イベント企画板


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イベント企画板

  • 実際の板の内容とは少し違ってしまう気がするがそこには目を瞑っていただけると嬉しい

  • 女向けに起きるイベントの伏線を張ったり仕掛けをしたりしているある意味ゲームの中の人
  • イベントが成功するのを陰から見届けると満足して帰っていく
  • 普通にゲームをプレイしているだけだと何周しても会えない
  • 出現条件は明らかにねーよwwwっていう、フラグをへし折るような選択肢を選んで誰かのイベントを失敗させること
  • 一度だとせっかくセッティングしてんのに…と思いつつもまたイベントを起こしてくれるが何度も何度もやると怒って自分から表に出てくる

  • 悪魔といい天使といいなんとなくイベント企画も同系統な気がする

  • ところでイベント企画はスーツ着用っぽいが勤務形態はリーマンなんだろうか?
  • にちゃんねる本部に雇われてるのかな、同僚は誰なんだろ
  • 本部からの命令は絶対なのかな、とか疑問が止まらねー

  • 部下にツッコミされまくりで駄目な上司とかどうだろう<イベ企画
  • ちゃんと尊敬はされてるとかだとちょっとありきたりか



イベ「おい、お前」
女向け「はい?私ですか?」(内心やっとイベント企画板キター状態だがあえて冷静に振る舞っている)
イベ「そう、お前だよ!どういうつもりだ!恋愛する気あんのか!」
女向け「ありますよー。とっても。」
イベ「じゃあ何で何度もフラグへし折るような選択肢ばっか選ぶんだよ。わざとだとしか思えねぇ…!」
女向け「私は本能のままに生きてるだけです」
イベ「本能で恋愛出来たら理性はいらねぇってんだバカヤロー!」
女向け「私に理性はありません」
イベ「…ちくしょう、絶対イベント成功させてやるからな…」

  • 静かな闘志を胸に走り去っていくイベント企画板
  • その後ろ姿を見てよしよしと満足げに笑う女向けゲ


更に色んなイベでフラグをへし折り続けると再び登場

サッカーch「女向け、これから家でサッカー見ていかない?」

  1.嬉しい!一緒に盛り上がろうね!
  2.ごめん…今日はどうしても断れない用事があって…
→3.サッカー好きなんて言ったっけ?ごめww興味ナシwサーセンww

サッカーch「そ、そっか…悪かったな。それじゃまた明日な…」
女向「うん、またねー」

イベ「オイ待てコラァ!常識的に考えて3だけは選んだらいけないとこだろうが!」
女向「あ、イベント企画さんだ。こんにちはー。」
イベ「お、おう。こんにちは。…人の話を聞けえええ!」
女向「今度は何ですか?私サッカー興味ないし用事もないから必然的に3になったんです」
イベ「そこはだなぁ、断りたかったら用事がなくても ちょっと今日は…って言うもんなんだよ!」
女向「はあ」
イベ「そんで相手が気を遣ってきたら 私こそごめんね、また誘って ってフォローするのが普通なんだって。な?」
女向「はあ」
イベ「確実に聞き流してる事だけは分かった」
女向「もう良いでしょう、私が何選ぼうと私の勝手じゃないですか」
イベ「…そう言われるとそうなんだけど、お前この前からイベント失敗させてばっかりだろ?
    何て言うかだな…、一応イベント発生させてる身としては成功してほしいというか…」
女向「………イベントなら成功してますよ、とても順調に」


サッカーchは例であって深い意味はないが、不快に思われた方が居たら申し訳ない
イベント企画板とのイベントは順調にこなされている事にイベント企画板は気づいていないが
そうするとそのイベントは誰が起こしているんだろうという矛盾には気づかないでくれw
基本的にノリは良くて、自分が仕掛けるイベントは最高だと思っている


  • なんだかひろゆきと繋がってそうな予感。
  • イベント企画の裏には運営板がいるとか想像したw


スレタイネタより

4:誰かが女向ゲにときめくと影で満足そうな顔してる奴って誰なの?(534)

  • これってイベント企画板か?
  • だとしたら影で満足そうな顔してるとかテラ変質者ww
  • しかも結構な人数に目撃されるっぽいw
  • こいつはきっと両手に木の枝とか持って事の成り行きを見守って成功を見届けると満足して帰るんだよ…



VIP(後輩)のイベントから派生


VIP「顔wwwちょw先輩ww餡じゃなくて血出てきたおww出血多量で死wwぬww」
女向「舐めれば良いと思うよ」
VIP「うはwwおkww」(ふらふらと去っていくVIP)

女向「……あの」
イベ「…うっ…俺は悲しいぞ…ここまでお前がイベント成功させる気がないなんて…」
女向「泣かないで下さい。いつもの似非熱血キャラの方が幾分かマシですよ」
イベ「誰の所為で似非熱血キャラになってると思ってんだコラァ!お前がことごとく恋愛フラグ潰すからだろーが!」
女向「はい、これでいつも通りですね」
イベ「ちくしょう…俺はいつまでコイツに踊らされれば気が済むんだ…
   でもどっかでイベントフラグ立てられたらセッティングしない訳にいかねーしよ」
女向「まぁ良いじゃないですか。私、こうやってイベント企画板さんと話すのも楽しいですよ」
イベ「…………」
女向「…モザイク入れますか?」
イベ「いやそこまでやばい顔してねーから俺!まだ目に黒線入れるくらいで済む顔だったから!」
女向「いや、一般の人が通りかかってたら多分通報されるくらいひどい顔でした」
イベ「ねーよ!(…くそ、これじゃまるで俺の恋愛イベントみたいじゃねえか…)」

という感じです
ほんのすこーしだけ前進したような後退したような
イベント企画が黙っているのは女向けゲに意外な事を言われてしばし放心してたから
=変な顔してた、という事でw

そういえば素性だとか関係だとか全然考えてなかったんだが
頂いたレスとか見てたら運営やひろゆきとの関連も良いなーと思った
年齢とかも考えてなかったし、良かったらイメージとか聞かせてもらえると嬉しいとか言ってみる

こいつはきっと両手に木の枝とか持って事の成り行きを見守って成功を見届けると満足して帰るんだよ…



フラグへし折ってイベントを失敗させてイベント企画の好感度をある程度まで上げてルートに入った後
誰かとのイベント(例で実況スカパー)で正解選択肢を選ぼうとすると発生
何だか複雑でわからなかったらすまんw

実況スカパーch「そういやこの間話してた海外ドラマが今日からスカパーで放送されるんだ。見ていかない?」

→わぁ、見たかったんだ!お邪魔していい?
  ごめん、ちょっと今日は用事が…
  あれ?私海外ドラマ好きなんて言ったっけ?興味ナシwwサ(ry

女向け「わぁ、見たかっ…」
イベント「ちょーっと待った!」
女向け「え、イベント企画さん?」
実況ス「あれ?この人いつも影に隠れ(ry」
イベント「イベ…じゃなくて、話の途中で悪いがちょっと用事があるんで女向けは借りていくぞ」
実況ス「は、はあ」

女向け「今の選択肢は絶対正解だと思うんですけど」
イベント「…確かに今のは確実に好感度が上がる選択肢だった」
女向け「ならどうして邪魔するんですか。それにイベント起こす側がイベントに入ってくるなんて有り得ませんよ」
イベント「そんなこと俺が一番分かってる。
     でもお前があの選択肢選ぼうとした時に、何か知らねえけど足が動いちまったんだよ」
女向け「…もし、これで実況スカパーさんとのフラグ消滅しちゃったらどうしてくれるんです?」
イベント「それはだなぁ…うーん」
女向け「はぁ。もう良いです。またイベント起こして成功させてみせますから」
イベント「…つーか、何で急に成功させる気になったんだよ」
女向け「イベント企画さんが涙ながらに成功させろって言ってくるからです」
イベント「お前本能で生きてるって言ったじゃねーかよ!何で急に考えが変わるんだよ!」
女向け「気の向くままに生きてるからこそ急に考えも変わるんです!
     一体どうしたんですか?成功させろって言ったり、何で成功させるんだって言ったり、矛盾してます!」
(訳のわからない、と言った感じでその場を去ってしまう女向け)
イベント「ちくしょう…どうしたのかなんて、俺が一番聞きてえよ…」

まさかの正解選択肢を選ぼうとしていたので何故か焦ってしまったみたいな感じです
自分はイベントを起こす中の人間だから攻略対象として介入してはならないと思ってはいても 目の前で女向けが誰かといい雰囲気になるのを見ていられなくてつい割り込んでしまったという事で
ちなみに意識はしているが、まだ自分が女向けを好きだという事に気づいていない


  • いつの間にかイベント企画が愛されキャラになってる件についてw



女向けゲ「イベント起きないと思ったらこんな所で寝てる…」
http://imepita.jp/20071127/688360
(うーん、どうしようか…?)
1.もう少しこのまま様子をみてる
2.さっさと恋愛イベント企画・演出する仕事に戻るんだ!と起こす
3.イベント企画の顔に落書きする仕事がはじまるお!マジックをもってフヒヒww
4.見なかったことにして帰って乙女ゲーをしなきゃ!

ニア3.イベント企画の顔に落書きする仕事がはじまるお!マジックをもってフヒヒww


女向け(……寝ているイベント企画板さんが悪いんですよー)
マジックを手にニヤリと笑う女向けゲー。
女向け(どんな落書きしようかな。ヒゲとか?額に肉でもいいかも)
クスクス笑いながらイベント企画板の顔を覗き込む女向け。
しかし、その顔からふっと表情が消えた。
女向け(……イベント企画板さんって、こんな寝顔しているんだ)
そしてそのまま、動かなくなる。

――――――――

女向け「……イベント企画板さん、起きてください。早く起きないと、落書きしますよ」
イベント「――――!?」
女向けの声に、慌てて飛び起きるイベント企画板。
何度も顔を触って確認するイベント企画板に、女向けゲーが呆れた様子で声をかける。
女向け「……心配しなくても、落書きなんてしてませんよ」
イベント「そ……そうか、よかった」
女向け「よくありません」
ほっとするイベント企画板に、女向けゲーがずいっと詰め寄る。
イベント「な……何だ?(困惑)」
女向け「何だ、じゃないですよ。いつまで経ってもイベント起こらないから、どうしたのかって思ったじゃないですか」
イベント「あ、ああ……悪かった」
頭を下げるイベント企画板に、女向けゲーがやれやれと首をすくめた。
女向け「全く……イベントを起こすのがイベント企画板さんの仕事なんですから、しっかりして下さい」
イベント「ああ……って、お前それが人の起こすイベントを、いつもいつも台無しにする奴の言うことか!」
と怒るイベント企画板を制して、なおも言葉を続ける女向けゲー。
女向け「とにかく!居眠りなんかしないで、早くイベント起こして下さい。そして、早く私に会いに来て下さい」
イベント「……何?」
イベント企画板がその台詞について聞き返そうとした時には、もう女向けゲーは立ち去った後だった。
ぽかんとしながら、いつまでもその台詞の真意を考え続けるイベント企画板だった。


イベント企画板の好感度大幅アップ。(自覚なし)


1.もう少し~

女向「…………」
イベ「…………」
女向「…………………」
イベ「……………ん…女向け…」
女向「………………はぁ、帰るか」
イベ「オイ!今のは『え、今の…あ、寝言か…やだ、どうして私こんなにドキドキしてるの…?』だろ!」
女向「………」
イベ「正直すまんかった」

2.さっさと~

女向「イベント企画さん!あそこでフラグが立ってます!」
イベ「(飛び起きる)何ィー!?何処だ!ちきしょう…この俺がフラグが立つ瞬間を見落とすなんて…!」
女向「あそこです!あそこ!」
イベ「どこだ!すぐにイベントを企画しないと…!恋愛か!?それとも友情か!?」
女向「いえ、交尾です」
イベ「出産イベントか…未だかつて企画したことがないが、俺はやる!ってオイ犬かよ!」
女向「イベント企画さんって本当にうざいくらい元気ですね」

3.イベント企画の顔に~

女向「何がいいかな…額に旗のマークでも描くか」
イベ「…………」
女向「っしょっと…これでよし、あ、ほっぺに『選択肢が大事』と…唇も真っ黒にしちゃえ」
イベ「う、ん………んあ?」
女向「あ、おはようございます」
イベ「…ん?おう……ふぁあ…」
女向「寝不足ですか?」
イベ「あぁ、まぁな……夜中の公園で恋愛フラグなんか立てやがって…こっちの身にもなれってんだ」
女向「それはそれは…あ、私そろそろ行かなきゃ。それじゃ、また」
イベ「あ、待て。女向け」
女向「はい?」
(腕を掴まれ、頬にちゅっとキスをする)
女向「…何のつもりですか?」
イベ「真っ黒なキスマーク、なんつって」
女向「!」
イベ「もう行かなきゃだろ?じゃあな」
女向「……………悔しい」

4.見なかったことに~

女向「今日はさくさくっとタナトスでも倒すとするかなー」
イベ「はいはい待とうか女向けちゃん。俺が何言いたいかわかるよね?」
女向「夜中の乙女ゲーは音量を小さくするかヘッドフォンでやること」
イベ「ちげーよ!お前なぁ、素通りはねえだろ素通りは。イベントが起きる前にフラグ消滅するぞ?」
女向「…じゃあイベント企画さんのフラグは消滅しちゃったんですか?」
イベ「え、と…それはだなぁ…その…」
女向「どうやら正解選択肢だったみたいですね」
イベ「………ちっくしょおおおおおおー!」(走り去る)
女向「好感度アップ、と」


3.イベント企画の顔に~
イベント企画板の真っ黒なキスw(ヒロイン注意)
http://imepita.jp/20071205/653840

  • イベント企画板のほっぺに書かれた「仕事バカ!」っていうのがヒロインの心情を表しているようだ。
  • 顔に落書きされてるくせに不意打ちで頬にキスできるっていうのが、何かまだ本性があるんじゃないかとか妄想してしまうw
  • イベント企画は結構キザな行動しそう…キザというか…ロマンティックというかなんていったらいいんだろう…
  • そんでもって『大人の余裕です、フフン』みたいな顔しそう
  • あんなきっらきらな乙女ゲーイベ企画して、それに絶対の自信を持っている(ヒかれるとか考えてない)の見る限りその通りだと思うww
  • そんな奴こそ、赤面させてやりたいよね


ハロウィンイベント
何もハロウィンイベおこさなかったver

女向け「あー、一日ゲームで超充実ww」
イベント「…………一体今日、いくつイベントフラグあったと思ってるんだ
     ここまで完璧に避けられると却ってすげーわ」
女向け「褒めても何もでませんよ」
イベント「褒めてねーよ!好感度あげの絶好のチャンスだろ、こういう季節イベントは大事にしろ!」
女向け「…………それもそうですね。はい。Trick or Treat.」
イベント「いや、俺にじゃなくてさぁ……大体甘いもんなんて持ってないぞ」
女向け「じゃあTrickですね」
イベント「…………何する気だ?」
女向け「イベント企画さんをこのまま電柱に縛り上げ放置、
     そのまま明日一日老若男女問わず会った人のフラグをたてまくります」
イベント「鬼かお前は!!!」
女向け「でもそんなイベント企画板さんに朗報です。特別にハロウィンを明日まで延長!
     隣町のケーキバイキング二千円につきあってくれることで手を打ちましょう」
イベント「そんな金払ってケーキなんて食いたく」
女向け「そうですか。では、電柱に縛られてくださいね」
イベント「………………」
女向け「Trick or Treat?」
イベント「……Treat…」


(帰るイベント企画を見送りつつ)
女向け「あれは全く分かってないな。
     ……一応、デートってことなんだけど…」


  • イベント企画、月9ドラマとか電車男とか好きそうだよな~
  • 感情移入しすぎて鼻すすりながら泣いちゃう感じを妄想した
  • ヒロインと一緒にドラマみたりしたらからかわれてそうだNE

  • イベントを企画するくらいだから頭良いんだろう
  • フラグとか管理してもしかしてパソコンとか強い?
  • もしくはフラグを自然と嗅ぎつける変な能力持ってる?
  • ルート入ったらイベントに割り込んできちゃうくらい女向けまっしぐらなの
  • 大人しく落書きされてるのに不意打ちでキスするちょっと策士要素
  • ノリがよくてロマンティックな部分が有って寧ろ女向けよりお前のが乙女だろ
  • 実は裏でひろゆきと繋がってるかもしれない



「イベント?フラグ?…んなこたぁどうでもいいんだよ!
 それよりいま俺がお前のことをどう思ってるか、この瞬間の事実だけが…!」と イベント進行表を破り捨てるイベ企画板

「…俺さ、
 お前のイベント・フラグ管理から外れることになったんだよね」
な展開もあるのかもしれないし、ないかもしれないと



演出の大掛かりなイベントだとイベント企画とグッズリストが
二人で照明やらクリスマスツリーやら雪やら花吹雪やらを用意してそうだ

イベ「バカ、そこ明るくしてどうすんだ、そうじゃねーだろjk…ってかこっちだろーが」
グッズ「えーイベント企画さん、意外とセンスないんすっね」
イベ「おまえね…俺の考えたすばらしい企画をもう一度教えてやろう?あ?聞けよこのやろう
   ヤバイ。イベント企画の作り出す企画宇宙ヤバイ。マジヤバイ。ドキドキするってもんじゃry」
グッズ「イベント企画さ-ん、何そんなところで1人でブツブツ言ってるんすっかー?
    こっち設置しおわりましたよー!ってか時間ないっすよー」
イベ「・・・・・・」
みたいに裏方でギャーギャー設置してる姿がうかんだ
イベント企画やグッズリストとヒロインが知り合ってるとまた展開が違うんだろうなと妄想



  • (クリスマス) 女向けゲは予定詰まりまくりの予感
  • イベント企画の腕の見せ所だなw
  • イベント企画との親密度が高いと、イベント企画板が25日の深夜によれよれになりながら「メリークリスマス」って言いに来てくれるんだな。
  • 「メリークリスマス」と言った次の瞬間、ぶっ倒れるように眠ったイベント企画を膝枕する女向けを妄想した。

  • サンタよりも忙しいイベント企画を想像した
  • 中の人である限りカノジョ作れなそうだな



  • イベント企画と運用情報弟ってどっちが立場的に上とかってなんとなくありそうな感じかね?特にないんかな? (このスレ的に考えて)
  • 部署は違うがお互いのことは知っている、
  • 部署の格は運営>2chプロジェクト室って感じじゃあるまいか。



バレンタイン妄想

自分でいっぱい仕掛けたのにいざ女向けがチョコ配ってるともやもやするイベント企画とか

ひねくれた方法でイベント企画に

  • 文章。

――なんか面白くねーな。


女向けはこの朝から沢山の攻略対象にチョコを配っている。
イベント企画は校庭の端の木の上から、憮然とした顔でそれを見ていた。
いつもはイベントが成功しているとニヤニヤしているのに、だ。
(ハァ)
イベント企画はふとため息をついた。
(なんか、面白くねーんだよな……)
視線の先の、他の男に対し笑顔でチョコを配る女向け。
渡された男達も、照れながらも皆揃って笑顔で。
(大体、こんな気持ちはおかしいんだよな。
 全部俺がセッティングしてやったんじゃねーか。
 なのに、何で面白くねーんだよ俺。嬉しいことのはずだろ?
 なんでこんな気持ちになるんだよ俺。仕事中だはちゃんとしろよな俺。
 ちゃんとしねーとグッズリストのヤツにますます上司って感じしないとか言われ……)
――などと、木の上で悶々とする一人の男。それから数刻の間、そのまま悶々としていた。
だからぼーっとしていたのか、男は気づかなかった。視線の先の少女が移動していたことにも。


午前中もそろそろ終わりかける頃。
木の上での悶々と考え込みはまだ続いていた。
(大体あいつはなんで俺ばっかりを上司扱いねーんだ?
 他はちゃんと上司扱いするくせによー……
 はっ!俺ってまさか上司っぽくない!?なんか足りない!?
 ………………。
 ………………あれ。俺何について考えてたんだっけ?
 あれ?んん?あら? ……………。)
その時、木の下から声がした。「変な顔は終わりましたか? イベント企画さん」
イベント企画が下を見下ろすと、先程の少女――女向けが木の上の彼を見上げていた。
暫しの沈黙の後、イベント企画が言葉を発す。
「…………変な顔ってなんだよ」
「そのままの意味です。真面目にうんうん考え込んでるイベント企画さんなんて変すぎです。
 変です。妙です。不思議です。不可思議です。摩訶不思議です。よくわからない人です」
「いやお前そういう妙にきついこと笑顔で言うんじゃねーよ。満面の笑みはなしだろ」
「事実だからいいじゃないですか」「…………お前な」
「……そう言えばお前、何で俺が考え込んでたとか知ってるんだ?
 はっ、まさか覗き!?ストーカー!?」
「イベント企画さんと一緒にしないで下さい」「いや俺そんなことしねーし」
「人のイベント中に物陰からこっそり覗いてる人が何言ってるんですか」
「うっ……俺は大人だし、仕事だからいいんです」
「うわあ汚い大人の言い訳みたいですねえ」
「うるせーよ。と言うか、お前何しにきたの?俺をおちょくりにきたの?」
「勿論違いますよ」「は? じゃあ何のため?」


女向けは少し口ごもり、小声で呟いた。
「…………イベント企画さんが、――から」「はい?俺がなんだって?」
「……いつもイベントを見届けてて、デートも恋もできてない可哀想な人のために、
 せめてバレンタインくらいはとわざわざ沢山張り巡らされたフラグに乗ってあげたんですよ?」
「デートも出来ないってのは余計だぞこのやろう。俺だって本気になりゃいい女の一人や二人」
「少し黙ってて下さい」「……ゴメンナサイ」
「……それに、わざわざ校舎の外からも見届けられる場所でイベントを起こしてもあげました。
 それなのに…………気配やら視線やらを感じなくなったので見てみたら…………」
「…………」「見てみたら…………」
「目をそらしてなんか考え事してたので文句を言いに来てあげたまでです悪いですかこのやろう」
女向けは笑ってはいるが、その声音は間違いなく怒っていた。
「はい?それがどうかしたのか?俺だってお前ばかりに構ってる暇はねーんだよ……」
「ですからッ!」突然の叫びに似た大声に、飛び上がりそうなくらい驚いたイベント企画。
その大声を上げると同時に、女向けは包みを一つ差し出した。
「…………え?」


包みを差し出す女向けの顔は、午前中のイベントの間他の男に見せた笑顔とは違い、
少しの不満と微量の非難とそれより多い照れやらなにやらがまざったような顔だ。
頬はピンク色に染まり、目は微妙にイベント企画からそらしている。
「……いや、だから何?この包み」
女向けは「……鈍感」と呟くと、言葉を繋げる。
「…………あなたはわたしから目をそらさなくていいんです。
 わたしだけを見て、わたしのイベントだけを見守ってればいいんです。
 自分のダメさ加減に凹みながら悶々とするイベントなんて起こさなくていいんです!事実だとしても!」
「いやダメさ加減とかについて考えてねーし!事実でもねーし!
 ……ま、貰えるモンは貰っとく。ありがとよ」
そう言うイベント企画の頬も、ピンク色に染まっている。

わたし以外に気を取られる必要はありません――――各板擬人化で乙女ゲー、只今絶賛妄想中。


(わたしから目をそらしては、ダメ、です。)
バレンタイン妄想イベント企画です。


イベ企画お疲れ様ネタ (クリスマス)



「はあ、今年のクリスマスも終わりかぁ」

25日も終わりに近づき、窓の外は雪が降るでもなく、ただ暗闇に包まれている。
テレビもつけずにベッドでぼうっとしていると、少しだけ瞼が重みを増してきた。
いけない。今年のクリスマスはまだ終われない。
一番会いたい人に会えていないのに、この目を閉じてしまうわけにはいかないのだ。

本格的に眠くなってしまう前に身体を起こし、この2日間でくたくたに疲れ果てているであろう彼を思い浮かべる。
ここに来てくれるのかはまだわからない。全ては、今まで選んできた選択肢によって決まるのだから。
出来るだけ彼に会える選択肢を選んできたつもりではあるが、もうクリスマスも終わりに近い。
どこかで間違えちゃったかな、などと思い返していると、突然コンコンと窓を叩く音が女向けの耳に入った。
どうやら、フラグは無事に立っていたらしい。

「おーい、サンタさんが来たぞ」

その声を聞くだけで女向けの口元が緩んだ。
身に纏うスーツは夜空と同化してしまうほどの黒で、誰が見ても彼をサンタだとは思わないだろう。
窓越しでいつもより聞こえづらいけれど、彼が「寒いから早く開けろ」と言っているのは分かった。

「もう26日になっちゃいましたよ」

視界に入った時計が0時を過ぎていたので、サンタを騙る彼への意地悪も込めて報告をする。
さみぃ、と言いながら部屋の中へと入るイベント企画の顔は白くて、
彼がこの寒空の下で頑張って駆け回っていたことを証明していた。
腕を組みながらベッドへと腰掛ける彼の肩にブランケットをかけて女向けも隣へ座る。

「…なんつーか、悪かったな。来るのが遅くなって」
「別に期待してませんでしたけどね」
「お前なぁ…誰の所為で俺が今日死ぬほど多忙だったか分かってんのか!」
「誰でしょう。そんな酷い人は」
「お前だお前!お前が誰彼構わずフラグを立てるからこんな時間まで働いてたんだよ!」

勢いでがたりと立ち上がってそう言うも、女向けがしれっと知らん顔をするので、
行き場所のない憤りをそのままにイベント企画はもう一度腰を下ろす。

確かに昨日今日は色んな人とのイベントをこなした。
クリスマスだからと気合を入れてフラグを立てたことも女向けは自覚している。
それでも、これだけたくさんのイベントをこなさないと、

「…イベント企画さんが会いにきてくれないじゃないですか」
「え?」
「もう良いんです。明日からはまたどうせ年越しとか初詣とか色んなイベントの準備で大変なんでしょう。
 だったら今のうちに休まないと。ほら、横になって下さい!」
「うお、ちょっ、待て!」

ぼそりと呟いた女向けの一言に気を取られているイベント企画の肩を押して、
疲れている彼の為にわざわざ用意した電機毛布入りのベッドに横たわらせる。
傍から見れば聖なる夜ならぬ性なる夜のような図だが、そんなやましい気持ちはない。

「いくら私が本能のままに生きてるからって、別に襲ったりしません」
「いや、でもだな、この格好は…その…」
「ならこうすれば良いですか」

イベント企画を押し倒していた手を離し、女向けはその隣へごろりと寝転がる。
とりあえず予想した展開と違ってほっとしたのか、彼は女向けとは反対に顔を向けて溜息を付いた。
そこまで拒否されると思っていなかった女向けは少しむっとしつつも、大人しく寝てくれそうな彼に安堵していた。
放っておいたらきっと公園のベンチや、家に帰ってもソファで寝たりしてしまうだろう。
どうか今だけは、彼のためだけに用意したこの場所で眠ってほしい。

「…あの、イベント企画さん」
「……」
「…イベント企画さん?」

呼びかけても返事がないので、軽く頭を起こして彼の顔を覗き込む。
すると、やはり疲れていたのか、睡魔に襲われて負けてしまったようだった。

「…おやすみなさい」

何にも優しい言葉をかけてあげられなかったな。
そんな少しの後悔を残しながら、女向けも目を閉じる。
手は繋がない。おやすみのキスもしない。まだ、そんな関係じゃないから。
でも、少しだけ寄り添って眠ることくらい、許してもらえるだろうか。
クリスマスだからと自分に言い訳をしながら、女向けは彼の身体に少しだけ身を寄せて意識を沈めた。

「…こんな状況で、眠れると思ってんのかよ…」

俺にはぎりぎり理性が残ってんだ、と小さく呟いて、イベント企画は赤く染まった顔を女向けに向ける。
狸寝入りなんて珍しいことをしたけれど、彼女に気付かれなくて良かった。
いつもより少し近い距離に居る女向けの頭に軽く唇を当てて、
彼はまだ収まらない鼓動と共に朝を迎える決意をした。


ツールボックス

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