ホテル・旅館板
- 国内だけでも多くのホテル、旅館、ペンション等の宿泊施設を経営する男性。
- 白髪が混ざり始め、グレーに見えかけてきた髪が特徴の優しげなおじ様。
- 常に柔和な笑顔を浮かべている。
- 50代ぐらい?
- 外見だけでなく内面も非常に心優しい人格者。
- 自分の経営する施設が、疲労を感じる人々の憩いの場となれば良いと常日頃から心を尽くしている。
- その為に、『最後の大仕事』として、海外進出も考えている。
- 正直な話、一度も国外へ出た事がないが故に、外国の事情等にはやや疎いが、頑張って学んでいる。
(深い知識の一部として知っている部分もあるが、本人曰く「聞きかじり」)
- 後継者たるはずの一人息子(スキースノボ板)が風来坊に育ってしまい、継ぐ気がなさそうであるのもまた、彼の悩みの種である。
- 在住地を突き止めては毎月仕送りをしているのだが、息子は全くそのお金に手をつけていない。
- 尚、妻に関しては前妻にも後妻にも先立たれている。
- (前妻は所謂『幼馴染』であり、お互いに初恋の女性。一人息子の母はこっち)
- (後妻は、前妻の没後、悲嘆に暮れる彼をずっと励まし支えてくれた女性。が、彼女との結婚が、息子を家出させる原因ともなってしまった)
最終更新:2009年12月26日 11:51