ほのぼの板

ほのぼの板

  • 王子キャラ?


  • ほのぼの美人の甥、10才。
  • ほのぼのする物や事が好き。平和主義。
  • ほのぼの美人と親密度が高く何回も家に遊びに行くと出会える。
  • (ほのぼのの親戚は比較的近所に住んでるとかで)
  • 遊び相手を頼まれ遊んであげるととても懐かれる。
  • ある日ほのぼの美人に用事が出来て、数時間だけ相手を頼まれる。
  • OKするとイベント「ひとときの恋人」が起こる。

天気が良いので神社に2人で遊びにいくがひなたぼっこしているうちにうたた寝してしまう。
女向ゲが目覚めると隣には同い年ぐらいの男の子がいた。

女向ゲ「君は誰?あれっ?ほのぼの君はっ?」
???「お姉ちゃん、お早う。ほのぼのは僕だよ」
女向ゲ「えっ?嘘!だってほのぼの君はまだ小4だよ!」
ほのぼの「嘘なんて言わないで。目が覚めたらこうだったんだもの。」
女向ゲ(よく見るとほのぼの美人ちゃんに面影が似てるような)
ほのぼの「もしも夢でも楽しいな。
僕はお姉ちゃんと同じ目線になれて嬉しいよ」
女向ゲ「本当にほのぼの君なの?」
ほのぼの「そうだよ。ほら腕の三点のホクロ」
女向ゲ「ホントだ、同じ……」
ほのぼの「ね、あっちへ行こう!」

神社の見晴らしのいい場所へ引っ張られる女向ゲ。
女向ゲ「わぁ、この神社少し高台にあるから町が見下ろせるね」
ほのぼの「もう夕暮れだね、きれい」
女向ゲ「ほのぼの君って猫とか星空観察するの好きだよね」
ほのぼの「うん」
女向ゲ「景色きれいだね」
ほのぼの「何年かたってもまたここで好きな人とこの町の景色眺めたいな」
女向ゲ「え?」
突然後ろから抱きしめられる女向ゲ。
振り向こうとすると手が離れ一瞬気配がなくなる。
女向ゲ「?」
ほのぼの「あーあ元に戻っちゃった」
女向ゲ(いつものほのぼの君だ。やだ、何ドキドキしてるんだろ)

ほのぼの美人が迎えに来る別れ際ほのぼの君が女向ゲに耳打ちする。

ほのぼの「お姉ちゃん、僕が大きくなるまで待っててね、大好きだよ!」
女向ゲ「っ!?」
ほのぼの「じゃあね~」

女向ゲが誰とも付き合わずにいると何年か後のハッピーエンドスチルが出る。


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最終更新:2007年10月07日 21:43
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