鍵盤楽器板
- 巷では有名な最年少の『天才ピアニスト』。
- 誰に対しても丁寧な物腰で、正しい敬語を使う中学生。
- 勿論ピアノは大好きで、既に生活の一部と化している。
- 数々のコンクールで優勝をしまくっていて、テレビにもたまに出演しているのだが、そう言ったものへの興味は薄く、ただ自分のしたいこと(彼の場合はピアノを弾くこと)が出来ればそれでいいというタイプ。
- 演奏について→明るい曲でも暗い曲でもなんでもござれ。
- 外見的特徴→他の中学生キャラより背が高い。一部の高校生キャラや女向一般よりも少し高い。純粋な黒髪。
- 性格→人と接する事、話す事は苦手らしい。優しくて、自分よりも他人を気遣うタイプ。
またわりと天然で、さらりと女殺しな台詞を吐いたりする?(その場合自覚無し)
【出会い】
- 女向けの芸術パラと魅力パラが一定以上になると、テレビに演奏する彼の姿が映る。
- 美しい旋律が、テレビの内外に響き渡る。
- ※このイベントは翌日が平日でないと発生しない。
- スチル「天才ピアニスト」Get!(ピアノに向かって、演奏している姿)
- そしてその翌日、学校に行く途中で一人の少年とぶつかる。
- 女向一般は思わず尻餅をついてしまう。
- スチル「出会い(鍵盤楽器板ver.)」Get! (こちら(女向一般)に手を差し伸べてくれている)
以下、このイベントでの台詞抜粋。
- 「あの……大丈夫ですか?」
- 「僕ではなくて、貴女に言っているのですが……」
- 「それならよかった。素敵なレディに傷がつかなくて、僕も嬉しいです」(微笑んで)(無自覚)
最後の女向けの台詞?は、
(優しそうな人だったなあ。背が高かったけど、高校生くらいかな?
でも、どこかで見たような…………)
これが通常(↑)。(↓)こっちは芸能パラが一定以上のとき。
(いいいいい、今のって、あの天才ピアニストの人!?
うわあ、凄い人に会っちゃった!この辺りに住んでるのかな?また会えるといいなあ…………)
こんな感じ。
最終更新:2008年03月20日 19:38