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「マップ作成」(2012/11/13 (火) 12:51:06) の最新版変更点
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*参考サイト
[[Unreal Modders Haven>>http://umh.sandcrawler.net/index.php?page=tutorials&command=view&id=34]]
----
基本的な情報
・マップは512*512*64pixelで構成されています
・ゲーム内での1つのブロックは1pixel
・海が1pixel、その上の壊せない陸も1pixel、なので実際に置けるブロックの高さは62個
*ソフト
・[[Qubicle Constructor>http://www.minddesk.com/]]
高機能でこのソフト一つでマップを作成できるのが魅力ですが、お金がかかるのでここでは説明しません。
・voxed
AoSインストール時に同封されているソフトです。
これだけでも作成可能ですが、他のソフトと組み合わせる事でより発揮出来るかと思います。
[[日本語化説明書>http://ux.getuploader.com/aosuploader/download/7/voxedhlp.txt]] 作成途中です
・[[pyspades map editor>http://code.google.com/p/pyspades/downloads/detail?name=pyspades-map_editor-800bb6ea1824.zip]]
これだけでも作成は可能ですが平面でしか確認できず、立体的に作成するのが非常に困難な為voxedと組み合わせて使います。
インストール方法:ダウンロードしたら解凍して下さい。アンインストールは解凍したファイルを削除するだけです。
・[[SLAB6>http://advsys.net/ken/slab6.zip]]
建物などギミックを作成する際に使用します。これで[[mod>mod]]作成も可能です。
インストール方法:ダウンロードしたら解凍して下さい。アンインストールは解凍したファイルを削除するだけです。
・ペイント、PhotoShop、Photobie、GIMPなど画像編集ソフト
地形を描いたりする際に使用します。
#region(closed,方法1←おすすめ!)
[[pyspades>pyspades]]をよく読みます
[[ここ>http://ux.getuploader.com/aosuploader/download/76/map_tukurouzu%21.rar]]からファイルをダウンロードします
任意の場所に解凍します
config.iniを開き日本語の部分を設定します
(マップは平面、高さ4を同封しています)
run.exeまたはrun.batを起動します
鯖に入ったらまず/login 設定したパス でログインします
次に/god・/fly・/paintとコマンドを実行します
あとは自由に建てて下さい
・godとはブロック、銃が無限に使える
・flyとは無限にジャンプができる
flyの仕方
スペースキーでジャンプ
ジャンプ中にctrlで更にジャンプ
もっと楽なfly
ctrlを押し続ける
ジャンプする
w,s,a,dのキーでその方向に高速ジャンプ
w,sまたはa,dの交互押しで真上にジャンプ
・paintとは選択中の色の任意のブロックに塗ることができる
paintの仕方
色を選択(ブロックを持っている状態でEを押せばAIMの位置のブロックの色を抽出)
VでAIMの位置のブロックを塗る
・グラデーション(/gr)
/gr 0 0 0 255 255 255というように入力し実行すると
右クリックで置くブロックは上記で設定した色で設置される
長く置けばその分細かいグラデーションになる
欲しい色がない場合は/grを使えば色を簡単に出すことができる
・rapid(/rapid)
左クリックの動作を早くするスクリプト
・その他platform、mapmakingtoolsの使い方
[[スクリプト>スクリプト]]を参照
※platform、マップデータは5分置きに自動保存される設定にしています
(保存フォルダ=maps)
platform.pyの
SAVE_ON_MAP_CHANGE = True
Trueで有効Falseで無効
AUTOSAVE_EVERY = 0.0 # minutes, 0 = disabled
何分置きに保存するか
config.iniのスクリプト欄にsavemapを追加で有効、削除で無効
"autosave_interval" : 0<minutes, 0 to disable>
何分置きに保存するか
#endregion
#region(closed,方法2)
*おおまかな流れ(あくまで一つの方法です)
-①画像編集ソフトなどで512*512pixelの地形を描きます(最後でも構わないですし描かなくても問題はありません)
-②pyspades map editorで①で描いた地形を読み込みマップを書き出します
-③SLAB6で建物を作り書き出します
-④voxedで②と③を読み込み書き出します
-⑤実際にプレイし、調整などをして保存し完成です
*①地形を描く(透過処理をする場合、先に②に進んで下さい)
画像編集ソフトで512*512pixelのPNG形式、インターレースはなしで描きます
他の形式だとpyspades map editorでは読み込まない、もしくはエラーが出る場合があります
すでにある画像をPNG形式に変換しpyspades map editorで読み込ます事も可能ですが、読み込んだ際に画像のサイズが大きいと拡大されたような形で読み込んでしうので
512*512pixelにサイズ変更、もしくはトリミングします
pyspades map editorで直接描くことも可能ですが使い勝手が悪いです
ここで保存せず次の手順に進みます
*②pyspades map editorでマップを書き出す
[[pyspades map editor>http://code.google.com/p/pyspades/downloads/detail?name=pyspades-map_editor-800bb6ea1824.zip]]を起動します
起動するとスチールブルーの画面が出てくると思います
画面右下にCurrent Zと書かれている部分の右の数字に注目して下さい
この数字はZ軸(高さ)です。0が海で1が壊せない陸になります
書きかけの項目です
#endregion
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#comment_num2(,num=100,log=log_mapedit,nsize=40,size=100)
*参考サイト
[[Unreal Modders Haven>>http://umh.sandcrawler.net/index.php?page=tutorials&command=view&id=34]]
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基本的な情報
・マップは512*512*64pixelで構成されています
・ゲーム内での1つのブロックは1pixel
・海が1pixel、その上の壊せない陸も1pixel、なので実際に置けるブロックの高さは62個
*ソフト
・[[Qubicle Constructor>http://www.minddesk.com/]]
高機能でこのソフト一つでマップを作成できるのが魅力ですが、お金がかかるのでここでは説明しません。
・voxed
AoSインストール時に同封されているソフトです。
これだけでも作成可能ですが、他のソフトと組み合わせる事でより発揮出来るかと思います。
[[日本語化説明書>http://ux.getuploader.com/aosuploader/download/7/voxedhlp.txt]] 作成途中です
・[[pyspades map editor>http://code.google.com/p/pyspades/downloads/detail?name=pyspades-map_editor-800bb6ea1824.zip]]
これだけでも作成は可能ですが平面でしか確認できず、立体的に作成するのが非常に困難な為voxedと組み合わせて使います。
インストール方法:ダウンロードしたら解凍して下さい。アンインストールは解凍したファイルを削除するだけです。
・[[SLAB6>http://advsys.net/ken/slab6.zip]]
建物などギミックを作成する際に使用します。これで[[mod>mod]]作成も可能です。
インストール方法:ダウンロードしたら解凍して下さい。アンインストールは解凍したファイルを削除するだけです。
・ペイント、PhotoShop、Photobie、GIMPなど画像編集ソフト
地形を描いたりする際に使用します。
#region(closed,方法1←おすすめ!)
[[pyspades>pyspades]]をよく読みます
[[ここ>http://ux.getuploader.com/aosuploader/download/77/map_tukurouzu%21.rar]]からファイルをダウンロードします
任意の場所に解凍します
config.iniを開き日本語の部分を設定します
(マップは平面、高さ4を同封しています)
run.exeまたはrun.batを起動します
鯖に入ったらまず/login 設定したパス でログインします
次に/god・/fly・/paintとコマンドを実行します
あとは自由に建てて下さい
・godとはブロック、銃が無限に使える
・flyとは無限にジャンプができる
flyの仕方
スペースキーでジャンプ
ジャンプ中にctrlで更にジャンプ
もっと楽なfly
ctrlを押し続ける
ジャンプする
w,s,a,dのキーでその方向に高速ジャンプ
w,sまたはa,dの交互押しで真上にジャンプ
・paintとは選択中の色の任意のブロックに塗ることができる
paintの仕方
色を選択(ブロックを持っている状態でEを押せばAIMの位置のブロックの色を抽出)
VでAIMの位置のブロックを塗る
・グラデーション(/gr)
/gr 0 0 0 255 255 255というように入力し実行すると
右クリックで置くブロックは上記で設定した色で設置される
長く置けばその分細かいグラデーションになる
欲しい色がない場合は/grを使えば色を簡単に出すことができる
・rapid(/rapid)
左クリックの動作を早くするスクリプト
・その他platform、mapmakingtoolsの使い方
[[スクリプト>スクリプト]]を参照
※platform、マップデータは5分置きに自動保存される設定にしています
(保存フォルダ=maps)
platform.pyの
SAVE_ON_MAP_CHANGE = True
Trueで有効Falseで無効
AUTOSAVE_EVERY = 0.0 # minutes, 0 = disabled
何分置きに保存するか
config.iniのスクリプト欄にsavemapを追加で有効、削除で無効
"autosave_interval" : 0<minutes, 0 to disable>
何分置きに保存するか
#endregion
#region(closed,方法2)
*おおまかな流れ(あくまで一つの方法です)
-①画像編集ソフトなどで512*512pixelの地形を描きます(最後でも構わないですし描かなくても問題はありません)
-②pyspades map editorで①で描いた地形を読み込みマップを書き出します
-③SLAB6で建物を作り書き出します
-④voxedで②と③を読み込み書き出します
-⑤実際にプレイし、調整などをして保存し完成です
*①地形を描く(透過処理をする場合、先に②に進んで下さい)
画像編集ソフトで512*512pixelのPNG形式、インターレースはなしで描きます
他の形式だとpyspades map editorでは読み込まない、もしくはエラーが出る場合があります
すでにある画像をPNG形式に変換しpyspades map editorで読み込ます事も可能ですが、読み込んだ際に画像のサイズが大きいと拡大されたような形で読み込んでしうので
512*512pixelにサイズ変更、もしくはトリミングします
pyspades map editorで直接描くことも可能ですが使い勝手が悪いです
ここで保存せず次の手順に進みます
*②pyspades map editorでマップを書き出す
[[pyspades map editor>http://code.google.com/p/pyspades/downloads/detail?name=pyspades-map_editor-800bb6ea1824.zip]]を起動します
起動するとスチールブルーの画面が出てくると思います
画面右下にCurrent Zと書かれている部分の右の数字に注目して下さい
この数字はZ軸(高さ)です。0が海で1が壊せない陸になります
書きかけの項目です
#endregion
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#comment_num2(,num=100,log=log_mapedit,nsize=40,size=100)