96chan @ ウィキ
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ja
2012-01-30T02:01:55+09:00
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結婚挨拶
https://w.atwiki.jp/96chan/pages/22.html
このたび皆様にあたたかく見守っていただいたおかげで結婚することとなりました。慣れない生活の為、皆様にご迷惑をかけることもあると思いますが結婚の幸せをバネに公私ともによりいっそう頑張っていきたいと思っておりますので今後とも宜しくお願い致します。
2012-01-30T02:01:55+09:00
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レポート3
https://w.atwiki.jp/96chan/pages/21.html
①アーチェリーをするにあたり、自分や他人の安全のために留意すべき点について様々な観点から述べてください。
腕の部分などがだぶついている服装は避けるべきである。なぜなら、弓の弦が袖に引っ掛かるおそれがあるからである。
矢を射る際に弦が左腕の内側に触れて腫れてしまうおそれがある。そのため、必ずアームガードを装着しなければならない。特に自分の場合は、前腕の肘に近い部分に弓の弦が当たることが多いのでアームガードでその部分を保護することを心掛けている。
②自分自身の矢が上下左右に外れた要因は何ですか。夫々の方向について考えられる原因を述べてください。また、ミスショットを防ぐために気を付けた点と中てるための工夫はどのようなものでしたか。
ポインターを的の中心に合せるように心掛けていても自分自身の矢が上下左右に外れることがあった。原因は毎回フォームが微妙に異なりその影響が出たのであると考えられる。毎回全く同じフォームのつもりであるのに実際はそうではなかったのであろう。
フォームの微妙違いは頭で考えてもわからない。まずは右手を軽く右あごの下に押し付けることからはじめた。多くのプレーヤーがそうしていると気がついたからである。多くのそうすることで、コンスタントに6点以上の点数を取れるようになった。このことからフォームに決まりと作ることで自らのフォームが固まり、精度が増すと身をもって知った。
しかしながら、右手を軽く右あごの下に押し付けるだけでは、連続して的の黄色い部分に当たることはあまりなかった。
さらなる精度向上のため、フォームの改造を試みた。その時に認識したのがシューティングの際の顔の位置のずれである。顔の位置が毎回ずれていたら、せっかく右手を右あごの下で固定しても右手の位置は毎回少しずつ異なってくる。また、顔の位置が違うということは毎回のポインターを覗きこむ角度にも、ずれが出てくるだろう。そのため、顔の位置を毎回同じところに固定することに取り組んだ。何回もシューティングしているうちに弦が鼻先にある状態でシューティングしていることがあると気がついた。
今まで自分自身のフォームは「左手」の突き出し方と「右あごの下の右手」の位置の2点によって決定されていた。しかし、それだけでは不十分であった。弦が鼻先に軽く触れさせることでフォームを決定する要因を
2012-01-26T23:14:49+09:00
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レポート2
https://w.atwiki.jp/96chan/pages/20.html
①アーチェリーの実技を通じ自ら又は他の人の行動で自分や他の人の安全に影響を与える危険性が考えられる点があれば、それをあげて防止の為の留意点をのべてください。
的に刺さった矢を抜くとき、勢いよく抜くと後ろにいる人に当たったり、刺さったりする。
矢を抜く際に後ろに誰もいないか気をつける。また、左手で的を押さえ、右手で矢を抜く。
矢をつがえていない状態で弦を引き、弦を放してはいけない。
弦のエネルギーが弓に伝わり弓を壊してしまうおそれがあるため。
アーチェリーの矢には殺傷能力がある。畳一枚を貫通するくらいの威力である。
全員が撃ち終わるまでシューティングラインよりも的側へは行かない。
矢をつがえるとき、矢の向きを間違えてはならない。発射のとき矢が弓に触れて、飛ぶ方向が変化してしまうからである。
矢をつがえる際は必ず手前側の矢の羽が水平になるようにする。色の違う羽が1枚ついている場合はそれを手前にする。
②あなたはどのようにした場合に良いショットが多くでますか。
またそれがどのようなフィーリングであったか言葉で表わしてください。
シューティングは自分のペースでやるべきである。撃ち急ぐことが多くの失敗の原因である。自分のシューティングスタイルが決まったら、周囲は気にせず自分自身のシューティングスタイルを貫く。また、必ず同じ手順でシューティングをすることが重要である。あくまで自分自身の感覚であるがシューティングのとき、いつもと違うことをすると良い結果にはつながらない。
なによりもアーチェリーを楽しむことである。調子があまり良くないときでもXに当たったときの爽快感を思い出す。するとまたXに当たりそうな気がする。ためだと思っていると何回撃っても良いショットは出ない。
シューティングの際の動作とフィーリングについて述べていく。
まずは、身体と精神がリラックスした状態であるかどうかを確認する。体に力が入り固まった状態や心が“もやもや”した状態では良いショットは出ないからである。場合によっては小さく深呼吸をする。
次に左手を前方にすっと突き出し、矢をつがえる。そして、顔を的の方へ向け、弦を引く。右手は「右あごの下」に軽くセットする。
このときに気をつけるべき点は弦を引く力である。弓の弦を引く際は100パーセントの力で引くべき
2012-01-26T23:13:23+09:00
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アーチェリー
https://w.atwiki.jp/96chan/pages/19.html
[[レポート2]]
[[レポート3]]
2012-01-26T23:12:23+09:00
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その3
https://w.atwiki.jp/96chan/pages/18.html
私は渉外係で純一般融資等の推進を行っております。
今回の研修を通じて財務諸表の見方や分析手法を学び、推進活動及び融資判断に活かします。
様々な融資案件事例についてディスカッションをし、融資判断のスキルアップを図ります。
財務諸表から、安全性、収益性、成長性、キャッシュフローを分析して、その会社が直面している課題について考えた。その上で同社に対しての融資の可否や条件等をディスカッションを通じてまとめた。
粉飾を疑うケースとその粉飾手法について学んだ。
研修を通じて、キャッシュフローの重要性を改めて認識した。融資判断の際は、キャッシュの流れに細心の注意が必要であると痛感し、今後は今まで以上にきっちり確認致します。
事例で取り扱ったような法人・事業所から今後融資申込があったとき、適切な融資判断ができるように致します。
実際の融資判断に直結した研修で、すぐに活用できると感じました。また、ディスカッションでは普段伺うことができない僚店の先輩方の意見を伺うことができ、大変勉強になりました。
このような素晴らしい研修を企画していただき、ありがとうございます。
2012-01-27T21:43:27+09:00
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その1
https://w.atwiki.jp/96chan/pages/17.html
私は現在融資業務を担当しています。
個人ローンに関する業務に携わっており企業の自己査定をすることはありませんが自己査定に興味があります。
自己査定のやり方や結果の見方を学び、習得したいです。
クレディスコアやキャスター総合表の見方を学びました。
自己資本比率、損益分岐点比率、総資産回転率等の指標がどれくらいの水準以下なら危険であるなどの目安がわかりました。
在庫の水増しによる粉飾の事例を通じて、粉飾の仕組みを理解しました。
今回学んだ指標等の見方を生かしつつ、指標が正常な値を示していない場合は疑問を感じることができるようになりたい。
その上で疑問点を実態調査やヒヤリング等により解明していきたい。
利益を計上しているかだけではなく利益の中身にも気を付けたい。
危険な会社(粉飾の疑いがある会社)には営業キャッシュフローが連続でマイナス、経常損益と収支に
大きな乖離がある、棚卸回転期間が異常に長くなるなど見るポイントがあるとわかりとても勉強になりました。
決算書の分析等を通じてその会社がどのような状況か読み取ることができるように
スキルを習得したいです。
その上でリスクに合った貸付をしていきたいです。
倒産事例の紹介により危険な会社の兆候を学びました(融資取引開始後1年程度で倒産した事例)。
よくわからない流動資産や投資のある事例や不況により資金繰りが悪化した事例など今後決算書を読み解く上で非常に有用なものでした。
いずれも正常先から1年のうちに破綻先もしくは実質破綻先となった事例で大変驚きました。
たとえ正常先であったとしても今回の事例と同じような決算書やキャッシュフロー計算書を見たときに異常を感じることができるように経験を積んでいきたいです。
今回の事例においてはリーマンショックの影響により急速に資金繰りが悪化した事例もあり決算書の分析だけでは限界があると改めて感じました。
資金繰り表の徴求や定例訪問による実態把握の重要性を再認識しました。
2012-01-27T21:44:02+09:00
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研修レポ
https://w.atwiki.jp/96chan/pages/16.html
[[その1]]
[[その2]]
[[その3]]
2012-01-27T21:40:55+09:00
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その2
https://w.atwiki.jp/96chan/pages/15.html
現在、私は渉外係として事業性融資や個人ローンの推進に携わっています。
法人・事業所推進リストや取組方針確認シートの活用方法を学び、推進活動を活かしたいです。
個人ローンの推進手法を改めて学び直し、効率的にホームローン借換推進等を行えるようにします。
事業性融資推進の基礎を事業性融資推進マニュアル等を用いて学び、学んだことを活用し推進のロールプレイングを行った。
個人ローン(おもにホームローン)の推進方法や取組姿勢、ホームローン借換推進リストの作成手法、管理方法を習得した。
事業性融資推進マニュアルを読みこなし、これからの推進に活用致します。また、推進活動を通じて推進スキルを向上させ、ノウハウを蓄積し、自分自身の推進手法を確立し致します。
習得したホームローン借換推進手法を用いて更なる推進力向上に努めます。借換推進リストも今まで以上にきっちりをメンテナンスを行い、支店の財産になるようにします。
すべてが推進活動に直結している、すぐに推進に役立つ研修であった。特に営業統括部グループ長の今後の推進に対する取組の話は熱がこもっており、心を打たれた。
営業統括部係長の事業性融資の研修内容は営業店での経験に基づき、非常に内容が濃かった。ロールプレイングの内容も本格的であり実際に法人代取と面談しているような緊張感があった。
このような素晴らしい研修を企画していただき、ありがとうございます。
2012-01-27T21:44:57+09:00
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ネタ
https://w.atwiki.jp/96chan/pages/14.html
C:いよいよ、あの伝説のロープレが蘇ります。A君、B君どうぞ。
A:こんにちは、N銀行のAです。
B:はい、はーい。Bです。どうぞ、どうぞ。
A:2人とも渉外やらしてもらってるんですけど、渉外係にとって一番怖いのは交通事故ですよね。
B:カブに乗ってたら、ひやっとすることもあるよな。
A:そうやな、つい最近も車が急に出てきて死にそうになったこともあったな。
B:実は、いつお前が死んでもいいようにお前の弔辞っていうのを持ち歩いているの。
A:えっ、弔辞っていうのはお葬式で読むやつ?
B:そうそう。
A:それを持ち歩いているの?
B:お前のね。
A:あっ、そうなんだ。
B:お前が死んだときに読みたいから、もし変なところがあったら訂正してもらいたい。
A:多分すごくいっぱいあるんだろうね。
B:ちょっと読んでみたい。
A:弔辞ってことは、俺はいないんだよね。
B:うん。じゃ、やってみるよ。
B:本日はお集まりいただいた遺族の皆様、そして裸族の皆様…
A:裸族はいないわ。俺、裸族身内にいない、これカットだな。
B:誠に、誠にありがとうございます。
A:ございますってパチンコ屋さんだな。
B:私故Aの相方であります、故Bと申します。
A:お前も死んでるよ。お前故いらないんだ。
B:俺いらないんだ。
A:お前も死んでることになるからね。
B:故故Aは…
A:故、一個多いんだよ、お前は。ココシャネルみたいになってるじゃん。
B:周りの友人にも優しく、更には環境にも優しいエコAです。
A:エコAって何だ。もういいだろう、故で遊ぶの。
B:さっき棺桶で眠るお前の顔を見て、俺は涙が止まらなかった。
A:まあまあ、こう見て優しいですからね。
B:死に化粧をし、耳と鼻に綿を詰められ
A:それ言わなくていいよお前。
B:口の中には高麗人参ともち米が詰められていたよ。
A:サムゲタンか俺は。サムゲタンじゃねえか、それ。何で俺、口の中に高麗人参とか入ってるの。
B:そんなお前はこれから出荷されます。
A:出棺だよ。出荷されたらそれサムゲタンだよ。
B:遺族にアンケートを取ったところ。
A:何やってるんだよ。
B:お前の遺体は標本にして全国で展示することになったよ。
A:人体の不思議展か、おい。何でそんなところ
2012-01-16T01:35:38+09:00
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1分間スピーチ
https://w.atwiki.jp/96chan/pages/13.html
私が最近興味あることは「食べ歩き」です。
特に最近は奥さんと一緒に洋食屋によく行っています。
今日はオススメの洋食屋ベスト3を紹介したいと思います。
まず第3位は天王寺にある「グリルマルヨシ」です。
店の看板メニューはロールキャベツ。
母親と親子二代で通っています。
店舗は最近リニューアルされてあべのキューズモール内にあります。
続いて第2位は難波にある「KOBEキッチンMUGUMI」です。
オススメはゴルゴンゾーラチーズのオルライス。
濃厚なチーズの味わいがオムライスとベストマッチです。
そして第1位は心斎橋にある「ばらの木」です。
オススメはハンバーグセットとビーフシチュー。
デミグラスソースの奥深い味わいで何度食べてもまた行きたくなる味です。
皆さんもオススメのお店があったら教えてください。
以上です。
2012-01-16T01:24:24+09:00
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