「晩死(フィン・オブ・ザ・クラック・ヴァンデッド):不入斗 常何時」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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二つの能力が有り、“晩死”の方が切り札、いわゆる代名詞である
>&bold(){『普通で凡庸で単純な当然』(ペイルストレーミング)}
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>両手の甲を晒すことにより、そこに魔力が蓄積していく能力
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>また、その魔力を駆使し、一般的な魔法を使用できる能力
>&bold(){『晩死』(フィン・オブ・ザ・クラック・ヴァンデッド)}
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>自身の“セカイ”を、魔力を代償に作成する能力
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>創られる“セカイ”とは、実際の世界のことではなく、自身の内部に存在させる“妄想”のようなものである
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>そこで“妄想”されたものは、更に魔力を消費することで、現実世界に創り出すことも可能、ただしその場合の都合は現実世界に合わせられる
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>また、創り出されるものは、空間にして約5mほどが限界で、当然大きさ、濃度、威力、効果によって必要魔力が大きく変わる
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>両手の甲の十字線を基準とする能力のため、手袋で隠されたり、切り落とされたりすると使用不可能