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**2011年10月12日 チーム内戦 4vs4 |①kakumeiji&br()⑤XxporungaxX&br()⑥shenhua00&br()⑧haryukuroudo|vs|②xLYOTOx&br()③katobingu&br()④KaZeNoMaI&br()⑦ueponian| (組分け表は12番を採用。) ***shenhua00 ○ vs × KaZeNoMaI 前試合のショックを引きずるshenhua00はnekotoから借り受けたライロデッキを使用。対するKaZeNoMaIは前試合と同じくジェムナイトデッキ。KaZeNoMaIがいきなりジェムナイト・クリスタを召喚しジェムナイトの特長を初ターンから発揮するがshenhua00はまさかのゴーズ召喚。次のターンでソラエクを使用しウォルフ→ケルビムでKaZeNoMaIの場をあっさり破壊。黒曜石を欠くジェムナイトでは押し返すだけの力もなく、そのままshenhua00がnekotoデッキそのままの力を見せ先勝。 ***shenhua00 ○ vs × katobingu 初ターンからロンファ→ダンディでつなぎ守りを固めたkatobinguに対しshenhua00はカードガンナーの効果でウォルフを召喚し攻勢に出る。返しのターンでkatobinguがフォーミュラを召喚するがここは激流葬でお互い痛み分け。その後はshenhua00がグラゴニスを召喚、自身の能力も相まって凄まじい攻撃力を発揮するがkatobinguはブラックホールでこれを除去。さらにリビングデッドで再度出てきたグラゴニスもトリシューラで除去したkatobinguだったがshenhua00はここで満を持してジャッジメントを召喚。さすがのkatobinguもこれを返す力は残されておらず、shenhua00の2連勝。 ***shenhua00 ○ vs × ueponian ライロ対決となったこの試合、初手からウォルフを2枚引いてしまったueponianは初ターンから順調に墓地を肥やすshenhua00に対し常に後手に回される。shenhua00のカタストルをブリューナクで回避し、ルミナスを駆使し何とか墓地を肥やしてジャッジメントを繰り出したueponianだったが時既に遅し。ジャッジメントをブラックホールで破壊され、雀の涙となっていたライフは無常にもケルベラルという弱小モンスターにより削り取られた。 ***shenhua00 × vs ○ xLYOTOx 初ターンから竜の渓谷を発動したxLYOTOxがいきなりスタダを展開。手札の悪いshenhua00は壁を整えるので精一杯だが、xLYOTOxは続けざまにレッドデーモンズ、トライデントドラギオンと大型モンスターを相次いで召喚。墓地を肥やされる前に速攻を決めたxLYOTOxがshenhua00の連勝を止め、快勝。 ***kakumeiji × vs ○ xLYOTOx 前試合に続いて早々に竜の渓谷を発動したxLYOTOxは今度はギガンティックファイターを召喚。手札が悪いkakumeijiはダンディ、スポーア、バルブを駆使しフォーミュラを経て黒薔薇を召喚し、これを破壊。モンスターを引けないkakumeijiは竜の渓谷で攻めに入ろうとするxLYOTOxに対し神警・激流葬で守りに徹するがは逆にGBAでアドを稼がれる。守りが途切れた隙にスタダを召喚したxLYOTOxだったがkakumeijiは次元幽閉でこれを早々に除去。メタモルがリバースされ仕切り直しとなった後、kakumeijiはカイクウで墓地のドラグニティを除去しにかかるが、xLYOTOxも再びスタダを召喚しこれを撃破。バードマンを呼び戻しシンクロを狙うkakumeijiにxLYOTOxは王宮の弾圧でこれを封印。xLYOTOxは次のターンで相手のスノーマンをも奪い取り勝負ありかと思いきや自分で弾圧を発動したことを忘れトラドラ召喚。当然阻止され再び仕切り直し。サイバードラゴンで攻勢に出るkakumeijiに対し、xLYOTOxはレギオンの効果でこれを破壊、ゼピュロスの効果で弾圧も回収する。互いのライフが残り3桁になったその裏のターン、死者蘇生でスタダを奪い取ったkakumeijiが勝利を収めたかに思えたが、xLYOTOxの墓地にはまさかのネクロ・ガードナーが。返すターンにゲイルでスタダを弱体化させたxLYOTOxが接戦を制した。 ***haryukuroudo ○ vs × xLYOTOx ヒーロー使いのharyukuroudoに対し、超融合を嫌ったxLYOTOxはBFデッキを選択。haryukuroudoは精神操作でシュラを奪い取り早々にトリシューラを召喚するがxLYOTOxはミラーフォースですぐさま破壊。それに対しharyukuroudoはフュージョンゲートを展開、ミラクルフュージョンを絡めてアブソリュートを経由しシャイニングを召喚、xLYOTOxを追い詰める。しかしxLYOTOxもヒーローの天敵カタストルを召喚しこれを破壊。だがメタモルで手札補充されたのちharyukuroudoが2回目のアブソリュートを放つとさすがのxLYOTOxも返す手もなく、haryukuroudoがそのまま押し切った。 戦評:ueponian
**2011年10月12日 チーム内戦 4vs4 |①kakumeiji&br()⑤XxporungaxX&br()⑥shenhua00&br()⑧haryukuroudo|vs|②xLYOTOx&br()③katobingu&br()④KaZeNoMaI&br()⑦ueponian| (組分け表は12番を採用。) ***shenhua00 ○ vs × KaZeNoMaI 前試合のショックを引きずるshenhua00はnekotoから借り受けたライロデッキを使用。対するKaZeNoMaIは前試合と同じくジェムナイトデッキ。KaZeNoMaIがいきなりジェムナイト・クリスタを召喚しジェムナイトの特長を初ターンから発揮するがshenhua00はまさかのゴーズ召喚。次のターンでソラエクを使用しウォルフ→ケルビムでKaZeNoMaIの場をあっさり破壊。黒曜石を欠くジェムナイトでは押し返すだけの力もなく、そのままshenhua00がnekotoデッキそのままの力を見せ先勝。 ***shenhua00 ○ vs × katobingu 初ターンからロンファ→ダンディでつなぎ守りを固めたkatobinguに対しshenhua00はカードガンナーの効果でウォルフを召喚し攻勢に出る。返しのターンでkatobinguがフォーミュラを召喚するがここは激流葬でお互い痛み分け。その後はshenhua00がグラゴニスを召喚、自身の能力も相まって凄まじい攻撃力を発揮するがkatobinguはブラックホールでこれを除去。さらにリビングデッドで再度出てきたグラゴニスもトリシューラで除去したkatobinguだったがshenhua00はここで満を持してジャッジメントを召喚。さすがのkatobinguもこれを返す力は残されておらず、shenhua00の2連勝。 ***shenhua00 ○ vs × ueponian ライロ対決となったこの試合、初手からウォルフを2枚引いてしまったueponianは初ターンから順調に墓地を肥やすshenhua00に対し常に後手に回される。shenhua00のカタストルをブリューナクで回避し、ルミナスを駆使し何とか墓地を肥やしてジャッジメントを繰り出したueponianだったが時既に遅し。ジャッジメントをブラックホールで破壊され、雀の涙となっていたライフは無常にもケルベラルという弱小モンスターにより削り取られた。 ***shenhua00 × vs ○ xLYOTOx 初ターンから竜の渓谷を発動したxLYOTOxがいきなりスタダを展開。手札の悪いshenhua00は壁を整えるので精一杯だが、xLYOTOxは続けざまにレッドデーモンズ、トライデントドラギオンと大型モンスターを相次いで召喚。墓地を肥やされる前に速攻を決めたxLYOTOxがshenhua00の連勝を止め、快勝。 ***kakumeiji × vs ○ xLYOTOx 前試合に続いて早々に竜の渓谷を発動したxLYOTOxは今度はギガンティックファイターを召喚。手札が悪いkakumeijiはダンディ、スポーア、バルブを駆使しフォーミュラを経て黒薔薇を召喚し、これを破壊。モンスターを引けないkakumeijiは竜の渓谷で攻めに入ろうとするxLYOTOxに対し神警・激流葬で守りに徹するが、逆にGBAでアドを稼がれる。守りが途切れた隙にスタダを召喚したxLYOTOxだったがkakumeijiは次元幽閉でこれを早々に除去。メタモルがリバースされ仕切り直しとなった後、kakumeijiはカイクウで墓地のドラグニティを除去しにかかるが、xLYOTOxも再びスタダを召喚しこれを撃破。バードマンを呼び戻しシンクロを狙うkakumeijiにxLYOTOxは王宮の弾圧でこれを封印。xLYOTOxは次のターンで相手のスノーマンをも奪い取り勝負ありかと思いきや自分で弾圧を発動したことを忘れトラドラ召喚。当然阻止され再び仕切り直し。サイバードラゴンで攻勢に出るkakumeijiに対し、xLYOTOxはレギオンの効果でこれを破壊、ゼピュロスの効果で弾圧も回収する。互いのライフが残り3桁になったその裏のターン、死者蘇生でスタダを奪い取ったkakumeijiが勝利を収めたかに思えたが、xLYOTOxの墓地にはまさかのネクロ・ガードナーが。返すターンにゲイルでスタダを弱体化させたxLYOTOxが接戦を制した。 ***haryukuroudo ○ vs × xLYOTOx ヒーロー使いのharyukuroudoに対し、超融合を嫌ったxLYOTOxはBFデッキを選択。haryukuroudoは精神操作でシュラを奪い取り早々にトリシューラを召喚するがxLYOTOxはミラーフォースですぐさま破壊。それに対しharyukuroudoはフュージョンゲートを展開、ミラクルフュージョンを絡めてアブソリュートを経由しシャイニングを召喚、xLYOTOxを追い詰める。しかしxLYOTOxもヒーローの天敵カタストルを召喚しこれを破壊。だがメタモルで手札補充されたのちharyukuroudoが2回目のアブソリュートを放つとさすがのxLYOTOxも返す手もなく、haryukuroudoがそのまま押し切った。 戦評:ueponian

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