一般的なレベル上げを重視した、所謂狩りステでGvGでも活躍できる職は限られている。
ここではGvGへの理解を深める為に、GvG特化職のステータス等について簡単に説明をしてみようと思う。
狩りステでも活躍できる職
特に方針変更することなく、装備を少し入れ替えるぐらいでGvGでも活躍できる職達。
Str-Vit槍騎士
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量産型の1つ。高Strによる槍スキルの破壊力、盾装備による防御力、それに高VitによるMaxHPの高さと状態異常耐性など、高い前衛性能を備えたタイプ。
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攻撃時には突破口を開く突撃部隊として活躍することが出来、防衛時にはWP付近でBdSを連打することで十分な攻撃力を発揮する事が出来る。
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ステータス例
Str94+16 Agi9+2 Vit70+10 Int30 Dex54+6 Luk1+4
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装備例
クワドロプルブラッディパイク,クワドロプル状態異常武器,クワドロプルエンシェントパイク
クリアサ
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量産型の1つ。クリティカルによる必中・防御無視のダメージを安定して出すことが出来るタイプ。
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攻撃時には敵Vit職やエンペリウムに対し安定したダメージをたたき出すことが出来、防衛時には敵に粘着することでヒットストップを狙うことが出来る。
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ステータス例
Str72+8 Agi90+10 Vit1+2 Int1+4 Dex12+8 Luk53+7
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装備例
過剰精錬裏切り者,トリプルブラッディジュル,トリプルクリティカルジュル
二極ハンター
二極ウィザード
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量産型の1つ。高Dexによる大魔法連打によって主に防衛で活躍するタイプ。
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防衛に関しては言うまでもなく必須職。無詠唱以外では攻勢にあまり向かないが、各所にQMやFWをばら撒くことで敵復帰組の進行を阻害することが出来る。
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ステータス例
Str1+1 Agi2+8 Vit1+1 Int99+17 Dex91+16 Luk8+2
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装備例
骸骨の杖,クワドロプルデクストロースロッド,ハイディングクリップ
支援プリースト
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高Int型で支援スキルを取っていれば、サブステータスによらず活躍することが出来る。
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攻撃時にはVit型が有利だが、防衛時はエンペリウムに高速サンクをする役もあるので、Dex型も活躍する場が多い。
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ステータス例は特にない。Intカンスト型がSP切れを起こしにくいので良い。
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装備例
ポイズンクリップ,ブラストクリップ
GvGで有用な職
一般の狩りに関しても十分な能力を発揮しつつ、少しのステータス修正でGvGでの活躍ができる職達。
Agi両手騎士
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量産型の1つ。2HQによる高Aspdで敵の殲滅を重視したタイプ。
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もともと豊富なMaxHPを誇るため、少しVitに振って状態異常耐性をつけるだけで十分活躍することが出来る。
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攻撃時にクラニアル盾を装備するだけで生存率が格段に上昇。
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ステータス例
Str74+16 Agi90+2 Vit20+10 Int1 Dex44+6 Luk1+4
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装備例
村正,ダブルブラッディツーハンドソード,クワドロプル状態異常武器
Agi槍クルセイダー
Agi阿修羅モンク
GvG特化職
狩りに関してはかなりの低効率を覚悟するか、あるいは非公平支援などで育成しない限りレベル上げが困難だが、殊GvGにおいては圧倒的なアドバンテージをもたらす職達。
Vit献身クルセイダー
Vitコーティングアルケミスト
Vitダンサー
Vitブラギバード
Vit脱衣ローグ
Vit残影阿修羅モンク
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攻撃時には残影で敵を攪乱し、防衛時には高スタン耐性を活かして敵ダンサーやセージを瞬殺する完全特化職。
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詠唱速度、殲滅力、状態異常耐性のどれに重きを置くかでステータスが変化する。
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残影を取るだけでJob48を消費してしまうため、何か1つしかスキルを極めることが出来ない。
阿修羅をMAXまで上げると完全特化だが、レベル上げを容易にする発勁を5まで上げる人も多い。
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ステータス例
Str76+14 Agi1+6 Vit54+6 Int38+2 Dex56+4 Luk9+3
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装備例
トリプルブラッディチェイン,クワドロプル状態異常武器,ブラストクリップ
Dex-Vit対人セージ
GvGでのそれぞれの職の現状
これより以下、転生職も踏まえた上での各職のGvGでの傾向を記述する。
剣士系
ナイト-ロードナイト(騎士-LK)
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基本HP係数が高く、GvGにおいて最も過酷なダメージソースのWP防衛網を抜けるのに適している。
また、ダメージの十分でない阿修羅覇凰拳を耐え切る可能性を(非ゴスリンc装着状態で)持っており、防衛はこの職を基準として考えられているとも言える。
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Vit型ならば突破力に磨きが掛かり、Agi型ならば最高クラスのASPDで活躍出来る。
また、ペコに乗ることが出来、移動速度の上昇と積載能力上昇は便利。
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転生職では更にHPが上昇し、またバーサク習得によりVit型でも容易に高ASPDを実現出来る。
これにより転生前Agi型の圧倒的優位だったエンペブレイク能力に、Vit型でも並ぶことが出来る。
クルセイダー-パラディン(クルセ-パラ)
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基本HP係数はかなり高く、スキルも防御向き。騎士に準じる。
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Vit型は献身で代替の効かない役割を有し、Agi型はQMの影響を受けないスピアクイッケンでエンペブレイク能力がやや高い。
また、ペコに乗ることが出来、移動速度の上昇と積載能力上昇は便利。
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対人最終兵器とも言える阿修羅に対し、オートガードやリフレクトシールドなど、無効化あるいは牽制の効力を持つスキルがあり、しぶとい。
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転生職では更に代替の効かないゴスペルを習得出来、攻撃のために重要な役割を果たす。(本人は極めて暇らしいが)
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転生スキルのサクリファイスも、ロキ攻略に有力な仕様となっている。
盗賊系
アサシン-アサシンクロス(アサ-アサX)
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HP係数は低くない(むしろ高い方だ)が、両手に武器を持ち盾を持たない傾向が強い職の為、脆いと称される。
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クリティカルによるヒットストップとエンペブレイク能力は高く、活躍の場はそう少なくない。
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二刀による状態異常付与能力も高く、クローキングと相まり攪乱能力は高い。
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転生することでソウルブレイカーやエンチャントデッドリーポイズンなど特殊なスキルを習得出来、かなり戦略の幅が広がる。
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EDPでのロキ攻略・エンペブレイク能力は激高だが、コストが掛かり過ぎるため常用は難しい。
ローグ-チェイサー(ローグ-チェイサー)
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突破力は余りなく、地味な活躍だが、脱衣が居るのと居ないのとでは危急時に変わって来る。
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転生することで盗作の上書きを抑止する「プリザーブ」が習得出来、盗作を思う存分使用出来るようになる。
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チェイスウォークの存在もあり、ジョーカー的な役割と言える。
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金ゴキ持ったEmCを有するギルドのマスターがチェイスウォークをすると、ルアフ・サイトが効かないため非常に厄介。マヤパープルc保持者以外からはほとんど透明人間状態となる。
弓手系
ハンター-スナイパー(ハンター-スナイパー)
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HP係数が低く、両手武器の弓が主体の為、突破力は皆無。
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しかし罠の効果は高く、DSでの殲滅力もあって防衛に居ると有用。
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転生によりシャープシューティングで範囲攻撃が追加され、属性の使い分け次第で大魔法の穴を埋める殲滅力が期待出来る。
バード-クラウン(鳥-冠)
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ロキによる封殺、ブラギによる殲滅力の向上、イドゥンの林檎によるMHPブーストなど、要所に欠かせない。
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求められるステータスが特異なためほぼGv特化だが、ほとんどのGvG参加者はその有用性を理解しているため、全体的に保護されている。
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寒いジョークでの不凍鎧固定化やゴスリンc装備者排除なども重要な役割。
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転生することでMHPが強化され、アローバルカンで殲滅力を持つことも出来るようになる。
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転生スキルの運命のタロットカードは、多様な効果を持ち有用。
ダンサー-ジプシー(踊-占)
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ロキによる封殺の役割は極めて重要。
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求められるステータスが特異なためほぼGv特化だが、ほとんどのGvG参加者はその有用性を理解しているため、全体的に保護されている。
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スクリームでの低Vitキャラ行動不能化は非常に強力。
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転生することでMHPが強化され、アローバルカンで殲滅力を持つことも出来るようになる。
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転生スキルの運命のタロットカードは、多様な効果を持ち有用。
商人系
ブラックスミス-ホワイトスミス(BS-WS)
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特筆すべきはカートによる積載量。物資が大量に消耗されるGvGでは、馬鹿に出来ない役割を持つ。
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メマーナイトは消費SPと攻撃力係数では随一のスキルだが、懐に痛い。
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突破力は余りないが、壊れた武器・防具を修理出来るスキルがあるため、NPC修理のままならない防衛時には居ると非常に助かる。
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転生職ではメルトダウンが脅威で、コートの不十分なロキの攻略も可能。
アルケミスト-クリエイター(ケミ-クリ)
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特筆すべきはカートによる積載量。物資が大量に消耗されるGvGでは、馬鹿に出来ない役割を持つ。
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メマーナイトは消費SPと攻撃力係数では随一のスキルだが、懐に痛い。
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突破力は大してないが、脱衣泣かせのコーティングは費用が掛かるとは言え非常に有用。
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バイオプラントやスフィアーマインも侮り難く、アシッドテラーは手痛い。
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転生することで経費軽減のフルコートが習得出来、重宝される。
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転生スキルのスリムポーションピッチャーは、コストも掛かり使いどころも難しいがかなり有効。
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転生スキルのアシッドデモンストレーションは、非常に強力。塩酸瓶と火炎瓶を1個ずつ消費するが、高Vitほどダメージが高くなる。
その威力はVit100なロキならばMHPの半分以上を持っていくほど。LKすら、その連射性を活かして連打すれば落とせる。連射性に優れた簡易劣化阿修羅と言ったところ。
このスキルによって、GvGのVit100絶対優位神話が崩れたほどである。
しかし実際はHPの係数が低いWiz以外は、Vitに振れば振るほどMHPに対するダメージ率は減る。
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ホムンクルスについては、デフォルトのAIでは主に移動パケットが多い為GvG参加は厳しい。自分で作るか入れ替えるかしなければならない。
しかしそれを行えるならば、GvGで使うだけの価値はある。以下、バニルミルトにおいて例を挙げる。
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バニルミルトはLv99時点でMATKが500~900前後になる。
このバニルミルトのスキル:カプリスは、最大でLv5のボルトを4属性ランダムで落とすが、ロキの影響を受けないらしい。(未確認)
また、ホムンクルスは人間種族ではないため、クラニアル盾などの影響を受けない。
その為オーラバニルミルトのLv5カプリスは、ロキ雷鳥を想定すると1800~3000ほどのダメージを与えることが出来る。
これに演奏を中断されずに耐えるには、MHPが7200~12000以上無ければならない。
とは言うものの、オーラバニルは未だ少数。鍛えれば十分脅威、と言った段階である。
聖職者系
プリースト-ハイプリースト(プリ-ハイプリ)
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ブレッシング・速度増加・マグニフィカート・ヒール・サフラガム・キリエエレイソンなど、居なくては困りすぎるほどの支援魔法を有する。
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Int型が多めのため、ヒールによる回復で経費削減にもなる。
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ワープポータルとサンクチュアリでベースキャンプからの復帰を迅速に出来、作戦をスムーズに進めるには必須。
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防衛では、エンペリウムへのサンクチュアリや、ブラギ上での支援で味方の能力を上昇させることが主。
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転生することでステータスに余裕が出来、Intを抑え目にしてSP回復剤(自腹)で賄い、他の能力に回すことも出来るようになる。
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転生スキルのアスムプティオは砦内での使用が不可なので、相対的に転生前と余り代わり映えがしないことも。
モンク-チャンピオン(モンク-チャンプ)
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阿修羅覇凰拳はステータス次第ではほとんどの敵を一撃の下沈めることが出来る。
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残影や金剛、発勁などかなり多彩なスキルを有する。
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阿修羅は多用するのにSPと言う問題があるため、あまり連発は出来ない。
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転生することで練気功を習得出来、チャージ時間が大幅に短縮される。また、MaxSPが増えることで阿修羅の威力も増大。
魔法使い系
ウィザード-ハイウィザード(ウィズ-ハイウィズ)
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大魔法による殲滅力はダントツだが、非常に脆い。単独では力を十分に揮えない。
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FWやLoVによるヒットストップ、QMによる速度減少、FDやSGでの凍結、WBによる局所的ながらの高ダメージなど、スキルも多彩。
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転生することでMaxHPが上がって若干耐久性が上がり、スキルポイント上限の上昇も有利。
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転生スキルのAMP実装により、AMP+SGなど殲滅力に磨きが掛かった。
セージ-プロフェッサー(セージ-教授)
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スキルのほとんどが対人用とも言え、GvGでは地味ながら脅威。
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Dex-Vit型の育成難易度故に一般的に見られるセージはInt型だが、D-V型ならばLPを筆頭に、ディスペルなどで活躍。
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転生により、更にマインドブレイカーやスパイダーウェブ、ソウルバーンなど凶悪なスキルが習得出来る。
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マインドブレイカーは条件が難しいが、同盟ギルドに所属しない状態でWizに使用することで火力を2倍近くにすることが出来る。
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スパイダーウェブは触媒こそ「くもの糸」1個を消費するが、4秒間金ゴキ装備者だろうが止めておける。
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ソウルバーンは敵のSPを空にし、敵の財力にダメージを与えるかSPの無さでもどかしさを与えることが出来る。
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転生スキルの生命力変換とソウルチェンジを利用すると、味方への無限のSP供与が可能となる。
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阿修羅マンと組むことで、無制限阿修羅が成立。生体ダンジョンで大いに猛威を揮っている。
テコン系
拳聖
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Agi型で悪魔を習得していれば高ASPD(180~190)となり、魂を貰って融合を使えばDEF無視となる。
ただし攻撃毎にHPを消耗するため、その攻撃能力はほとんどエンペブレイクに用いられる。
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ティオアプチャギで、魂状態・ワンハンドクイッケン・FAR・カアヒ・カイト・バーサクポーションが解除出来る。
WP突撃などの準備中の敵への攪乱に有用なスキル。
味方にもshift押しすることで出来てしまい、状態解除が適用される。また、砦内以外でもshift押しでプレイヤーに状態解除のみ適用される。
ソウルリンカー
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様々な魂と、カ系スキルにより、Gv必須の職となっている。
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Wiz魂・SL魂・ローグ魂・BS魂・雷鳥魂・カイト・カウプがGvで特に目立つ有用スキル。
最終更新:2007年08月16日 07:56