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*青空文庫 http://www.aozora.gr.jp/ *老害の百冊 主に青空文庫収録本 読んだら◯ ☓ 石川啄木『時代閉塞の現状』 ◯ 大岡昇平『俘虜記』   ──「他人を殺したくない」といふわれわれの嫌惡は、おそらく「自分が殺されたくない」といふ願望の倒錯したものにほかならない。 ☓ 大杉栄『獄中記』『続獄中記』『自叙伝』『日本脱出記』 ☓ 小栗虫太郎『黒死館殺人事件』『完全犯罪』 ☓ 尾崎紅葉『金色夜叉』 ☓ 河上肇『貧乏物語』 ☓ 陸羯南『近時政論考』 ☓ 九鬼周造『「いき」の構造』 ☓ 国木田独歩『武蔵野』 ◯ 小林多喜二『蟹工船』 ◯ 坂口安吾『堕落論』『続堕落論』 ◯ 城山三郎『官僚たちの夏』 ☓ 島崎藤村『破戒』 ☓ 島崎藤村『夜明け前』 ◯ 太宰治『人間失格』   ──恥の多い生涯を送って来ました。   ──何という失敗、自分は父を怒らせた、父の復讐は、きっと、おそるべきものに違いない   ──「おい! とんだ、そら豆だ。来い!」   ──サナトリアムとばかり思っていました。 ☓ 田山花袋『田舎教師』 ☓ 田山花袋『蒲団』 ◯ チェーホフ『犬を連れた奥さん』 ◯ チェーホフ『可愛い女』 ◯ 中江兆民『三酔人経綸問答』 ☓ 長塚節『土』 △ 夏目漱石『こころ』 ☓ 夏目漱石『三四郎』 ☓ 服部之総『志士と経済』 ☓ 原勝郎『東山時代における一縉紳の生活』 △ ベネディクト『菊と刀』 ◯ 星新一『人民は弱し 官吏は強し』 △ 松本清張『点と線』 ☓ 三島由紀夫『假面の告白』 ☓ 三島由紀夫『金閣寺』 ☓ 三島由紀夫『潮騒』 ☓ 宮沢賢治『風の又三郎』 ◯ 森鴎外『舞姫』 △ 夢野久作『ドグラ・マグラ』 **西園美魚 トイレみたいな名前の探偵が主人公→島田荘司 御手洗潔シリーズ 名字と名前が同じで笹瀬川親戚云々→有栖川有栖 「46番目の密室」講談社文庫 安楽椅子探偵→ハリイ・ケメルマンの「9マイルは遠すぎる」早川書房 書店で西園が抱えてる本→北村薫「空飛ぶ馬」(オススメは覆面作家シリーズ) 悲劇シリーズ→エラリィ・クイーン「Xの悲劇」「Yの悲劇」 登場人物の小説と現実が交錯するミステリ→竹本健治 「匣の中の失楽 」(ミステリ初心者にはお勧めできず)双葉社P735 名字と名前が同じで笹瀬川親戚云々→有栖川有栖 「46番目の密室」講談社文庫 館物といえば→綾辻行人の館シリーズ 講談社文庫 二十面相とか→江戸川乱歩の少年探偵団シリーズ 小説が書かれ~抗議からである→北村薫の言葉(お薦めは秋の花だけどシリーズ3作目) 女性の心理に触れた意外な動機→東野圭吾「放課後」 表紙に少女が描いてある小説(理樹が購入した本)→米澤 穂信「春期限定いちごタルト事件」東京創元社 #comment
*青空文庫 http://www.aozora.gr.jp/ *老害の百冊 主に青空文庫収録本 読んだら◯ ☓ 石川啄木『時代閉塞の現状』 ◯ 大岡昇平『俘虜記』   ──「他人を殺したくない」といふわれわれの嫌惡は、おそらく「自分が殺されたくない」といふ願望の倒錯したものにほかならない。 ☓ 大杉栄『獄中記』『続獄中記』『自叙伝』『日本脱出記』 ☓ 小栗虫太郎『黒死館殺人事件』『完全犯罪』 ☓ 尾崎紅葉『金色夜叉』 ☓ 河上肇『貧乏物語』 ☓ 陸羯南『近時政論考』 ☓ 九鬼周造『「いき」の構造』 ☓ 国木田独歩『武蔵野』 ◯ 小林多喜二『蟹工船』 ◯ 坂口安吾『堕落論』『続堕落論』 ◯ 城山三郎『官僚たちの夏』 ☓ 島崎藤村『破戒』 ☓ 島崎藤村『夜明け前』 ◯ 太宰治『人間失格』   ──恥の多い生涯を送って来ました。   ──何という失敗、自分は父を怒らせた、父の復讐は、きっと、おそるべきものに違いない   ──「おい! とんだ、そら豆だ。来い!」   ──サナトリアムとばかり思っていました。 ☓ 田山花袋『田舎教師』 ☓ 田山花袋『蒲団』 ◯ チェーホフ『犬を連れた奥さん』 ◯ チェーホフ『可愛い女』 ◯ 中江兆民『三酔人経綸問答』 ☓ 長塚節『土』 △ 夏目漱石『こころ』 ☓ 夏目漱石『三四郎』 ☓ 服部之総『志士と経済』 ☓ 原勝郎『東山時代における一縉紳の生活』 △ ベネディクト『菊と刀』 ◯ 星新一『人民は弱し 官吏は強し』 ◯ 松本清張『点と線』 ☓ 三島由紀夫『假面の告白』 ☓ 三島由紀夫『金閣寺』 ☓ 三島由紀夫『潮騒』 ☓ 宮沢賢治『風の又三郎』 ◯ 森鴎外『舞姫』 △ 夢野久作『ドグラ・マグラ』 **西園美魚 トイレみたいな名前の探偵が主人公→島田荘司 御手洗潔シリーズ 名字と名前が同じで笹瀬川親戚云々→有栖川有栖 「46番目の密室」講談社文庫 安楽椅子探偵→ハリイ・ケメルマンの「9マイルは遠すぎる」早川書房 書店で西園が抱えてる本→北村薫「空飛ぶ馬」(オススメは覆面作家シリーズ) 悲劇シリーズ→エラリィ・クイーン「Xの悲劇」「Yの悲劇」 登場人物の小説と現実が交錯するミステリ→竹本健治 「匣の中の失楽 」(ミステリ初心者にはお勧めできず)双葉社P735 名字と名前が同じで笹瀬川親戚云々→有栖川有栖 「46番目の密室」講談社文庫 館物といえば→綾辻行人の館シリーズ 講談社文庫 二十面相とか→江戸川乱歩の少年探偵団シリーズ 小説が書かれ~抗議からである→北村薫の言葉(お薦めは秋の花だけどシリーズ3作目) 女性の心理に触れた意外な動機→東野圭吾「放課後」 表紙に少女が描いてある小説(理樹が購入した本)→米澤 穂信「春期限定いちごタルト事件」東京創元社 #comment

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