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黒瀬 朱莉・朱里」(2011/12/04 (日) 21:29:48) の最新版変更点

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&bold(){&sizex(6){&font(#5e2700){皆私たちの事を恐れ敬い称え奉っているんだよっ!}}} &bold(){&sizex(6){&font(#5e2700){よっ!}}} &italic(){&font(#2F4F4F){んなわけねーだろうが・・・。}} *【名前】 *&ruby(くろせしゅり){黒瀬朱里・朱利} *【容姿】 二人ともにダークオレンジの髪、ブラックレッドの双眸 姉の朱里は背中まで伸ばしたロング、妹の朱莉は肩に掛かる程度のショートヘア 髪飾り一つつけず、髪型以外の違いは分かり辛い 小学校の制服のようなスカートとシャツを着ており 胸元には大きく括られた紅色のリボン 黄色い帽子とランドセルが無くとも、姉妹が幼い少女であることは一目瞭然だろう 常にお互いの右手と左手を握り合っており、二心同体のような印象を与える どうやら双方利き手の方では握り合っていないようだ *【能力】 *・能力名:&ruby(スペース・オア・オールチェンジャー){皇合成} 彼女たちは二人いるが、二人合わせて一つの能力しか使用することは出来ない これは創作者自身も意外だったようだ(双子を“創作”したので、当然の結果ともいえるが) つまりどちらかが欠けたりすると使用不可能になると思われる ただし、“状況に変化が訪れる”事が類稀なる為、断言は不可能 能力は、“お互いの利き手の掌で触っている物を合成させる能力” 往々にしてこの合成には物理法則は届かず、合成されたものにのみ物理法則は影響される 掌が触れてさえ居れば、どんな大きなものでも可能だが、意思を持った生物“同士”では不可能(生物x無機物は可能) 合成されたものは、元と成るもののお互いの長所(と、姉妹たちが考えているもの)を お互い発揮できるようになる合成であり、短所は出来る限り小さくなる様に成っている また、合わさりえないものである場合、長所の優先が優先される(パンと電池だと、電流が通うパン、ちゃんと食べられます) ただし、作り出したものを姉妹が“知っている”訳ではなく、ただ“出来た”だけであるため 想像を遥かに超える物体になったり、突然液体と化したりすることも有り得る 戦闘には余り向いていないが、合成速度は創作者のそれを越える一瞬であるため 銃弾などは不可能でも、遅い魔法程度なら“合成”されて勢いを消すことも可能 姉妹たちによって作られるものは、もっぱら未知物質である為 研究に重宝される *【概要】 姉妹たちはお互いに非常に仲がよく、また年頃ゆえ誰とでも懐く 好奇心を何よりも筆頭に考え、作り、造り、創る 姉妹の行動力には創作者も一目置くものがあり、高い評価を得ている また、組織内を和ませるムードメーカーとしても程よく活躍している その性格が実験の効率を上げているとともに、計画などでは足を引っ張る要因となるが なんだかんだ言って、皆が彼女たちの事を鬱陶しく思わないのは やはりそれも性格ゆえのことだろう ついでに、二人とも当然のように頭がいい なのに組織内では馬鹿と呼ばれ、本人たちもそれで良いと考えている つまり誰も本気で彼女たちを馬鹿だとは思っていないのであろう *【組織内地位】 化学実習班最高権力者および錬金術課最高顧問 理由は実験において最高の結果、未知の結果を起こし続ける為 *【口癖】 同時発言、口癖ではないが *【絡み履歴】 ・無し

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