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あの方(マスター)の右手を温め続けられるのであれば
俺は一生“片手袋”でいい

【名前】
【片手袋】(かたてぶくろ)
≪別名:陽なる緋手(ホットハンド)≫

【性格】
他人には楽観主義で軽い人柄だが、彼がマスターと呼ぶ相手に対してのみ
自身の全身全霊を持って尽くそうという真摯さが存在する

【容姿】
白い長髪を括りもせずに腰まで伸ばし、前髪のみ整えられてある
同じく白く丸めの双眸が、実年齢よりも若く見せ
口元に常に浮かぶ微笑が、優しそうに現れている

ベージュ色のベストと濃紺色のジーパンを穿き
汚れ一つ無い潔癖さをイメージさせる

両手に赤い薄いゴム手袋を着けており
それらは決して外そうとされない

【能力】
“魔剣遣い”(インフェルノ・ソーディアン)

4本のうち1本のみ、“伝え説がれてきた魔剣”と呼ばれるものをこの世に生成する能力
それは彼の右手に生成され、握られる
魔剣は能力をそのままに、持ち主を死に至らせる呪いのみを抹消したもの
それらは次の四種類に分けられる、既に存在しているものとは異種同名である

全ての邪龍を切り裂き、神にも届きうると伝えられる“魔剣グラム”
世界を7日間火の海に陥れ、世界を創り変えたといわれる“緋槍レヴァンテイン”
所有者を中心に乱嵐を呼び、それに触れたもの全てを引き裂いたといわれる“嵐剣ストームブリンガー”
聖剣として伝えられ、数々の伝説の英雄を屠ったとされる“英剣イクスカリバーン”

使用時は当然それだけで周囲に多大な影響を与えるので、迂闊には使えず
本人自身、未だ使用したことは無い
それに加え、こんな能力ではなく、マスターの役に立つものが欲しかったといつも愚痴っている

【概要】
彼は元々は浮浪者であり、名前すら持たずに何も無かった
出会う人々全てに見下され、それも仕方ないと自身で納得していた

そんな生活の中、彼がマスターと呼ぶ人物が突然彼の前に現れ
「私の右手が凍えるように冷たいの、あなたの暖かそうな手で温めなさい」
と言い、小さく柔らかい右手を突き出したそうだ

その後、彼はそのままマスターについていき、現在に至る
彼は名無しというわけにもいかなかったので、皮肉のような名を自身に付けた
また、彼の手は実際に他人よりも遥かに暖かく
太陽の手と呼べる代物である

何事においてもこなす事ができる器用で万能な彼では有るが
マスターはあくまでも“片手袋”として手を温めさせる唯一の相手として扱っているらしい
本人もそれを気に入っており、自身の両手袋はマスターの手を温めるとき以外決して外さない