氷Sorcerer

「氷Sorcerer」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

氷Sorcerer」(2008/01/08 (火) 14:28:16) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

元氷皿A氏は語る ①カレスの撃ち方 敵集団にカレスをぶち込むときは、一番手前の敵を狙って撃つと当たっても一匹しか当たらずおいしくないです。飛距離の最長到達地点にてカレス玉(?)が爆発するその爆風に巻き込むのイメージで撃つと何匹か巻き込めておいしいです(つまり、どの敵も直撃は狙ってない)。一番手前の敵ヲリだけは巻き込みたいので、その敵ヲリの数歩後ろで爆発するように狙ってます。 ②カレスの撃ち方(2) カレスはターゲットの何もないところには発射できないのですが、障害物が何か(何でもいい)あれば撃てるのがミソです。登り坂での戦いなどでは障害物が無くて撃ちずらいのですが、MAPには必ず外周の壁がありますし、動けばどこかに「自分→敵→壁(とかATとか、とにかく何か)」となるポジショニングがあります。そのポジションが取れればカレス皿は勝ったも同然ですъ( ゚ー^) ちなみに発射方向はやや上側(敵キャラの頭ぐらい)に撃つと避けられにくさが増します。 ③敵への近寄り方 敵(集団含む)と自分が対峙したときには、どうにか有利に相手に近寄りたいところです。「自分→敵」と直線的に行くことはないと思いますが、ジグザグ近寄りもかなり近寄る方が不利です。どこかに遮蔽物(ATやスカフォ、地面の凹凸とか)があるようならそれをとことん利用しましょう。射程ギリギリの間合いを保って回り込んで「自分→遮蔽物→敵」となったら、一気に直線的に敵の方に突っ込みます。(んで遮蔽物からひょっこり顔を出してカレス、即逃げ) ④敵への近寄り方(2) ひょうたん型MAPでもない限りは、前線戦場は局地的に見れば常に通路型になってると思います。敵と味方が面で接していて両サイド(もしくは片方)が壁か崖という状態です。皿の前進はどちらかのサイドから突っ込んでいくのが基本です。いけるだけ壁/崖ギリギリを行ってクルっと戦線中央側を向いてカレス、(拮抗状態なら)即退却です。両サイドともガッチガチに警戒されていることは少ないので、キツかったら逆サイドを狙います。両サイドともガッチガチの場合はど真ん中がスルーされてることが多いので中央直進、サイドの戦線にカレス、もありです。中途半端な左右からの進軍、はNGです。 ⑤敵への追撃 自軍が優勢になって敵を追う場合、自分が最前線であれば敵方向に直進して追い込むべきですが、2列目だったり遅れをとった場合には自軍の最前線の人と同じルートで敵を追うのは意味がありません。遮蔽物があったり地形があったりでまっすぐ逃げれるMAPは少ないです。敵の敗走ルートをイメージしてショートカットコースを一直線に行くと敵の敗走兵を取りこぼすことが少なくなります。 ---- 聞きかじったことをB氏は追記する。 ①ウェイブを使っちゃいけない局面 味方集団の中にいる敵をウェイブで飛ばしちゃいけません。 これはヘビスマ食らう!ってときでも、敵攻撃の硬直を味方が取るはずなので飛ばしちゃいかんです。 その状況の場合、ウェイブ撃って飛ばしたとしてもヘビスマは食らうのですから・・・;; ---- 中級、初級についてA氏は饒舌に語る。 歩兵戦、最前線のこう着状態でまっさきに氷柱にされていませんか? ジャベリン(中級)、アイスボルト(初級)の使いどころについて思ったところを書いてみます。 ・こう着状態は後出しが基本 (相手にサラがいるこう着状態を想定しています。) 基本的に中級があたる、あたらないの位置取りでうろうろ合戦になると思います。このとき、敵サラ以外のところ(オリ同士の殴り合いのところなど)に大魔法をぶっこもうものなら即ジャベでスキル硬直をとられてしまいます。自分をタゲっているサラがいるときは大魔法はNGです。中級、初級合戦の戦いとなります。 相手サラへの中級当て狙いとしては a:スキル硬直狙い b:ステップ硬直狙い c:偏差打ち があると思います。 ここでc:偏差打ちで勝負に出るのはNGだと思います(完全におれの主観です) 。偏差打ちは見られていれば歩いて避けられ、逆にa:スキル硬直を取られるという相手にとって「やった!」状態です。また、硬直を取られなかったとしても無駄にPWを消費していて損です(見られていれば偏差打ちは当たらない)。 ラッキーにも味方のカレスやスパークが飛んで相手がステップ逃げを打ったら、b:ステップ硬直が狙えます。相手も同じなので何かを避けるとき相手サラの中級間合いだったらステップする場合は後方寄りにすべしです(前方寄りや横ステップは相手の中級間合いにならないことを意識して)。 基本的に、a:スキル硬直を相手が自分以外に魔法をうったとき、もしくは自分向けに偏差狙いをしたが結構余裕で歩いてかわせたときに狙うのがいいです。 で、相手も同じなので、お互い魔法を打たずPWまんたんのままお互いウロウロすることがあると思います。バンケなどでよくあるケースです。押したほうがいい状況(相手は味方の戻りを待っていたりしてうろつき合戦は相手に好都合など)の場合は、じりじり相手ににじり寄って行くべきです。このとき、自分のスキルはジャベだけでなくアイスボルトを準備しておきます。この状況ではもう自分からc:偏差狙いを打つしかありません、こんとき狙うのはPW消費の少なさを考慮してアイスです。アイスを打つとき、歩いて避けられ硬直にジャベ食らうの余裕でした、とならないように、あまりおおきく偏差をずらさないで相手キャラの半分ぐらいはかかるように狙います。相手が避けても自分の硬直を取れないようにしないといけないです。うまくアイスがあたれば、次はジャベが狙えるでしょう。当てちゃいなよ、YOUも。 …まあ、上の場合はアイスに相打ち狙いのジャベを打たれたときがこっちの負けなんですが、この辺はもうじゃんけんみたいなもんで、○○には△△が強い、△△には・・ってなってるし、完全必勝法はないと思ってます。 ですが! どういう動きにどういう動きが強いかを知っておいて常に意識しておくかどうか、で、裏の取り合いは勝率がアップするものだとも思ってます(>_<)! (ほほー、その動きできたか、じゃ、あれいくかな、ってな具合に、自分の動きのバリエーションをより多く持ってる方が勝つる!(勝率的に><!)) 追記:なんか、かなりバンケよりの書き込みになってしまいました。すいまへん。。。 あと、結構相手サラが「そうでもないな・・」と感じたら上の限りじゃないです。いきなりc:の歩きを偏差で取るのもありですね(なんだそれ><) ----
元氷皿A氏は語る ①カレスの撃ち方 敵集団にカレスをぶち込むときは、一番手前の敵を狙って撃つと当たっても一匹しか当たらずおいしくないです。飛距離の最長到達地点にてカレス玉(?)が爆発するその爆風に巻き込むのイメージで撃つと何匹か巻き込めておいしいです(つまり、どの敵も直撃は狙ってない)。一番手前の敵ヲリだけは巻き込みたいので、その敵ヲリの数歩後ろで爆発するように狙ってます。 ②カレスの撃ち方(2) カレスはターゲットの何もないところには発射できないのですが、障害物が何か(何でもいい)あれば撃てるのがミソです。登り坂での戦いなどでは障害物が無くて撃ちずらいのですが、MAPには必ず外周の壁がありますし、動けばどこかに「自分→敵→壁(とかATとか、とにかく何か)」となるポジショニングがあります。そのポジションが取れればカレス皿は勝ったも同然ですъ( ゚ー^) ちなみに発射方向はやや上側(敵キャラの頭ぐらい)に撃つと避けられにくさが増します。 ③敵への近寄り方 敵(集団含む)と自分が対峙したときには、どうにか有利に相手に近寄りたいところです。「自分→敵」と直線的に行くことはないと思いますが、ジグザグ近寄りもかなり近寄る方が不利です。どこかに遮蔽物(ATやスカフォ、地面の凹凸とか)があるようならそれをとことん利用しましょう。射程ギリギリの間合いを保って回り込んで「自分→遮蔽物→敵」となったら、一気に直線的に敵の方に突っ込みます。(んで遮蔽物からひょっこり顔を出してカレス、即逃げ) ④敵への近寄り方(2) ひょうたん型MAPでもない限りは、前線戦場は局地的に見れば常に通路型になってると思います。敵と味方が面で接していて両サイド(もしくは片方)が壁か崖という状態です。皿の前進はどちらかのサイドから突っ込んでいくのが基本です。いけるだけ壁/崖ギリギリを行ってクルっと戦線中央側を向いてカレス、(拮抗状態なら)即退却です。両サイドともガッチガチに警戒されていることは少ないので、キツかったら逆サイドを狙います。両サイドともガッチガチの場合はど真ん中がスルーされてることが多いので中央直進、サイドの戦線にカレス、もありです。中途半端な左右からの進軍、はNGです。 ⑤敵への追撃 自軍が優勢になって敵を追う場合、自分が最前線であれば敵方向に直進して追い込むべきですが、2列目だったり遅れをとった場合には自軍の最前線の人と同じルートで敵を追うのは意味がありません。遮蔽物があったり地形があったりでまっすぐ逃げれるMAPは少ないです。敵の敗走ルートをイメージしてショートカットコースを一直線に行くと敵の敗走兵を取りこぼすことが少なくなります。 ---- 聞きかじったことをB氏は追記する。 ①ウェイブを使っちゃいけない局面 味方集団の中にいる敵をウェイブで飛ばしちゃいけません。 これはヘビスマ食らう!ってときでも、敵攻撃の硬直を味方が取るはずなので飛ばしちゃいかんです。 その状況の場合、ウェイブ撃って飛ばしたとしてもヘビスマは食らうのですから・・・;; ---- 中級、初級についてA氏は饒舌に語る。 歩兵戦、最前線のこう着状態でまっさきに氷柱にされていませんか? ジャベリン(中級)、アイスボルト(初級)の使いどころについて思ったところを書いてみます。 ・こう着状態は後出しが基本 (相手にサラがいるこう着状態を想定しています。) 基本的に中級があたる、あたらないの位置取りでうろうろ合戦になると思います。このとき、敵サラ以外のところ(オリ同士の殴り合いのところなど)に大魔法をぶっこもうものなら即ジャベでスキル硬直をとられてしまいます。自分をタゲっているサラがいるときは大魔法はNGです。中級、初級合戦の戦いとなります。 相手サラへの中級当て狙いとしては a:スキル硬直狙い b:ステップ硬直狙い c:偏差打ち があると思います。 ここでc:偏差打ちで勝負に出るのはNGだと思います(完全におれの主観です) 。偏差打ちは見られていれば歩いて避けられ、逆にa:スキル硬直を取られるという相手にとって「やった!」状態です。また、硬直を取られなかったとしても無駄にPWを消費していて損です(見られていれば偏差打ちは当たらない)。 ラッキーにも味方のカレスやスパークが飛んで相手がステップ逃げを打ったら、b:ステップ硬直が狙えます。相手も同じなので何かを避けるとき相手サラの中級間合いだったらステップする場合は後方寄りにすべしです(前方寄りや横ステップは相手の中級間合いにならないことを意識して)。 基本的に、a:スキル硬直を相手が自分以外に魔法をうったとき、もしくは自分向けに偏差狙いをしたが結構余裕で歩いてかわせたときに狙うのがいいです。 で、相手も同じなので、お互い魔法を打たずPWまんたんのままお互いウロウロすることがあると思います。バンケなどでよくあるケースです。押したほうがいい状況(相手は味方の戻りを待っていたりしてうろつき合戦は相手に好都合など)の場合は、じりじり相手ににじり寄って行くべきです。このとき、自分のスキルはジャベだけでなくアイスボルトを準備しておきます。この状況ではもう自分からc:偏差狙いを打つしかありません、こんとき狙うのはPW消費の少なさを考慮してアイスです。アイスを打つとき、歩いて避けられ硬直にジャベ食らうの余裕でした、とならないように、あまりおおきく偏差をずらさないで相手キャラの半分ぐらいはかかるように狙います。相手が避けても自分の硬直を取れないようにしないといけないです。うまくアイスがあたれば、次はジャベが狙えるでしょう。当てちゃいなよ、YOUも。 …まあ、上の場合はアイスに相打ち狙いのジャベを打たれたときがこっちの負けなんですが、この辺はもうじゃんけんみたいなもんで、○○には△△が強い、△△には・・ってなってるし、完全必勝法はないと思ってます。 ですが! どういう動きにどういう動きが強いかを知っておいて常に意識しておくかどうか、で、裏の取り合いは勝率がアップするものだとも思ってます(>_<)! (ほほー、その動きできたか、じゃあこういくかな、ってな具合に、自分の動きのバリエーションをより多く持ってる方が勝つる。はず!(勝率的に><!)) 追記:なんか、かなりバンケよりの書き込みになってしまいました。すいまへん。。。 あと、結構相手サラが「そうでもないな・・」と感じたら上の限りじゃないです。いきなりc:の歩きを偏差で取るのもありですね(なんだそれ><) ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。