ギャルゲー板

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-お隣の幼なじみは似たもの同士のギャルゲ板でw -以前少しだけ居候させていただいたお隣の幼なじみ -ギャルゲ板は疎遠になった幼馴染設定で -乙女ゲーにおけるメインヒーロー又は定番的存在?(許嫁もあり?) -幼馴染(腐れ縁の軽口を言い合う・・・ツンデレ風味?) -優柔不断? -素顔は前髪で常に隠れている -ちょっと斜に構えているというか、毎日に退屈していて虚無的なところがある -帰宅部で勉強や学校行事にやる気がないが、素頭がいいので成績は上位 -少しワルっぽい雰囲気だが実は面倒見がよく、女子にモテる(一部男子にもよく絡まれる) -美声 -高感度うPには当然毎朝起こしに行かなければならない -王子ではない気がする、気が合って一緒にいて楽そうな感じではある -モノローグが多い印象。起こったこと、思ったことをいちいち文章にするギャルゲ主人公 -兄ポジなイメージ。 -妹バカの二枚目半、もしくは上記のキャラ設定で、一定以上好感度アップで義理フラグ成立+攻略可って感じ。 -何かにつけて意見が衝突しあう、(窓を開けると相手の部屋が見える程度)の幼馴染で、お互い全然意識してないけど 2人でよく過ごす事が多い為に彼氏(彼女)と勘違いされがちで、[[ヒロイン>女向ゲーム一般板]]が脚の怪我を負うか、気絶したりしようもんならお姫様だっこで保健室へ連れていかれて妙に意識しだすとか,引越しイベに嫉妬イベry -そんなベタベタコテコテの恋愛フラグ満載の王道メインストーリー -[[その日暮らし板]]がヒロインの家に同居すると嫉妬? -ヒロインと同級生、違うクラス -幼馴染+家が隣で普通にしていても距離は近いし、クラスが違うのも良いと思う。 -好感度上がって向こうからこっちのクラス覗きにきてくれんのも嬉しい -[[中古車板]]と知り合い。 -ヒロインが[[ポケモン板]]を拾っていて、ギャルゲ板とも好感度が高い場合ライバル宣言イベ有り。 -そういえば、ギャルゲ板幼馴染設定でもいいと思ったけど -ギャルゲ板が他の女子(モブでも何にでも)にモテていて嫉妬するシーンが欲しいと思った ---- #asciiart(){ ┏━━━━━━┓┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓   8/17(FRI)     ギャルゲ板   状態    ごきげん      好感度     放課後        1日目     普通   ★☆☆☆☆   ☆☆☆☆☆ ┗━━━━━━┛┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛         ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::  ::::::::::::::::::::::::::::::::_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::( )::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::| ̄|三| ̄ ̄ ̄|\:::::::::::::::::::::::      TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTヽ          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄|ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\iヽ           | ̄|| ̄|  |  | |  | ̄|| ̄|  | ̄|| ̄|  .|  \iヽ::::::::       |_||_|  |  | |  |_||_|  |_||_|  .|   \i::::::::::::::::::::::::     _____|  | |_________.|     |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::     _____|  |.|_________|      |:::::::::::::::::::::::::::::::::_,,-'~''^'-^゙-、::::::::       | ̄|| ̄|  |  | |  | ̄|| ̄|  | ̄|| ̄|  .|     |____   ノ:::::::::::::::::::::::::::゙-_::::::::       |_||_|  |  | |  |_||_|  |_||_|  .|     |     ..|\ i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::i     _____|  | |_________.|     |LlLl LlL |  i:::::::::::::::::::;;;;;;::::__,,-''~i、     _____|  |.|_________|      |======= | ゞ:::::::::::::::::::::::|.レ/:::::::i       | ̄|| ̄|  |  | |  | ̄|| ̄|  | ̄|| ̄|  .|     |LlLl LlL | ヾ_:::::::::::_,,-''ソ/::::::::::;/       |_||_|  |  | |  |_||_|  |_||_|  .|     |======= |  |゙-、_::: i;;;;//::::::::,-'~               |  | |               |     |LlLl LlL |  |   ゙ヽy /_,,-''~              | ̄| ̄|        | ̄| ̄|    |     |======= |  |    |i:|   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |  |        |  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄              |  |  |        |  | [板擬人化乙女ゲ高等学校]    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓         ⇒ 声をかける        女向けゲ 「ギャルゲ板君、よかったら一緒に帰らない?」        ギャルゲ板「一緒に帰って友達とかに噂されると恥ずかしいし…」   ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ } ---- -...ちょっと姉(主人公)に依存気味の双子、「お姉ちゃんは私のお姉ちゃんなの!」 -血縁度フラグによっては非血縁の場合も(非血縁の双子なんて有り得ないなんて質問は聞こえない) ---- ***ギャルゲ板の呟き -他の板とある程度親しくなると、ギャルゲ板を朝起こしに行くか、行かないかの選択肢が発生。 -起こしに行かない、を選ぶとその日、イベントが発生。 ギャルゲ板「女向け」 女向け「あ、ギャルゲ板くん。なに?」 いつもと変わらない表情で女向けは俺を見た。相変わらず、能天気な幼馴染だ。 ギャルゲ板「……何じゃねーよ。お前、何で今日起こしに来ねーんだよ。おかげで遅刻しそうになっちまった」 女向け「あ、ほんと? ごめんね。でも私も約束があったから」 約束。その言葉に、俺は自分でも思っている以上に反応する。 ギャルゲ板「やくそく? 約束って何だよ?」 女向け「朝一緒に学校に行こうって約束してたから、起こしに行けなかったの。ごめんね」 ギャルゲ板「……俺が遅刻する事よりも、自分の約束の方が優先ってか?」 呟かれた自分の声は、思いの外低い。女向けが驚いたのがすぐに分かった。 女向け「え? 若しかして怒ってるの?」 ギャルゲ板「怒ってねーよ! でもお前、起こしに来ねー事で俺が遅刻しそうになってさ、向こうからパンくわえて 慌てて走ってくる女の子と打つかっちまって、運命的な出逢い、とか起きちまったらどうすんだよ?」 女向け「え~? そんな出逢い、あるかなぁ?」 可笑しそうに言う女向けの声。いつもは心地良さも覚えている筈の声に、今日は何故だか苛立つ。 ギャルゲ板「あるに決まってんだろうが!!」 女向け「…………」 黙り込んだ女向けに、俺は後悔した。俺の怒鳴り声に、女向けは驚いた表情をしている。いつも一緒だった、俺の幼馴染。 でも俺たちの関係は少年少女になった事で、何処か変化が起きているのかもしれない、自分たちの気付かない間に。 ギャルゲ板「と、とにかく! 明日は朝起こしに来い」 女向け「…………」 女向けは優しい。だから、きっと来てくれるだろう。幼馴染の女の子が朝起こしに来てくれる。 その日常に、俺はずっと浸り続けていたい。出来る事なら……。 ---- ''嫉妬イベ'' 休日、好感度の高い板と出掛ける約束をしており、尚且つギャルゲ板とも好感度を上げていると起こる。 出掛ける支度をする女向け。すると、窓に何かが当たった音が。おかしいと思い、窓を開けてみると お隣のギャルゲ板が自分の部屋の窓から、こちらを覗いている。 女向け「あ、ギャルゲ板くん。おはよう」 ギャルゲ板「……お前、今日どっか出掛けんのか?」 女向け「うん。約束があって」 ギャルゲ板、むすっとした表情をする。 ギャルゲ板「また約束、かよ。…………くちべに」 女向け「え? あ、これ? この間、お母さんとお姉ちゃんと一緒に買いに行ったんだ」 ギャルゲ板にじっと見つめられる女向け。 女向け「ど、どうしたの?」 ギャルゲ板「……似合ってねーの、その口紅」 女向け「えっ!? うそ!?」 ギャルゲ板「マジで似合ってねー。その服だって、その髪型だって全部、お前に似合ってねーよ」 女向け、むっとする。 女向け「に、似合ってなくたって別に良いの! ギャルゲ板くんにそこまで言われる筋合いはないよ!」 お互いにむすっとした表情で見詰め合う女向けとギャルゲ板。 女向け、何となく辛くなってギャルゲ板から目を逸らす。 女向け「……私、そろそろ出掛けないといけないから……」 ギャルゲ板「あっそ。じゃあな」 素っ気無いギャルゲ板の言葉に、さらに辛くなって窓を閉める女向け。 閉められた女向けの部屋の窓を見つめつつ、ギャルゲ板呟く。 ギャルゲ板「お前、なんでそんなにどんどん可愛くなってくんだよ……」 ---- ''ギャルゲ板、イベント。'' 運動パラが低く、担任に雑用を頼まれると発生。荷物を持っていたヒロインは階段で転んでしまう。 女向け「う……わっ!きゃっ!」通り掛かった生徒「うわ~っ、女向けが階段で転んだ!!」 女向け「い、痛い……。でも変な風に落ちなくて良かった……」 女向けが転んだ~っと、次々に見に来る同級生たち。そのとき、野次馬を掻き分けて走って来るギャルゲ板の姿が。 ギャルゲ板「女向け!!!」 女向け「ギャルゲ板君!?どうしたの?」 ギャルゲ板「どうしたの、じゃねーよ!お前が転んだって聞いて走って来たに決まってんだろうが!!」 女向け「ギャルゲ板君……」 野次馬の見ている中で、ちょっと見詰め合う女向けとギャルゲ板。 ギャルゲ板「立てんのか?足、捻ってるじゃねーか!先生もお前に雑用させんなよな。ほら、俺に掴まれって」 ギャルゲ板、通り掛った友人に話し掛ける。 ギャルゲ板「悪い、こいつ保健室連れてくから、これ運んどいてくれないか?ありがとな」 ギャルゲ板、女向けをお姫様抱っこする。野次馬「ギャルゲ板、すげ~~~!!さっすが彼氏!」 女向け「ぎゃ、ギャルゲ板君」(彼氏じゃないのに……) ギャルゲ板「動くな。俺に確り掴まってろ」 女向け「ごめんね、ギャルゲ板君。重たいでしょう?」 ギャルゲ板「ばか。謝んな。……重たくねーし、お前は何でも俺に頼ってれば良ーんだよ」 女向け「……うん」 ギャルゲ板「……お前が無事で安心した。捻挫くらいで済んで、ホント、良かったな。……あんま、心配させんなよ。ただでさえ、お前の事になると俺、気が休まんねーんだぞ?」 女向け「うん、いつもありがとう……」(ギャルゲ板君って、こんなに頼りになる人だったっけ?) ギャルゲ板との好感度、アップ。スチル「お姫様抱っこ」 ヒロインが階段から落ちたのに捻挫で済んだのは、運のパラが高いという事でお願いします。 ---- ''ギャルゲ板がご飯食べに来る日があったら'' ある日の夕食風景を妄想。 ギャルゲ板「お邪魔しまーす。あ、これ良かったら召し上がって下さい」 [[育児板]]「あら、ギャルゲ君ありがとう。ご飯もうすぐだから座っててね」 [[運営板>運用情報板]]「ギャルゲ板、また来たんだ?」 ギャルゲ板「今日、父さんと母さん仕事でおせーから。良いだろ?」 運営板「別に良いけどさ、高校生なんだから一人でご飯くらい食べなよ」 ギャルゲ板「なっ、良いだろ、お前!つか、最近、生意気になって来たな。 前はギャルゲ板お兄ちゃん、遊んでーとか言って来たくせによ」 運営板「誰の話?」 ギャルゲ板「おめーの話だ」 女向け「ギャルゲ板君、はい、お茶」 ギャルゲ板「ん、わりぃ」 [[大人女向>女向ゲーム大人板]]「ただいま~。はぁ、疲れた~。あ、ギャルゲ板君、いらっしゃい」 ギャルゲ板「大人女向さん、お帰りなさい。お邪魔してます」 大人女向「今日のご飯、なに?」ギャルゲ板「ハンバーグ」 大人女向「やった。あ~お腹空いてきた、私、着替えて来るわ」(二階へと走ってゆく大人女向) [[初心者の質問板]]「ハンバーグ、焼けたよ」 ギャルゲ板「俺、運ぶよ。持っていって良いですか?」 育児板「お願いね~」(二階から部屋儀に着替えて降りてくる大人女向) 大人女向「良い匂い~。お腹すいたわ~」 女向け「お姉ちゃん、座ってて。私、お茶持って来るから」 大人女向「ありがと~~。我が妹ながら、良い子良い子」 育児板「父さんは今日残業だから、先に頂いちゃいましょ」 テーブルの上に全員分、食事が並ぶ。女向けの隣に座るギャルゲ板(当たり前になっている) 女向け「いただきま~す」(みんなもいただきます連呼) 育児板「ギャルゲ板くん、お醤油取ってくれる?」 ギャルゲ板「あ、はい。どうぞ」 運営板「ギャルゲ板、ソース取ってよ」 ギャルゲ板「ん、ほら」 初心者の質問板「ギャルゲ板、これあげるね」 ギャルゲ板「おい、好き嫌いせずに食えよなー。まぁ、食ってやるけどよ」 女向け「ギャルゲ板君、お茶いる?」 ギャルゲ板「おー、わりぃな」 育児板「ご飯のおかわり、食べてね~」 大人女向「お母さん、私、おかわりして良い?」 女向け「私もちょっとおかわりしようかな~」 ギャルゲ板「あんま食うと太るぜ」 大人女向「ちょっと、ギャルゲ板君、私も太るって言いたいわけ?」 ギャルゲ板「ち、違います。あ、俺もおかわり良いっすか?女向け、大人女 向さん、茶碗貸してください。俺、ついでに持って来る」 運営+初心者の情報板「じゃあ、お願い」 ギャルゲ板「ちょ、お前らもかよ」育児板「私も頼もうかしら~」 ギャルゲ板「え?あ、はい、分かりました」 ぶつぶつ良いながらも全員分のおかわりの用意をするギャルゲ板に、皆で 笑う女向けの家族。ご飯の後は、皆でゲーム大会をした。 ---- ''バレンタイン妄想'' 大失敗したチョコをからかったり文句言いながら全部食べてくれるギャルゲ板とか 王道でギャルゲ板にあげたいな 夜まで待ってギリギリに隣の家に行くか窓から手渡ししたい ---- ''ホワイトデー妄想'' ホワイトデーにギャルゲ板からお返しを貰う。 するとその後好良感度が高い(ほぼラブラブ状態)と告白イベント?に発展する。 (放課後、ふたりきり) ギャルゲ板「俺さ……」 女向「……うん」 ギャルゲ板「お前、もう知ってると思うけど」 女向「…………うん」 ギャルゲ板「お前の事が、好きなんだよ」 女向「うん」 ギャルゲ板「……うん、以外に何か言えよな。これでも勇気出して言ったんだぞ?」 女向「……うん」 ギャルゲ板「おい」 女向「うん?」 ギャルゲ板「お前、何泣いてんだよ?」 女向「……私、今、ギャルゲ板君のこと凄く好きなんだって気付いた」 ギャルゲ板「ばか。……俺、お前一筋だった」 女向「……うん」 ギャルゲ板「……帰るか」 女向「うん」 (いつもと同じように帰るふたり) ~翌日~(学校にて) ギャルゲ板「あ、俺たち付き合う事になったから。こいつにちょっかい出すなよ」 モブ一同「えええ~~~~!?」 女向「な、なに? そんなに驚くこと?」 モブ一同「お前らまだ付き合ってなかったんだ!?」 女向+ギャルゲ板「ええ~~!?」(そっちの驚きなの!?) ----
-お隣の幼なじみは似たもの同士のギャルゲ板でw -以前少しだけ居候させていただいたお隣の幼なじみ -ギャルゲ板は疎遠になった幼馴染設定で -乙女ゲーにおけるメインヒーロー又は定番的存在?(許嫁もあり?) -幼馴染(腐れ縁の軽口を言い合う・・・ツンデレ風味?) -優柔不断? -素顔は前髪で常に隠れている -ちょっと斜に構えているというか、毎日に退屈していて虚無的なところがある -帰宅部で勉強や学校行事にやる気がないが、素頭がいいので成績は上位 -少しワルっぽい雰囲気だが実は面倒見がよく、女子にモテる(一部男子にもよく絡まれる) -美声 -高感度うPには当然毎朝起こしに行かなければならない -王子ではない気がする、気が合って一緒にいて楽そうな感じではある -モノローグが多い印象。起こったこと、思ったことをいちいち文章にするギャルゲ主人公 -兄ポジなイメージ。 -妹バカの二枚目半、もしくは上記のキャラ設定で、一定以上好感度アップで義理フラグ成立+攻略可って感じ。 -何かにつけて意見が衝突しあう、(窓を開けると相手の部屋が見える程度)の幼馴染で、お互い全然意識してないけど 2人でよく過ごす事が多い為に彼氏(彼女)と勘違いされがちで、[[ヒロイン>女向ゲーム一般板]]が脚の怪我を負うか、気絶したりしようもんならお姫様だっこで保健室へ連れていかれて妙に意識しだすとか,引越しイベに嫉妬イベry -そんなベタベタコテコテの恋愛フラグ満載の王道メインストーリー -[[その日暮らし板]]がヒロインの家に同居すると嫉妬? -ヒロインと同級生、違うクラス -幼馴染+家が隣で普通にしていても距離は近いし、クラスが違うのも良いと思う。 -好感度上がって向こうからこっちのクラス覗きにきてくれんのも嬉しい -[[中古車板]]と知り合い。 -ヒロインが[[ポケモン板]]を拾っていて、ギャルゲ板とも好感度が高い場合ライバル宣言イベ有り。 -そういえば、ギャルゲ板幼馴染設定でもいいと思ったけど -ギャルゲ板が他の女子(モブでも何にでも)にモテていて嫉妬するシーンが欲しいと思った ---- #asciiart(){ ┏━━━━━━┓┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓   8/17(FRI)     ギャルゲ板   状態    ごきげん      好感度     放課後        1日目     普通   ★☆☆☆☆   ☆☆☆☆☆ ┗━━━━━━┛┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛         ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::  ::::::::::::::::::::::::::::::::_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::( )::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::| ̄|三| ̄ ̄ ̄|\:::::::::::::::::::::::      TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTヽ          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄|ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\iヽ           | ̄|| ̄|  |  | |  | ̄|| ̄|  | ̄|| ̄|  .|  \iヽ::::::::       |_||_|  |  | |  |_||_|  |_||_|  .|   \i::::::::::::::::::::::::     _____|  | |_________.|     |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::     _____|  |.|_________|      |:::::::::::::::::::::::::::::::::_,,-'~''^'-^゙-、::::::::       | ̄|| ̄|  |  | |  | ̄|| ̄|  | ̄|| ̄|  .|     |____   ノ:::::::::::::::::::::::::::゙-_::::::::       |_||_|  |  | |  |_||_|  |_||_|  .|     |     ..|\ i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::i     _____|  | |_________.|     |LlLl LlL |  i:::::::::::::::::::;;;;;;::::__,,-''~i、     _____|  |.|_________|      |======= | ゞ:::::::::::::::::::::::|.レ/:::::::i       | ̄|| ̄|  |  | |  | ̄|| ̄|  | ̄|| ̄|  .|     |LlLl LlL | ヾ_:::::::::::_,,-''ソ/::::::::::;/       |_||_|  |  | |  |_||_|  |_||_|  .|     |======= |  |゙-、_::: i;;;;//::::::::,-'~               |  | |               |     |LlLl LlL |  |   ゙ヽy /_,,-''~              | ̄| ̄|        | ̄| ̄|    |     |======= |  |    |i:|   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |  |        |  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄              |  |  |        |  | [板擬人化乙女ゲ高等学校]    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓         ⇒ 声をかける        女向けゲ 「ギャルゲ板君、よかったら一緒に帰らない?」        ギャルゲ板「一緒に帰って友達とかに噂されると恥ずかしいし…」   ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ } ---- -...ちょっと姉(主人公)に依存気味の双子、「お姉ちゃんは私のお姉ちゃんなの!」 -血縁度フラグによっては非血縁の場合も(非血縁の双子なんて有り得ないなんて質問は聞こえない) ---- ***ギャルゲ板の呟き -他の板とある程度親しくなると、ギャルゲ板を朝起こしに行くか、行かないかの選択肢が発生。 -起こしに行かない、を選ぶとその日、イベントが発生。 ギャルゲ板「女向け」 女向け「あ、ギャルゲ板くん。なに?」 いつもと変わらない表情で女向けは俺を見た。相変わらず、能天気な幼馴染だ。 ギャルゲ板「……何じゃねーよ。お前、何で今日起こしに来ねーんだよ。おかげで遅刻しそうになっちまった」 女向け「あ、ほんと? ごめんね。でも私も約束があったから」 約束。その言葉に、俺は自分でも思っている以上に反応する。 ギャルゲ板「やくそく? 約束って何だよ?」 女向け「朝一緒に学校に行こうって約束してたから、起こしに行けなかったの。ごめんね」 ギャルゲ板「……俺が遅刻する事よりも、自分の約束の方が優先ってか?」 呟かれた自分の声は、思いの外低い。女向けが驚いたのがすぐに分かった。 女向け「え? 若しかして怒ってるの?」 ギャルゲ板「怒ってねーよ! でもお前、起こしに来ねー事で俺が遅刻しそうになってさ、向こうからパンくわえて 慌てて走ってくる女の子と打つかっちまって、運命的な出逢い、とか起きちまったらどうすんだよ?」 女向け「え~? そんな出逢い、あるかなぁ?」 可笑しそうに言う女向けの声。いつもは心地良さも覚えている筈の声に、今日は何故だか苛立つ。 ギャルゲ板「あるに決まってんだろうが!!」 女向け「…………」 黙り込んだ女向けに、俺は後悔した。俺の怒鳴り声に、女向けは驚いた表情をしている。いつも一緒だった、俺の幼馴染。 でも俺たちの関係は少年少女になった事で、何処か変化が起きているのかもしれない、自分たちの気付かない間に。 ギャルゲ板「と、とにかく! 明日は朝起こしに来い」 女向け「…………」 女向けは優しい。だから、きっと来てくれるだろう。幼馴染の女の子が朝起こしに来てくれる。 その日常に、俺はずっと浸り続けていたい。出来る事なら……。 ---- ''嫉妬イベ'' 休日、好感度の高い板と出掛ける約束をしており、尚且つギャルゲ板とも好感度を上げていると起こる。 出掛ける支度をする女向け。すると、窓に何かが当たった音が。おかしいと思い、窓を開けてみると お隣のギャルゲ板が自分の部屋の窓から、こちらを覗いている。 女向け「あ、ギャルゲ板くん。おはよう」 ギャルゲ板「……お前、今日どっか出掛けんのか?」 女向け「うん。約束があって」 ギャルゲ板、むすっとした表情をする。 ギャルゲ板「また約束、かよ。…………くちべに」 女向け「え? あ、これ? この間、お母さんとお姉ちゃんと一緒に買いに行ったんだ」 ギャルゲ板にじっと見つめられる女向け。 女向け「ど、どうしたの?」 ギャルゲ板「……似合ってねーの、その口紅」 女向け「えっ!? うそ!?」 ギャルゲ板「マジで似合ってねー。その服だって、その髪型だって全部、お前に似合ってねーよ」 女向け、むっとする。 女向け「に、似合ってなくたって別に良いの! ギャルゲ板くんにそこまで言われる筋合いはないよ!」 お互いにむすっとした表情で見詰め合う女向けとギャルゲ板。 女向け、何となく辛くなってギャルゲ板から目を逸らす。 女向け「……私、そろそろ出掛けないといけないから……」 ギャルゲ板「あっそ。じゃあな」 素っ気無いギャルゲ板の言葉に、さらに辛くなって窓を閉める女向け。 閉められた女向けの部屋の窓を見つめつつ、ギャルゲ板呟く。 ギャルゲ板「お前、なんでそんなにどんどん可愛くなってくんだよ……」 ---- ''ギャルゲ板、イベント。'' 運動パラが低く、担任に雑用を頼まれると発生。荷物を持っていたヒロインは階段で転んでしまう。 女向け「う……わっ!きゃっ!」通り掛かった生徒「うわ~っ、女向けが階段で転んだ!!」 女向け「い、痛い……。でも変な風に落ちなくて良かった……」 女向けが転んだ~っと、次々に見に来る同級生たち。そのとき、野次馬を掻き分けて走って来るギャルゲ板の姿が。 ギャルゲ板「女向け!!!」 女向け「ギャルゲ板君!?どうしたの?」 ギャルゲ板「どうしたの、じゃねーよ!お前が転んだって聞いて走って来たに決まってんだろうが!!」 女向け「ギャルゲ板君……」 野次馬の見ている中で、ちょっと見詰め合う女向けとギャルゲ板。 ギャルゲ板「立てんのか?足、捻ってるじゃねーか!先生もお前に雑用させんなよな。ほら、俺に掴まれって」 ギャルゲ板、通り掛った友人に話し掛ける。 ギャルゲ板「悪い、こいつ保健室連れてくから、これ運んどいてくれないか?ありがとな」 ギャルゲ板、女向けをお姫様抱っこする。野次馬「ギャルゲ板、すげ~~~!!さっすが彼氏!」 女向け「ぎゃ、ギャルゲ板君」(彼氏じゃないのに……) ギャルゲ板「動くな。俺に確り掴まってろ」 女向け「ごめんね、ギャルゲ板君。重たいでしょう?」 ギャルゲ板「ばか。謝んな。……重たくねーし、お前は何でも俺に頼ってれば良ーんだよ」 女向け「……うん」 ギャルゲ板「……お前が無事で安心した。捻挫くらいで済んで、ホント、良かったな。……あんま、心配させんなよ。ただでさえ、お前の事になると俺、気が休まんねーんだぞ?」 女向け「うん、いつもありがとう……」(ギャルゲ板君って、こんなに頼りになる人だったっけ?) ギャルゲ板との好感度、アップ。スチル「お姫様抱っこ」 ヒロインが階段から落ちたのに捻挫で済んだのは、運のパラが高いという事でお願いします。 ---- ''ギャルゲ板がご飯食べに来る日があったら'' ある日の夕食風景を妄想。 ギャルゲ板「お邪魔しまーす。あ、これ良かったら召し上がって下さい」 [[育児板]]「あら、ギャルゲ君ありがとう。ご飯もうすぐだから座っててね」 [[運営板>運用情報板]]「ギャルゲ板、また来たんだ?」 ギャルゲ板「今日、父さんと母さん仕事でおせーから。良いだろ?」 運営板「別に良いけどさ、高校生なんだから一人でご飯くらい食べなよ」 ギャルゲ板「なっ、良いだろ、お前!つか、最近、生意気になって来たな。 前はギャルゲ板お兄ちゃん、遊んでーとか言って来たくせによ」 運営板「誰の話?」 ギャルゲ板「おめーの話だ」 女向け「ギャルゲ板君、はい、お茶」 ギャルゲ板「ん、わりぃ」 [[大人女向>女向ゲーム大人板]]「ただいま~。はぁ、疲れた~。あ、ギャルゲ板君、いらっしゃい」 ギャルゲ板「大人女向さん、お帰りなさい。お邪魔してます」 大人女向「今日のご飯、なに?」ギャルゲ板「ハンバーグ」 大人女向「やった。あ~お腹空いてきた、私、着替えて来るわ」(二階へと走ってゆく大人女向) [[初心者の質問板]]「ハンバーグ、焼けたよ」 ギャルゲ板「俺、運ぶよ。持っていって良いですか?」 育児板「お願いね~」(二階から部屋儀に着替えて降りてくる大人女向) 大人女向「良い匂い~。お腹すいたわ~」 女向け「お姉ちゃん、座ってて。私、お茶持って来るから」 大人女向「ありがと~~。我が妹ながら、良い子良い子」 育児板「父さんは今日残業だから、先に頂いちゃいましょ」 テーブルの上に全員分、食事が並ぶ。女向けの隣に座るギャルゲ板(当たり前になっている) 女向け「いただきま~す」(みんなもいただきます連呼) 育児板「ギャルゲ板くん、お醤油取ってくれる?」 ギャルゲ板「あ、はい。どうぞ」 運営板「ギャルゲ板、ソース取ってよ」 ギャルゲ板「ん、ほら」 初心者の質問板「ギャルゲ板、これあげるね」 ギャルゲ板「おい、好き嫌いせずに食えよなー。まぁ、食ってやるけどよ」 女向け「ギャルゲ板君、お茶いる?」 ギャルゲ板「おー、わりぃな」 育児板「ご飯のおかわり、食べてね~」 大人女向「お母さん、私、おかわりして良い?」 女向け「私もちょっとおかわりしようかな~」 ギャルゲ板「あんま食うと太るぜ」 大人女向「ちょっと、ギャルゲ板君、私も太るって言いたいわけ?」 ギャルゲ板「ち、違います。あ、俺もおかわり良いっすか?女向け、大人女 向さん、茶碗貸してください。俺、ついでに持って来る」 運営+初心者の情報板「じゃあ、お願い」 ギャルゲ板「ちょ、お前らもかよ」育児板「私も頼もうかしら~」 ギャルゲ板「え?あ、はい、分かりました」 ぶつぶつ良いながらも全員分のおかわりの用意をするギャルゲ板に、皆で 笑う女向けの家族。ご飯の後は、皆でゲーム大会をした。 ---- ''バレンタイン妄想'' 大失敗したチョコをからかったり文句言いながら全部食べてくれるギャルゲ板とか 王道でギャルゲ板にあげたいな 夜まで待ってギリギリに隣の家に行くか窓から手渡ししたい ---- ''ホワイトデー妄想'' ホワイトデーにギャルゲ板からお返しを貰う。 するとその後好感度が高い(ほぼラブラブ状態)と告白イベント?に発展する。 (放課後、ふたりきり) ギャルゲ板「俺さ……」 女向「……うん」 ギャルゲ板「お前、もう知ってると思うけど」 女向「…………うん」 ギャルゲ板「お前の事が、好きなんだよ」 女向「うん」 ギャルゲ板「……うん、以外に何か言えよな。これでも勇気出して言ったんだぞ?」 女向「……うん」 ギャルゲ板「おい」 女向「うん?」 ギャルゲ板「お前、何泣いてんだよ?」 女向「……私、今、ギャルゲ板君のこと凄く好きなんだって気付いた」 ギャルゲ板「ばか。……俺、お前一筋だった」 女向「……うん」 ギャルゲ板「……帰るか」 女向「うん」 (いつもと同じように帰るふたり) ~翌日~(学校にて) ギャルゲ板「あ、俺たち付き合う事になったから。こいつにちょっかい出すなよ」 モブ一同「えええ~~~~!?」 女向「な、なに? そんなに驚くこと?」 モブ一同「お前らまだ付き合ってなかったんだ!?」 女向+ギャルゲ板「ええ~~!?」(そっちの驚きなの!?) ----

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