがしっかりと確認できる。 **沢渡珠恵(たまえ) 声 - 緒方恵美 楓の母親。「cafeたまゆら」を楓の祖母と経営している。 元々は汐入で別の仕事をしていたが、楓が竹原の高校に行くことを決めた際、思い切って家族全員での引越しを決断し、その時の仕事を辞めている。 彼女が淹れたお茶の香りは匂いフェチであるかおるも気に入っている。 若い頃はツーリングクラブに所属しており、大型オートバイを運転することができる。 **楓の祖母 声 - 松尾佳子 竹原市内で「cafeたまゆら」を経営している楓の母方の祖母。 店で出すスイーツを作ったりしている。彼女の作るスイーツの味はパティシエを目指すのりえも「名人」と絶賛するほど。 また、外見も可愛らしく、ここものりえの萌え対象となっている。 楓の写真が好きで、店内には楓の写真をいくつも飾っており、例え楓が失敗作だと言った写真でも「楓らしくて好き」と評価している。 **楓の祖父 声 - 稲葉実 大崎下島に住む楓の父方の祖父。 言動が楓によく似ており、一目見ると楓の祖父であることが非常によくわかる。 **ほぼろ店主(八色(やくさ)ちも) 声 - 松来未祐 お好み焼き屋「ほぼろ」を経営する女性。広島弁で話す。周囲からは「ほぼろさん」と呼ばれている。 特製のお好み焼き「ほぼろ焼き」が名物で、それが目当てのリピーター客も多い。 また、何度か改良した新作のほぼろ焼きを出している。 「ほぼろ」はちもの両親が始めた店であり、楓の父親の和馬、マエストロ、望の3人も高校時代には出入りしていた。 店名の由来は東広島市沖合に浮かぶほぼろ島からとられている。 「ほぼろ」の店主になる前は、京都のイラスト学校に通っていた。 **マエストロ 声 - 中田譲治 楓の行きつけの写真館「日の丸写真館」の店主。 キャラクター名は楓が「マエストロ」と呼んでいるため。 若い女性に甘い面が強いため、かおるには「エロ親父」と認識されている。 **保志まなみ 声 - 中島愛 日の丸写真館を訪れていた客の一人で、髪の長い方。 **飛田志麻子 声 - 斎藤千和 日の丸写真館を訪れていた客の一人で、ショートカットの方。 **堂郷和太郎 声 - 間島淳司 竹原南高校の体育教師で、楓とかおるの一年生の時のクラス担任。 地元ネタに引っかけたダジャレが好きで、熱血漢でとにかく暑苦しい。 しかし、自分の担任しているクラスの生徒だけでなく、他のクラスの生徒たち(麻音やのりえなど)のこともしっかり見ており、生徒一人ひとりのことを理解しようと努力する真面目な生徒思いの先生である。 さよみが高校時代、新任教師として赴任し、さよみのクラスの担任をしていた。 ほぼろ店主のちもに惚れている。 **麻音の両親 声 - 古川登志夫(父)、平野文(母) 麻音の両親。大崎下島で旅館「のどか亭」を営んでいる。 父は麻音のことになると涙もろい一面がある。 **広野昌子(ひろの しょうこ) 声 - 沼倉愛美 かおると古くから親交のある女性。 かおるからは「昌子さん」と呼ばれている。 **藤井みその(ふじい みその) 声- 大亀あすか ちものイラスト学校時代の先輩。 京都でイラストレーターをやっていたが、現在は呉で「カサブランカ」というカフェを営んでいる。 **白井(しらい) 声 - 佐々木望 呉で花屋を営んでいるカサブランカの常連。 **酒屋 声 - 鈴村健一 大崎下島の酒屋で働いている店員。 **モーさん 声 - 木村雅史 楓の母親・珠恵の昔の知り合いで、彼女が所属していたツーリングクラブのメンバー。 **えり子 声 - 浅野まゆみ 楓の母親・珠恵の昔の知り合いで、彼女が所属していたツーリングクラブのメンバー。 **一樹 声 - 江川央生 楓の母親・珠恵の昔の知り合いで、彼女が所属していたツーリングクラブのメンバー。 **大家 声 - 中島佳菜 麻音が住んでいるアパートの大家。 **ともちゃん 声 - 東山奈央 横須賀の高校に通うちひろの友人。テンションが高く質問魔である。 ちひろとは高校一年生の時、ちひろが作ったオリジナルキャラクターを「かわいい」と言ったことがあり、それをきっかけにたまたま雑貨屋で二人が一緒になった際にちひろから声をかけられ、そこから一気に親しい仲になっている。 ちひろと同じくぬいぐるみやキャラクター好き。二人で楓をイメージして作った新キャラ「ぽてにょん」のイラストを担当した。 **下上山むつこ 声 - 西村ちなみ 楓の作った写真部の顧問で竹原南高校の新任教師。 教師としては楓の一年生の時の担任である堂郷の後輩。 写真に関してはあまり詳しくないものの、写真部の活動には情熱的。 堂郷と一緒に写真部の目標として撮影した写真を卒業アルバムに使用することと、何かの写真コンテストで入賞させることを掲げた。 情熱的であり行動的であるが、初めて会った楓とお辞儀で挨拶しようとして頭をぶつけたり、写真部で応募しようとしたコンテストの締切日を間違えたりするなどおっちょこちょいな一面も見せる。 **かわいはるみ 声 - 矢作紗友里 旅行会社に勤めていた楓の父親、和馬の職場での後輩。 **暁夫 声 - 目黒光祐 民宿のB&Bを経営するオーナー。 **夕子 声 - 松岡洋子 民宿のB&Bを経営する女将さん。暁夫の妻。 **夏目望(なつめ のぞむ) 声 - 緑川光 楓の父親である和馬とマエストロの高校時代の同級生で友人。 高校時代3人の中で一番最初にカメラを始め、16歳で賞を受賞したことがあり、その影響で和馬が写真を始めている。 マエストロのことを「日の丸」、「日の丸の奴」と呼んでいる。 **シンガー 声 - micco(marble) 大崎下島にて、歴史が見える丘公園にてアカペラで歌っていた女性。 **進藤巧美(しんどう たくみ) 声 - 内田彩 写真部の1年生の新入部員。すずねからは「たくみん」と呼ばれている。 性格は明るく元気で行動力も抜群だが、自分の姿を写真に撮られるのは苦手。 思っている事を素直に口に出してしまうため、幼馴染のすずねなど周囲の人を驚かせたり、慌てさせてしまう事が多い。 将来はプロの写真家を目指しており、コンテストでの入籍経験もある。 日の丸写真館に飾ってある楓の写した写真が好きで、自分も何時かは「たまゆら」を写せるようになりたいと思っており、楓の写真の秘密を写真部で代々伝え継ぎたいとも考えている。 口癖は、「ちょびっち」や「○○で、あります」など。 ともちゃんと出会った時彼女の質問に全て答え、意気投合していた。 愛用カメラはFinePix X100。 **前川(まえかわ)すずね 声 - 飯塚麻結 巧美と同じく2年生の新入部員で、写真部OGである三谷かなえの隠れファン。 巧美からは「すずねえ」と呼ばれている。 1年生の時は写真部の活動を遠くから眺めて陰ながら応援していただけだったが、年下の幼馴染である巧美に誘われる形で写真部へ一緒に入部した。 感受性が強く敏感なことから、些細なことでも感動すると感極まり泣き出してしまい、巧美には「突発性感動症」と名付けられている。 愛用カメラはかなえと同じペンタックスQ。 **白ももねこ 声 - 福井裕佳梨 白いももねこ様。体色の他に耳の形、ひげの本数、眉毛の形などが異なっている。 **岡崎まさのり 声 - 前野智昭 のりえの兄。大学生でさよみとは知り合い。口は悪いがのりえのことは大事に思っている。 昔、のりえが落ち込んでいる時に二重焼きを差し入れており、これがのりえのスイーツ好きの元となった。 **浜田環奈 声 - 小岩井ことり かなえと同じ大学のプチ秘境探検部の部員。ふわふわした髪型が特徴。 さよみに憧れている。 **東和恋子 声 - 松井恵理子 かなえと同じ大学のプチ秘境探検部の部員。前髪を左側に分けている。 さよみに憧れている。

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