たばこ板


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たばこ板


  • ヒロイン(女向ゲ一般)の学校の事務員。
  • 無精髭と怠惰な雰囲気的大人の色気(本人自覚なし)が魅力の35歳。
  • しかし職務に対するやる気というものは低く、いつも事務室やら屋上やらで煙草をふかしている。
  • 人(特に未成年、年下)を子ども扱いすることがある。
  • 普段怠惰でやる気なしだが、最低限のモラルはある模様。

  • 女向ゲ一般がたばこに興味を示すと(そういう選択肢を選ぶと)
「煙草は20歳(ハタチ)になってから。不良生徒にでもなる気か?(苦笑気に)
 ……だいたい、嬢ちゃんに煙草は似合わねえよ(言い終わると同時にまた煙草をふかす)」とか言う。




 学校の屋上にて、ひとりの男が柵に背を預けている。
 銜えた煙草の先には微かに紅き火が点り、白き副流煙は、澄んだ青天へと上ってゆく。




 ――――タンタンタンタンッ。
 音が、聞こえる。
 まるで階段を駆け上っているかのような音である。
 ――――バァンッ。
 普通に開けるよりもほんの少し強いぐらいの力で、屋上の入り口がひらかれる。
 扉を押すと同時に屋上へと出てきたのは、この学校の制服を着た、ひとりの女子生徒。
 女子生徒は軽く両手を腰に当てると、文句を言うような調子で声を掛けた。
「あー! やっぱりここにいたー!」
 そのままのポーズで男に詰め寄るように近づき、文句を連ねた。
「もう、どうしてお昼になるとすぐ屋上に来ちゃうんですか!
 お昼なら時間も空くから会いに行きますねーって言ったのに」
「……あー、そういやそんなコト言ってたなあ。
 すっかり忘れてたよ、悪い悪い」
 くゆらせていた煙草を漸く口元から離した男が応えると、女子生徒は途端にむくれたような顔になる。
「もー、忘れないでくださいっ。ほんっと、適当なんだから」
「はっ……だーから、悪かったって」
 男は、とっくの昔に変わりきり低くなった声で、優しげに言う。顔にもどことなく、やわらかな微笑みが浮かんでいる。
 そして、煙草を持っていないほうの手で、女子生徒の頭を撫でるのだ。
 それに対して女子生徒は一瞬頬を紅く染めたが、すぐにまたむくれた表情になり、呟くようなトーンで言う。
「……また、子供扱いする」
「仕方ねえだろう。俺と比べりゃ、嬢ちゃんなんざまだまだお子様だよ」
「……わたし、そんなにお子様じゃないです」
 身長差から上目遣いのような形になりながらも、女子生徒はまたもどこか拗ねたように呟いた。
 男はそれを見てまたも、やわらかに、わらった。
「さすが、お子様だ。言葉どおりに受け取るか」
 そして再び女子生徒の頭を撫で始め、外したままだった煙草も銜え直す。
 同じように紅く頬染める女子生徒を尻目に、白き副流煙は、冒頭と同じく青天へと上りゆくのであった。


 そんなお子様なトコも、かわいいんだっての――――各板擬人化で乙女ゲー、只今絶賛妄想中。


――

(↑の文章を受けて)
  • 一瞬で、たばこ板が女向けの数学の先生で昔は学者として将来を嘱望されてたけど挫折して今は冴えない教師をやってる……ってとこまで妄想したwww
  • 挫折しても尚こっそりと数学について研究してたりしたら良いな
  • 隠しておいた資料を女向けに見られて、別に見られて困るものじゃないのに気まずそうにしたりとか
  • もしたばこ板の過去(数学の道で挫折)を女向けが知ってるとしたら
「未練がましいだろ?もう終わったことだが…やっぱり興味といやコレにしか無くてな。」とか自嘲したり


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