ハンドクラフト板

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**ハンドクラフト板 -ヒロインと同級生違うクラス。 -見た感じは背も高くウルフヘアの普通の男の子。 -だが新学期の自己紹介で「自分、オトメンなんで服のリフォームからぬいぐるみ作りまで何でも出来ます!仕事あったらヨロシク!」と公言したため有名人に。 -手芸部に所属、乙女ちっくなセンスは抜群。 -普段は演劇部の衣装を頼まれたりフリマ用に帽子やビーズアクセを作っていて多忙。 -[[人形板>お人形板]]や[[ファッション板]]からも洋裁の質問を受けている。 ハンド「あ、ちょっと待って、袖口ほつれてる。じっとしてて」 女向ゲ「ありがとう」(ソーイングセット持ち歩いてるんだ) ハンド「なんか細かい男でごめんな」 女向ゲ「ううん、感心しちゃう、みんなに頼られてるし」 ハンド「嬉しいな、小学校の時はよくからかわれたからさ、この趣味」 女向ゲ「そうなの?」 ハンド「んー、でもやっば好きな事やってたいし開き直っただけだよ、はい出来た」 女向ゲ(なんか縫ってる間、伏し目がちでドキっとしちゃった) ちなみに普段は教室でドガっと行儀悪く足組んで編み物してます。 ※オトメンとは乙女的趣味と男らしさを兼ね備えた男の子。 ---- -手芸部門はすごいけど、料理は苦手とかで、女向けゲーに教えてもらってたらいいな。 ---- ''昼休み、校庭のベンチにて(料理パラが高いと発生)'' 女向ゲ「あれ?ベンチでうなだれてるの、ハンドクラフト君?」 ハンクラ「はぁ、参ったなー」 女向ゲ「どうしたの?」 ハンクラ「昼ごはん忘れた上に、購買も弁当売り切れてたんだ」 女向ゲ「そうなんだ。じゃあ私のお昼、半分こしない?パン作りすぎちゃって」 ハンクラ「マジで?助かる!」 女向ゲ「はい、これがベーコンエピでこのパンはスコッチエッグ入り。えっとレーズンが平気ならこれがレーズンパン」 ハンクラ「すげー!どのパンも柔らかくて美味しいよ!」 女向ゲ「喜んでくれて良かったよ。最近お姉ちゃんと家で作ってるんだけど弟にもうパン飽きたーって言われちゃってね」 ハンクラ「えっー、こんな美味しいパンだったら毎日食べたい」 女向ゲ「でもハンドクラフト君、料理も得意でしょ?」 ハンクラ「いやー俺、料理はさっぱりなんだ」 女向ゲ「そうなの?」 ハンクラ「母さんが一人で何でも作ってくれるから習うタイミングなくて。でも洋裁とかも手伝えって言われた記憶ないんだよな。 いつの間にか好きになってたっていうか……。うん、まっすぐ好きになるものに動機とか理由って関係ないのかもな」 女向ゲ(なんか正面向いて言われると照れる) ハンクラ「あのさ、俺にも料理教えて欲しいな。俺は手芸とか編み物しか教えられないけど」 女向ゲ「いいよ!」 ハンクラ「よし!二人で花嫁修行頑張ろうな!」 放課後、手芸部と料理研究部に一定回数2人で参加すると、ハンクラから 『かわいい手作りエプロン』がもらえる。 ---- -きっとかわいいエプロンにはウサギ顔のポケットやチューリップのアップリケとか色々付いているんだろうな。 ----
**ハンドクラフト板 -ヒロインと同級生違うクラス。 -見た感じは背も高くウルフヘアの普通の男の子。 -だが新学期の自己紹介で「自分、オトメンなんで服のリフォームからぬいぐるみ作りまで何でも出来ます!仕事あったらヨロシク!」と公言したため有名人に。 -手芸部に所属、乙女ちっくなセンスは抜群。 -普段は演劇部の衣装を頼まれたりフリマ用に帽子やビーズアクセを作っていて多忙。 -[[人形板>お人形板]]や[[ファッション板]]からも洋裁の質問を受けている。 ハンド「あ、ちょっと待って、袖口ほつれてる。じっとしてて」 女向ゲ「ありがとう」(ソーイングセット持ち歩いてるんだ) ハンド「なんか細かい男でごめんな」 女向ゲ「ううん、感心しちゃう、みんなに頼られてるし」 ハンド「嬉しいな、小学校の時はよくからかわれたからさ、この趣味」 女向ゲ「そうなの?」 ハンド「んー、でもやっば好きな事やってたいし開き直っただけだよ、はい出来た」 女向ゲ(なんか縫ってる間、伏し目がちでドキっとしちゃった) ちなみに普段は教室でドガっと行儀悪く足組んで編み物してます。 ※オトメンとは乙女的趣味と男らしさを兼ね備えた男の子。 ---- -手芸部門はすごいけど、料理は苦手とかで、女向けゲーに教えてもらってたらいいな。 ---- ''昼休み、校庭のベンチにて(料理パラが高いと発生)'' 女向ゲ「あれ?ベンチでうなだれてるの、ハンドクラフト君?」 ハンクラ「はぁ、参ったなー」 女向ゲ「どうしたの?」 ハンクラ「昼ごはん忘れた上に、購買も弁当売り切れてたんだ」 女向ゲ「そうなんだ。じゃあ私のお昼、半分こしない?パン作りすぎちゃって」 ハンクラ「マジで?助かる!」 女向ゲ「はい、これがベーコンエピでこのパンはスコッチエッグ入り。えっとレーズンが平気ならこれがレーズンパン」 ハンクラ「すげー!どのパンも柔らかくて美味しいよ!」 女向ゲ「喜んでくれて良かったよ。最近お姉ちゃんと家で作ってるんだけど弟にもうパン飽きたーって言われちゃってね」 ハンクラ「えっー、こんな美味しいパンだったら毎日食べたい」 女向ゲ「でもハンドクラフト君、料理も得意でしょ?」 ハンクラ「いやー俺、料理はさっぱりなんだ」 女向ゲ「そうなの?」 ハンクラ「母さんが一人で何でも作ってくれるから習うタイミングなくて。でも洋裁とかも手伝えって言われた記憶ないんだよな。 いつの間にか好きになってたっていうか……。うん、まっすぐ好きになるものに動機とか理由って関係ないのかもな」 女向ゲ(なんか正面向いて言われると照れる) ハンクラ「あのさ、俺にも料理教えて欲しいな。俺は手芸とか編み物しか教えられないけど」 女向ゲ「いいよ!」 ハンクラ「よし!二人で花嫁修行頑張ろうな!」 放課後、手芸部と料理研究部に一定回数2人で参加すると、ハンクラから 『かわいい手作りエプロン』がもらえる。 ---- -優しくて良いな~。でも凄くカッコイイ部分も見えて来る。 -違うクラスだけど調理実習とか一緒にしたいw -きっとかわいいエプロンにはウサギ顔のポケットやチューリップのアップリケとか色々付いているんだろうな。 ----

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