ミステリー板

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**ミステリー板 -ミステリー板は眼鏡キャラ。頭の中で策謀を練る事を好む。 -知識が豊富で教えたがり。 -妹系タイプに弱いっぽい。 ---- -探偵事務所の新米所員。22歳。 -任されている仕事は主に電話番と事務処理。 -口数少なく淡白な性格で、何を考えているのかよく分からない。 -趣味は旅行。何故か行く先々で事件に巻き込まれてしまう。 -事件に直面すると口数が増え、豊富な知識・観察力・分析力で解決していく。 -女向ゲーが夏休みに孤島に建つ洋館へ遊びに行くと登場。 -仲良くなると冬休みに一緒にスキー旅行に行ける。 ミステリー「君が僕の相棒……“助手”だったんだな」 1:「そうよ、“探偵”さん」と笑って握手する 2:「いいえ、あなたが“助手”で私が“探偵”よ」と訂正する 3:「私は“神”だ!この愚か者!!」と張り倒す 1選択で好感度大UP、2で小UP、3でフラグ消滅。 3は[[イベント企画板]]が登場しそうだw ---- →3選択 ――ドサッ 一撃でミステリー板が昏倒。 イベント「うぉい!なんだその選択はぁ!?」 女向ゲー「あ、ダメじゃないですか。“作者”が出て来るのはルール違反ですよ?」 イベント「お前の選択も十分ルール違反だ!!」 女向ゲー「ちゃんと選択肢から選んでいるから違反じゃないです」 イベント「あーあぁ、攻略対象を普通のすかなぁ……」 女向ゲー「不都合なら叙述トリックでも使って誤魔化せばどうです?」 イベント「……やけにミステリー用語に詳しいな」 気絶しているミステリー板を指差す女向ゲー。 女向ゲー「この愚か者の受け売りよ」 イベント「だー!!とにかくコイツが目覚めたらちゃんとフォローするんだぞ!?」 女向ゲー「ふふっ、目が覚めたら“犯人”認定されるかもね」 ---- -[[文芸・書籍サロン板]]と知り合い。 -探偵事務所の所長は[[心理学板]]。 ---- 冬到来ということで、ミステリー板の小ネタ投下。 ***好感度400以上必要なイベント。 冬休みに入り、女向ゲーはミステリー板に誘われてスキー旅行に出かけることにした。 レンタカーで走ること5時間、ようやく宿泊先に到着した。 女向ゲー「わあ、可愛いペンションですね」 ミステリー「喜んでもらえて良かった。スキー場から遠いのが難点だが……料理が自慢という点に期待しよう」 女向ゲー「雪も十分に積もってるし、思いっきり楽しめそうですね」 ミステリー「そうだな。……ただ天気が心配だ。今夜から吹雪になると予報で言っていた」 女向ゲー「じゃあ、今日は早めにペンションに戻るようにしましょう」 ミステリー「ああ、その方がいいだろう。……それに、君とゆっくり話せるというのも魅力的だ」 女向ゲー「もう、何言ってるんですか!」 ペンションの玄関のドアを開け、中に入っていく2人。 それが惨劇へと続く扉とは知らずに……。 続……かないw -ペンションのオーナーは[[ホテル・旅館板]]かな? -宿泊客に[[冬スポーツ板]]、[[スキースノボ板]]、[[グルメ外食板、]]、[[サバゲー板]]、[[国内旅行板]]あたりがいると妄想。 -だとするとペンションの名前は『シュプール』で決まりだな -ヒロイン「犯人はヤス!」 ---- 続かないと言ったけどミステリ小ネタ追加。 映画予告風ダイジェスト。 ホテル・旅館「自分の家のように寛いでくれたら嬉しい」 ボーンボーンボーン…… 居間の柱時計が鳴り響く。 冬スポーツ「……あれ?おかしいなぁ、スノーモービルのエンジンがかからないよ」 ――にゃあ 鳴きながら廊下の奥へ消える黒猫。 スキースノボ「オレ様のテクニックなら楽々下山できるぜ?吹雪なんて関係ない」 ドンドンドンッ! 激しく叩かれるドア。 グルメ外食「……私は自分の部屋にいよう。オーナー、ワインとチーズをいただけるかな?」 ガチャン! どこかで何かが割れる音。 サバゲー「目標発見!追跡開始!」 ギシ……ギシ…… ゆっくりと近づいてくる足音。 国内旅行「嫌っ!もう、何なのよ!私はただ温泉とエステと美味しい料理を楽しみたいだけなのに!!」 震える女向ゲーを引き寄せ、ぎゅっと抱き締めるミステリー板。 ミステリー「必ず君を守る。……僕の全てをかけて」 女向ゲー「……うん」 暖炉の脇に立ち、1点を指差すミステリー板。 ミステリー「犯人は……あなただ」 設定のない板を勝手に使ってスマン。 後で設定を作る時はこれを気にしないで欲しい。 ---- -スピンオフ映画『雪山山荘殺人事件!ゲレンデが溶ける頃、アナタを思う私がいる』意味不明な長いタイトルと共に、脳内を駆け巡った ----
**ミステリー板 -ミステリー板は眼鏡キャラ。頭の中で策謀を練る事を好む。 -知識が豊富で教えたがり。 -妹系タイプに弱いっぽい。 ---- -探偵事務所の新米所員。22歳。 -任されている仕事は主に電話番と事務処理。 -口数少なく淡白な性格で、何を考えているのかよく分からない。 -趣味は旅行。何故か行く先々で事件に巻き込まれてしまう。 -事件に直面すると口数が増え、豊富な知識・観察力・分析力で解決していく。 -女向ゲーが夏休みに孤島に建つ洋館へ遊びに行くと登場。 -仲良くなると冬休みに一緒にスキー旅行に行ける。 ミステリー「君が僕の相棒……“助手”だったんだな」 1:「そうよ、“探偵”さん」と笑って握手する 2:「いいえ、あなたが“助手”で私が“探偵”よ」と訂正する 3:「私は“神”だ!この愚か者!!」と張り倒す 1選択で好感度大UP、2で小UP、3でフラグ消滅。 3は[[イベント企画板]]が登場しそうだw ---- →3選択 ――ドサッ 一撃でミステリー板が昏倒。 イベント「うぉい!なんだその選択はぁ!?」 女向ゲー「あ、ダメじゃないですか。“作者”が出て来るのはルール違反ですよ?」 イベント「お前の選択も十分ルール違反だ!!」 女向ゲー「ちゃんと選択肢から選んでいるから違反じゃないです」 イベント「あーあぁ、攻略対象を普通のすかなぁ……」 女向ゲー「不都合なら叙述トリックでも使って誤魔化せばどうです?」 イベント「……やけにミステリー用語に詳しいな」 気絶しているミステリー板を指差す女向ゲー。 女向ゲー「この愚か者の受け売りよ」 イベント「だー!!とにかくコイツが目覚めたらちゃんとフォローするんだぞ!?」 女向ゲー「ふふっ、目が覚めたら“犯人”認定されるかもね」 ---- -[[文芸・書籍サロン板]]と知り合い。 -探偵事務所の所長は[[心理学板]]。 ---- 冬到来ということで、ミステリー板の小ネタ投下。 ***好感度400以上必要なイベント。 冬休みに入り、女向ゲーはミステリー板に誘われてスキー旅行に出かけることにした。 レンタカーで走ること5時間、ようやく宿泊先に到着した。 女向ゲー「わあ、可愛いペンションですね」 ミステリー「喜んでもらえて良かった。スキー場から遠いのが難点だが……料理が自慢という点に期待しよう」 女向ゲー「雪も十分に積もってるし、思いっきり楽しめそうですね」 ミステリー「そうだな。……ただ天気が心配だ。今夜から吹雪になると予報で言っていた」 女向ゲー「じゃあ、今日は早めにペンションに戻るようにしましょう」 ミステリー「ああ、その方がいいだろう。……それに、君とゆっくり話せるというのも魅力的だ」 女向ゲー「もう、何言ってるんですか!」 ペンションの玄関のドアを開け、中に入っていく2人。 それが惨劇へと続く扉とは知らずに……。 続……かないw -ペンションのオーナーは[[ホテル・旅館板]]かな? -宿泊客に[[冬スポーツ板]]、[[スキースノボ板]]、[[グルメ外食板]]、[[サバゲー板]]、[[国内旅行板]]あたりがいると妄想。 -だとするとペンションの名前は『シュプール』で決まりだな -ヒロイン「犯人はヤス!」 ---- 続かないと言ったけどミステリ小ネタ追加。 映画予告風ダイジェスト。 ホテル・旅館「自分の家のように寛いでくれたら嬉しい」 ボーンボーンボーン…… 居間の柱時計が鳴り響く。 冬スポーツ「……あれ?おかしいなぁ、スノーモービルのエンジンがかからないよ」 ――にゃあ 鳴きながら廊下の奥へ消える黒猫。 スキースノボ「オレ様のテクニックなら楽々下山できるぜ?吹雪なんて関係ない」 ドンドンドンッ! 激しく叩かれるドア。 グルメ外食「……私は自分の部屋にいよう。オーナー、ワインとチーズをいただけるかな?」 ガチャン! どこかで何かが割れる音。 サバゲー「目標発見!追跡開始!」 ギシ……ギシ…… ゆっくりと近づいてくる足音。 国内旅行「嫌っ!もう、何なのよ!私はただ温泉とエステと美味しい料理を楽しみたいだけなのに!!」 震える女向ゲーを引き寄せ、ぎゅっと抱き締めるミステリー板。 ミステリー「必ず君を守る。……僕の全てをかけて」 女向ゲー「……うん」 暖炉の脇に立ち、1点を指差すミステリー板。 ミステリー「犯人は……あなただ」 設定のない板を勝手に使ってスマン。 後で設定を作る時はこれを気にしないで欲しい。 ---- -スピンオフ映画『雪山山荘殺人事件!ゲレンデが溶ける頃、アナタを思う私がいる』意味不明な長いタイトルと共に、脳内を駆け巡った ----

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