草津秋子

  • 深陽学園の女子生徒。笑わないの時1年生で宮下藤花たちより1つ年下である。
  • 第一中出身で卓球部メンバーの一人。中学三年生のときは部長を務め、そのせいか1つ上の卓球部メンバー(木下京子)らとも親しかった。
  • 家庭は学費の滞納をしている状態で、また学校では不良グループに属していた。
  • 同じクラスの早乙女正美に密かに想いを寄せていた(ただし早乙女は気付いていた)。
  • ある日、野口佐知子坂本清早乙女正美で駅前でデートをすることとなった。駅前、映画、最後はカラオケの順に行き、この時駅前で竹田啓司に出くわし(笑わないp18)、カラオケの帰りにパンドラの6人とすれ違う(パンドラp67)。
  • カラオケ内で始めからマンティコアに彼女を捧げようと企んでいた早乙女正美に薬(マンティコアが合成したもの)を盛られ、気分を悪くする。そして意識を失っている間に一度殺され、スレイブとしてマンティコアに蘇生させられることとなる。
  • 最初はスレイブ化し脳が溶け、不登校気味になりながらも、薬を配って目的を果たしていた。しかし1ヵ月ほど経つとまともな判断が出来なくなり、統和機構に異常が見つからないよう始末(マンティコアの食い物に)された。
  • 父親の会社は倒産寸前で、進学も出来ない状況だったらしい。
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最終更新:2012年03月14日 03:50
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